はい、おっふ!
エンドレスで活撃刀剣乱舞を見ている鹿能です。
今週、7話、個人的にみかんばすぎて、マジやばい。
テニプリの時レベルで、四コマネタが浮かぶ!!
簡単感想は、
・大典太、刀を使わず敵を倒す……。おまえ、刀じゃ……。
・第一部隊のメンツは、基本的に、大太刀を一刀両断できる。第二部隊との実力差が、まじやばい。というか、第一部隊加入条件:打刀以上は、大太刀を一刀両断なの?
・第二部隊の隊長は、頼れる司令塔! だったが、第一部隊の隊長は、ツアコン。素早い動きでお爺ちゃんの要望=わがまま、を叶える能力が必須のようだ。
・京都へ向かう際、三日月が骨喰と並んで歩きながらおしゃべりしている時、まっすぐ正面を見ていたが、視線の先にいたのは、まんば! まんばの尻を見ていたに一票!!
・こじらせ発言をしたまんばを「思い悩むことが多い」ですませる三日月はスパダリ。そして、こじらせたまんばを放置して「京だ!」と嬉しげに発言する膝丸の、兄者ラブっぷりはまじ天使。
・みんなつよーい!
・三日月が最後、本気を出した時、敵に最後の一撃を食らわせた時、周囲に三日月が飛んだ。必殺☆クレセントムーン・アタック、と心の中でつぶやく。「残月閃」とかでも、かっこいいけど。
いや、本当は、書ききれないくらい、ネタの宝庫だったの! 萌えの宝庫だったの!!
生きてるのが、楽しいです……。
ということで、小説書きます。
そういえば、修験道の行者さんから、術具カバーの依頼が来たので、毛糸を大量購入しました。
うちにあった毛糸で、カバーに流用できそうなものは、ほぼ、なくなりました(モヘア入りの毛糸は、カバーにできないので、モヘア入りの毛糸は大量にあります……)。
工業用糸で、同じ規格のメリノ100%糸で13色入、4.6キロセットを買いました。
工業用だから、すごく細くてね、6本どり(6本を引きそろえて1本にしてる)で編んでる~。
同じ規格の糸がこんだけたくさんあると、多色使いの模様編みも綺麗にできるので、創作意欲がわきます。
まあ、4.6キロもあるんだし、せっかく上質なメリノ100%の糸なんだし(例の、シャネルとかPOLOの服の糸を作ってる会社から出たお品)、セーター、ベスト、カーディガンを編むのもいいかなーと思います。
靴下も編むかなぁ。それよりは、多色使いのベストやマフラーが編みたいなぁ。こういうかんじの(この本、持ってるのよ)。
感謝して、絶好調! 愛と光でみっちみちですわよ。
の、鹿能でした~。