はい、どーも!
小説完成したのはいいものの、300Pでいいところを、うっかり370P書いてしまって、泣きながら削っている鹿能です。
一回、校正かけて330Pまで削って、今は二回目の校正に入って、320Pまで削れた。あとちょっと! あとちょっと!
えーっと、日常的には別段、書くこともなく。
オカルト方面で、宇宙意識とやらを体験したいなぁ、とぼんやり思ったら、がっとエネルギーが降りてきて、すごい愛だ! と思ったんですが、それから、ずっと自分の周りを金色の川が流れているというイメージが離れません。
なんでやろ?
ひっそりブログは、毎日更新。
疑問があって、「なんで姉は、実妹のこんなことが知りたいんだろう……」という……。
とりあえず、鹿能さん、オカルトヒストリーは、
4歳:星占いを知る。一冊丸暗記するレベルで覚える。
8歳:タロットカードを知る
14歳:哲学書を読みふける
15歳:気功をはじめる
16歳:世界は、愛に満ちているんだ! と、なぜか理解する(それがスピリチャル用語で絶頂体験と呼ばれるものと後日知る)
19歳:気功でヒーリングをはじめる
21歳:ヒーリングのエネルギーが、いきなり脳天から入ってきて、治癒のエネルギーを自由に使えるようになる
24歳:占いが、アホのように当たる(20人連続鑑定とかやった。全部当てた) 他人の気に、やたらめったらあたるようになって生命の危機を覚える
25歳:引き寄せの法則的な、思考で現実を変えるというか、そういう体験をすると同時に小説を書き始める 神社で神様の開運と御稜威ましますようにと願うようになる
26歳:とにかく脳を鍛えはじめる
28歳:浄霊ができるようになる 小説家でデビューした 生き霊を返す 結界を貼るを覚える 風水師にスカウトされる
そこから後は、
かまたんを拾うと同時に、神社で「神様っているわ」という体験をする
神社で妙な体験が増える
霊能者扱いをされるようになる(他にも、ヒーラーと間違えられることが多い)
気入れができるようになる=オカルトアイテムが作れるようになる
遠隔ヒーリングができるようになる
という感じかな。
小説より、オカルトイベントの方が多い人生です。
でも、小説書くのが、一番楽しいです。
ということで、愛と光と感謝と絶好調と書いて、日記終了!