眼精疲労による頭痛と目眩と戦いつつ、ようやく、ipadを使う上での妥協点が見つかりました。
連続使用は、１回10分くらいまで！
ちょっと作業しては、１時間くらい時間を空けてから、再度チャレンジ！ のエンドレスです。
私は、アホの子なので、例えば……録音アプリを入れる際には、全部の無料アプリを見て、容量と仕様をチェックして、それから候補を決めて、DLして試し使いして、「あ、駄目だ」と思ったら削除して、次の候補をDLってかんじでやってるのですが１回10分のしばりがあるので、なんですかね、１個のアプリをちゃんと入れるまで、半日とか……かかり…………あぁああああああ！！
本当に、文明の利器は私に優しくないよう。
なんとか、10個、当面必要になるのがわかってるアプリのDLに成功しました。
んでんで、肝心の連絡は……１日ひとりペースです…………。
個人的には、緒田先生には、直接お会いした時に、「人生初！ 赤外線でメアド交換！！」をやってみたいのですが……。うん。赤外線とかBluetoothとか、使ったことないわー。
あ、Bluetoothは、姉の家で使ってるか。携帯で使ったことないです。友達少ないしな！
私と友達になりたい人は少ないと思う。だって、うっさんくさいもの！！
さて、気を取り直して！ ニュースだよ！
えーっと、朝日新聞包囲網の話にしますか。
８月５日かな？ ６日かな？ に、口火を切ったのが産経新聞の「朝日新聞の吉田調書の特集は、ねつ造！！」で、キャンペーンがスタートしました。
その後、参戦したのが、読売新聞ですね。
ただいま、読売グループをかけて「返り血をあびる覚悟で朝日を糾弾する」の総力戦に挑んでいるそうです。
いちおう、眉に唾つけてチェックしてますけど、少なくとも朝日新聞による慰安婦ねつ造問題についての検証の特集を8/28よりはじめてますね。
そいでもって、毎日新聞も朝日叩きに便乗キターーー！！ です。
当然、週間文春、新潮も熱烈参戦中です（上記のリンク参照）。
さて、そんな中、渦中の朝日新聞の中の人は…………。
朴大統領より、プレゼントもらっちゃった！ とTwitterに写真つきで浮かれた報告してました。
その後、なぜかそのツイートは削除されたので、上記のリンクは、キャプチャですね。
…………そういえばネットの噂では、韓国で「在日韓国人のみなさん、朝日新聞を応援するために、朝日新聞を購読しましょう！」運動が発生してるんですって。
このままいくと、朝日新聞購読者＝在日韓国人の、レッテルが貼られそうですね。
あとは、
慰安婦問題について（正しい）発言しようとした自民党の国会議員を、脅迫報道で言論封殺、とか
なんだか、色々もりだくさんです。
そして、朝日の従軍慰安婦ねつ造問題は、どれくらい日本の国益を害したか、という記事もあったのでご紹介。
朝日新聞の慰安婦虚報は 日本にどれだけの実害を与えたのか JBPRESS
この記事は、読んで損はないと思います。
さて、気になるウクライナ問題。どれくらいテレビでやってるのかはわかりません。
えーっと、ウクライナの親露派に、ロシアが大量に物資を運んだことは、みなさんご存じかと思います。
このトラック、さっくり23日に撤収してまして、その後、びっくりしたのがこの記事です。
ロシア兵がウクライナで戦闘＝「休暇取り参戦」と親ロ派幹部 時事通信
※ロシア正規軍の軍人が休暇を取る→そのまま「休暇中、ウクライナで傭兵に行きます」→プーチン「うん。傭兵なら仕方ない」という三味線ですよ！！
そして、この事実を知った瞬間、膝を打ちました。
その手があったか！
トラックは、手品で言うところの、ミスディレクションを誘う道具に過ぎず、本命はこっちだったのか！！
ちなみに、ウクライナ軍と親露軍の戦闘ですが、かなりウクライナ軍が押してまして（さすが正規軍だけある）、親露派の拠点が陥落寸前ってとこまでいってたんですね。
そこで、ウクライナ軍が攻撃！ 傭兵が現れた！ ウクライナ軍は大敗した…………。
という結果でして、傭兵の存在を知らなかったウクライナ軍は、強敵を相手に、なんだ、その、フルボッコをくらったそうです。
現在、傭兵さんたちはプーチン大統領のお言葉により、ウクライナ軍の撤退をぬるーい瞳で見守り中だそうです。（英文記事です）
いちおう、メンツを潰されたEUサイドは、現在、英プラス六カ国に参加国を増やした即応部隊を作ったそうです。
んが。これ、英文のニュースでしかないなぁ……。（これ、有料記事なので読めないので、以下に必要部分をほいっと）
Britain and six other states are to create a new joint expeditionary force of at least 10,000 personnel
to bolster Nato’s power in response to Russian aggression in Ukraine. ・・・
The model for the new JEF will be Britain’s expeditionary force with France, which has been years
in the making and is due to be fully operational by 2016.・・・
ということで、プーチンすげぇえええ！ というか、これ小説で使えるネタです。
リアル、アル戦のナルサスですわ……。
最後に、本当にあった怖い話。
リベリアは、エボラ患者のいるスラム（ウエスト・ポイントというらしい）の封じ込めを、完全に諦めました。
うん、ごめん。またしても、英文記事だ。まだ日本語になってないんだ。
とゆーことで、さらば！
仕事するんだぜ！！
