はい、どーも！
脳みそふわっふわ鹿能です。
脳みそがふわっふわなのと同時に、グラウディングと、体全体の気の巡りはいいです。
グラウンディングっていうのは、地に足をつけた状態ですかね。詳細は、スピラボさんのグラウディングのページでどぞ！
どうしてグラウディングできてると思うかというと、ベッドに横たわるじゃないですか。
そうするとね、自分の体がだらーっと地球と一体化してるのが、わかるんですよ。エネルギー的にね。グラウディングどころの話じゃないぞ、なんですけどね。
それはそれは、甘美な体験ですので、いずれ、この感覚を小説で書けるといいなぁと思いつつ、そういう要素をつっこめそうなプロットは、現在のところ、ないです。
あと、脳みそふわっふわなので、久しぶりに「小説の先が見えてるけど、頭と手が追いつかない」状態になりました。
えっと、私は、小説って画像……アニメや映画みたいな感じで見えてるので（そこそこ動くよ！）、それを文字に起こして、文章にします。
友人の小説書く人は、完璧に文章で浮かぶといってたので、私はかなり効率が悪いですが（ひとつの情景に対して、数パターン書き方がある。選択しつつ書くので、やり直してばっかりなのよ）。
手が追いつかない時って、かなり焦っちゃうんですけど、でもやっぱり楽しいです。
あまりテクニカルなこと気にしないで、無我夢中で脳みそ使ってる時が、一番、楽しいです。
できあがった文章は、酷いけどね！！！
いや……完全に上記の状態で書いた小説が「万華鏡の花嫁」だったんですけど、この間校正したらあまりの未熟さに「ぎぇええええ！」だったので。
校正の時は俯瞰して文章を読めないんですよ。たぶん、最低三ヶ月くらい間あけないと、私、冷静な校正って無理だと理解しました……。
いや、上手くなったから、上手くなったんだよ、自分、と幸せ回路強化のために、自分につぶやく。
とりあえず、異恋草子の番外編は、単行本フォーマットで１日２～５ページくらい書いてますので、いずれ、終わります。
明日は、えちーシーンですよ、奥さん！！
幸せ回路が強化されますように！
どうでもいいけど、脳がふわっわと言うと、脳からぷしゅーって余分な気が抜けるようになりました。いいことです。はい、絶好調！！
