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がらくたどうBlog

模型趣味とその他諸々

1/24 Murcielago Roadster (5)

2007年01月22日 | 模型
 同時進行なだけに、一遍に三台とも研いじゃったので勢いのままWエントリー。

 残る一台、ムルシロドスタの研ぎ出しです。
艶消し気味のベース(蛍光グリーンの添加による)に多めに混ぜたパール粒子のお陰で
柚肌全開サイクロンだったんですが、クリアー層も多めに構築してあったので、
もうガリガリ削ってゴシゴシ磨いて艶出して辻褄合わせようという魂胆。
 
↑辻褄合わせました。行程は超亜米利加と同じです。なので略。→超亜米利加
当て木使って磨き込んだけど、元の肌の酷さも有ってか、仕上がってみれば平面を追い切れてない気もしますが、
接写すると映り込みにピントがあって被写体がぼけるくらい

傷も綺麗に消せてテカってますんで私的には桶っす。
キチンと被写体にピント合わせると、何故か映り込みがボケボケになります。

写真とはそういうものなのか、クリアー層が厚いのか、はてさて理由は判らん。

 研ぎ出してみると、おーーーーーもいっきり接写してではありますが、漸くパール粉の存在も
判るようになりました(笑)。

塗装の時のエントリーの画像と比べると、パールの反射が強くなって
色のトーンが若干変わったんですけど判りますかね?ワカランですかね。そんなのどうでもいいですかね?



 実は、明るい色のクセに柚肌の酷さのお陰で、こいつの研ぎ出しが一番時間掛かりました。
ロドスタはリアエンジンフードの形状が複雑な多面構成になってまして、此処を磨くのに苦労したのもありますが、
やはり最初の一発目として#1200を全面にカマしたせいで、ヤスリ目を消すのが大変でありましたよ。
こらぁひょっとしてカド出しちゃうかな?ってな位に豪快に削ったけど、大丈夫でありました。

 研ぎ出し中に何度も台所で水洗いしてたんですが、最後の水洗い中にカミ様と台所で遭遇。
この頭の悪そうな色を見て
「何それ?その上に色足すの??まさか、それが出来上がりの色???あり得ねーーーー!」
といたく嬉しい褒め言葉をちょうだいしました。味しめて、次にガヤルド作るときは蛍光ピンク系だなと
新たな野望を抱きかけましたが、想像しただけで頭悪そうにも程がある気がするので、蛍光ピンクは
キャディラック・エルドラとかシェビィ・インパラ辺りを作るときにします(結局塗りたいんかい!)。


 明日から久々に家族で旅行です。長崎に三日ほど遊びに行ってきます。角煮と佐世保バーガーは
是非とも喰らいたいと思います。じゃないと行く意味がない(笑。

1/25 Shelby Series 1 その陸(六)

2007年01月22日 | 模型
 超亜米利加に続いてシリーズ1の研ぎ出し。



 ん~、研ぎ出しによって偏光効果も当初よりかなり出てるんですが、
画像に撮ると緑フレーク入りの濃紺にしか写らん。どうしたもんか?(笑)
それ以前に手ぶれくらいなんとかしろって感じですけど。

 肉眼で見るとどんな感じかと言いますと、ダークブルーに見えるのが基本軸で、
光の当たり加減や角度、見る人と車の距離によって、緑→青→紫→シルバーと粒子が変色してます。完成時には光の当たり方をレフ板とかランプの色温度とかで色々なアプローチを試みて、なんとかこの頭の悪さ加減をお知らせしたいと思います。満遍なく光が当たる屋外の方が効果が出やすいかな?

 で、磨きです。

 で、磨きました(爆)。
 行程は超亜米利加と同じなので知りたい方はそっちを見てねって投げやりですかそうですかダメですか
良いじゃないですか奥さんダメよ主人が帰ってきてしまうわって感じですんま屁。
  
              
文章少ない分、画像を無駄に多くUPしてみました。

 このシリーズ1、ウィンカーとかリアの反射鏡とか、面倒くさがって
ボディーのモールドのまんまで済ませてるんですが、こうした細かい部分の
塗り分けが残ってて、この後がもうちぃっとばっかし面倒くさい。
ピラー裏も内装色のレッドに塗らなきゃなんねぇしなぁ。

 あと、先に言ってしまいますが、フロントウィンドウで予測ミスをしました。
仮組み時点で塗装の厚身分だけ削り込んでたつもりだったんですが、思いの外肉痩せしたらしく、
窓とピラーの間にかなり隙間が空いてしまいます。ボディーが幸い暗色なので迷彩効きますが、
それでもこういうミスがあるとやっぱりガッカリしますね。

1/24 法拉利 超亜米利加 その伍

2007年01月22日 | 模型
 漸く三台とも研ぎ出しが一段落。でも月曜から遠征遠征でまたもや留守ばかりなので
ネタは小出し。そもそもネタとか言いながら、そろそろ発売される模型雑誌の記事の様に
製作に役立つネタがある訳じゃなく、或る意味お仲間さんへの「ここまでがんがりました!」っつー報告みたいなもんなので
そういう意味では永遠の内輪ネタみたいなもんかも。

