クラシエ薬品 七物降下湯 しちもつこうかとう
第2類医薬品
こんな症状でお困りの方に!
- のぼせ●肩こり、耳なり●頭重…などの症状の方に。
処方解説
- 「七物降下湯」は我が国近代の著名な漢方医学者大塚敬節[オオツカケイセツ]先生が自身の高血圧症を治療するため創られた薬方です。
- 身体虚弱な人ののぼせ、肩こり、耳なり、頭重など高血圧に伴う随伴症状に広く用いられています。
成分
成人1日の服用量3包(1包2.0g)中
七物降下湯エキス粉末・・・2,000mg
〔チョウトウコウ2.0g、ジオウ・トウキ・センキュウ・シャクヤク・オウギ各1.5g、オウバク1.0gより抽出。〕
添加物として、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する。
効能
身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重)
用法・用量
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回1包
15才未満・・・服用しないこと
※ この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。
90包 7,450円 税込価格
http://www.t-net.ne.jp/~shouei.co/newpage13.html