はい、どーも!
風邪が治ったかと思ったら、こんどは副鼻腔炎から歯肉炎になって、ロキソニンの効かない激痛に2日ほど、のたうってました。
んで。
副鼻腔炎→歯肉炎のコンポって、たいてい、生き霊来てる時なんで、「あーあーあー」って思いました。
とりあえず、排膿散っていう漢方を飲むと、2日くらいで治るのですが、2日経っても治らないので、今回は歯医者行って(差し歯が抜けた……)、抗生物質もらってきました。
今は抗生物質とロキソニンが効いてるので、わりとふつーモードです。
そして、わりとどーでもいい話なのですが、排膿散は、腎臓とかニキビとかむくみ(私は関係ないけど便秘も。ものすごい勢いで体内の毒素を排出するのです)にもいいので、しばらく飲むことにしました。
イエーイ、デトックス!
桔梗ありがとう! 桔梗のおかげです!!
あと、風邪で残ってた喉の炎症は、排膿散を飲んだら、一発で治ったので、下手な風邪薬飲むより、私はこっちの方が合ってます。
まあ、病院行けって話なんですけどね。
免疫が弱ってる時に病院に行くと、悪い物拾いそうだから、あんまり、病院は行きたくないのですわ…………。
とはいえ、歯が痛いので、ご飯を食べれず。
今は、お粥さん生活です。
お粥の美味しさを再発見して、お粥はいいなぁ……と、もぐもぐ食べてます。
お粥は腸内環境を整える、とのことで、元気になってもしばらくはお粥を食べようかと思ってます。
あとは……実家から大量にショウガをもらったので、自家製ジンジャエールを作りました。
私のジンジャーエールは、シナモンスティック・鷹の爪・ホールカルダモン・クローブ・ブラックペッパー入りなので、無駄に健康にいいです。
そして、美味しいです。
また風邪を引いたら、これを飲んで乗り切るぞ、おー!!!
ということで、三笠宮様が薨去なされました。
色々、思うところはあるのですが、一番最初に抱いた感想は、「あぁ、これで日本の共産主義や社会主義は一気に衰退して、消えてなくなる」でした。
三笠宮様は、事実や本音はわかりませんが、若い頃共産主義にかぶれて、クーデターの一味になって、怖くなって裏切って情報をゲロった経験のある方で通称が「赤い宮様」だったのですね。
その後も親中発言が多い。親トルコでもあったようなので、一面だけ見て断じることは、しませんけどね。
お子様方の各宮家も、親中・親韓が多く、ダークな噂も多くて、非常にうさんくさいんですけど、庶民の私にはわからない世界のことなので、「そういう話もある」ていどに思ってはいるのですが。
そして、私は占い経由オカルト行きの人ですので、やはり、そういう風に物事を見てしまうわけです。
皇室というものは、日本の象徴、なのですね。
憲法に天皇は日本の象徴とありますが、そういう意味を越えて、うーん…………皇室に起こったことは日本に起こり、日本に起こったことは、皇室にも起こるという……。
古代中国では、天と地は相似関係かつ相関関係にあり、天が乱れれば地も乱れ、地が乱れれば天が乱れるって思想もあったのですよ(それをベースにかかれたのが「封神演義」です)。
まあ、そういう感じに思ってください。
で。皇室のメンバーに赤い宮様がいたってことは、日本の中に赤い方々の居場所があったってことでもあるのですよ。
でも、薨去なされた。
ということで、日本から赤い人々は消えるというか……エネルギーが回らなくなるというか……、まあ、そういうことになる、はずなんですよ。
あとは、フィリピンのドゥテルテ大統領の動向を気にしていましたが、この人、読めないですねー。
反米で、中国をATMにして、親日、という……。
とりあえず、日本から融資を引っ張り出すのが目的って部分もありますけど、感謝してるので、隣の半島や隣の大国よりは、援助しがいがあるんじゃないのーって思います。
日本という国家が、大国故に他国に毎年決まった額を援助する義務があるとして(あるんだろうなぁと思います)、どこに援助するかは、日本の裁量で決めていいわけですし、特亜を外して、形だけでも親日・お礼の言える国家に援助した方が、ちょっとマシよねって思います。
そんなかんじでー。
ドゥテルテ大統領は、面白い人なので今後もウォッチ予定です。
似たような人は、歴史の中でいないのかなぁ……。南米あたりに、いそうな気もするのですが。
とかなんとか考えつつ、日記を終わります。