 先ずは超亜米利加。


 画像撮ってみて改めて思ったんですが、今回同時進行中の三台、どうも私の300万画素程度の
デジカメだと、肉眼で見るのと全然違って写ってしまうらしいです。この超亜米利加も、
デジカメで撮るとパール粒子が半分くらいスポイルされちまって、埃だらけの小汚い状態にさえ見えますな。
完成時にはカミさんのデジカメコッソリ拝借して撮っちゃうか。バレたら怒鳴られそうですが(笑)
ライトが当たると粒子が浮いて、当たらないとブラックに見えるとこだけは思惑通りに写るんですけどね。

 さて、作業ですが、いつものメンバーに揃っていただいて、いつもの如く磨くだけ。

いつものメンバーは、#1200・#1500・#2000・タミヤコンパウンド三種・モデラーズコンパウンド・ハセガワセラミックの面々。
最終的にはポリマーまで掛けちゃうんですが、黒とか濃紺とかだと特に、どれか一人でも欠けると思ったように艶が出ませぬ。
先日、或るプロモデラーさんのブログ見てたら、中研ぎ入れてクリアー吹いて30分もタミヤ三羽ガラスで磨いたら
研ぎ出し終了~♪って書いてあったのみて、何だか羨ましいというかスゲーなっつー感じ。
こちとら、柚肌落とし→ペーパー傷消し→磨き傷消し→艶出しと、がっついて四段階で攻めないと
艶なんて出やしないっすよ。やっぱ、塗装段階でのスキル差&経験値差が大きいんでしょうねぇ。
そら、年に二台とかのペースなら経験値もスキルも上がらんわな、オレ(笑)。

で、磨きました。

 前作のポルシェでも塗膜の硬さに四苦八苦したので、今回は最初から#1200を投入して柚肌を均します。
 #1500で#1200で出来た磨き傷を均しまして、#2000の水研ぎでペーパー掛けは終了。水研ぎは#2000のみです。
 ペーパーでの作業は、ミクロレベルではかなり豪快に塗膜を削っちゃいますので、完成時に
塗装面がヨレないよう消しゴムなどで当て木して作業するのが常套ですが、
超亜米利加って見かけよりも遙かに複雑な面構成で、当て木当てながら磨けるような部分は皆無に等しく、
今回はスポンジヤスリの背面を利用して磨いてます。指だけで攻めると力が分散しにくく大抵ヨレますんで。
 次にタミヤの粗めで残ってる深めの傷を消しまして、細目で微細な傷以外は消しきってしまいます。
 こういうのって個人の感覚で行程を切り替えるんですが、切り替え時の説明が難しい。
 ペーパーでないと消しきれない深い傷を細目のコンパウンドで消そうとしても消えてくれないですし、
細目で充分消せる傷を粗めでしつこく攻めてると削りすぎたり余計な傷を付けたりする訳で、
人間としてテキトーだからと言って、何でもかんでもテキトーにやってるようで、ちゃんとオレ流ってのが有るわけだ。
年上で出しゃばりで自己顕示欲が強くエゴイスティックで太り気味のカミさんと、甘やかされてブクブク肥大して
未成年のクセにビールかけするような息子なんてのは

居ないけどオレ流です。オレ竜か?。
 
 ここまでは柚肌均しとペーパー傷消去が主目的なので、磨き布はティッシュを使用。単にコストの問題です。
ティッシュは磨き傷を生むってな話もありますが、ここらまでの作業程度であれば、シットリ系のちょっと高級な
ティッシュ使えば何てことないです。高級っつっても一箱200円位やし。
 まだ艶出しのための磨きではないので、画像の方も映り込みのライトの輪郭が傷で拡散されてボケ気味です。


次にタミヤのよりもオールマイティーな性能のモデラーズ2000で磨く。少々の傷も落とせるし、
かといって無駄に新たな磨き傷を付けないので、昔はコレとマディカル1が有れば事足りていた位の愛用品。
モデラーズのはワックスが入ってるので、パーツにこびり付いたりスジ彫りにへばり付いたりするのが玉に瑕。

磨き後は、原液レベルの中性洗剤で、しつこい汚れと化したコンパウンドのカスを入念に除去。

さて次は、艶出し方面の磨き。力も入れずに極細目のコンパウンドで丁寧に磨き上げる。
タミヤの仕上げ目やハセガワのセラミックは、ハセガワのポリッシュクロスで磨きます。我が家では仕上げ用と呼ばれてる。
色々使うけど最後は液体で終わらすのは、完全な私の好み。田舎に住みだしてからマディカル1の入手が難しくなったけど
ハセガワのセラミックがあるから、今やそっちが我が家の定番。最後を液体にすることで
艶に深みが増すとかいう話は全く無く、単なる個人的な事情。飲み屋ハシゴした後はラーメンで〆ってのと同じ。
  
磨きました!
まだ消しきれない傷も若干残ってますが、窓枠塗ったりピラー裏塗ったりって作業が残ってますんで
そういうのが終わったら、指紋落としを兼ねて傷の部分だけピンポイントで攻めることにします。



 ん~、キチンと磨いたはずのなのに何度見ても小汚いw。キンキンに磨いたのに小汚いのは何故だ?
黒に粉混ぜたのも写真写りが悪くなった要因の一つか?。
でも、ブラックのパールってオーバーコートするとガンメタ化しちゃうんですよね。肉眼だと全然OKなので星になる必要は無さそうです。