痛風=つうふう
①痹証(痺証)の一種。
白虎歴節ともいう。
疼痛が比較的激しいことから痛痹(痛痺)(《医学正伝》)というものもあり、また疼痛が走り動き定まらないところより風痹(風痺)(《景岳全書》)というものもある。
②風痹(風痺)をいう。《張氏医通》漢方用語大辞典
痛風=痺証の一種で、手足の関節などに疼痛を発する疾患。新東洋医学辞書
参考文献
遍身走痛して刺すが如く、左の足痛むこと尤も甚し、左は血に属す、多く酒食損傷によって筋脈虚空にして、風寒湿を被り、熱内に感じ、熱に感を包(か)ぬ、則ち痛み筋絡を持って昼軽く夜重し、宜しく以て経を疎し、血を活かし、湿を行らすべし、此れ白虎歴節風に非ざるなり。 万病回春 痛風門
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