昨日は、緒田先生と電話でお話しました~。
いっぱい褒めてくれたので、私、ちょっと元気になったわ。緒田先生はね、本当、いい人ですよ!
んで。電話の用件は、新作ブレスをどうするか? でした。
前に作ったのが、ちょっと弱かったので、もうちょっと強いのを……ということで、先生、私の作ったブレス(作っただけです。実費+アルファは、いただいてますよ!)使ってくださってて、効果あるって! 効果あるって!!
結局、私がここ数日日記に書いていた「ものすごくいいブレス」の、半分版になりました(写真撮って、現物を見てもらいました)。
なんで半分しか使わないかっていうと……いきなりギベオン10ミリ4個に、モルダ11ミリ4個、リビアン12ミリ4個を使ったブレスって、慣れない人には強すぎて、うっかり頭痛を起こしちゃうレベルなのよ(私はそれにアゼツとかオーラライト23などを使用してます)。
ということで、半分の2粒ずつ使ったブレスを作って、その後、慣れてきてもうちょっと強くてもいいかも? ってなったら、買い足して強くしましょうねってことに落ち着きました。
それに、今回は暫定でプレナイトを入れます。
色味は綺麗ですよー。ほぼ同じ内容のブレスを、この間後輩に作っていて(石は全体的にもっと小さめです)、エネルギー的にもすごく良かったです。
あとは、電話しながら遠隔ヒーリングしました。通話中に肩こりが治ったそうで、良かったですわ。
緒田先生、オカルト話を聞いてくださる良い人なので、本当、心優しいいい人ですよ!!
気持ち良く会話を進めるのが上手いです。これぞ大人! って思って、リスペクトしています。
私は……まあ、歯に衣着せぬ物言いが持ち味ですよ……ぐぬぬぬ。
そういえば、緒田先生との会話で、受の賢さについての話が出ました。
一番偏差値が高いのは、私の記憶の範囲では(全単行本他の受の詳細、覚えてないです)、馨なんですよ。
馨の高校受験時の本命は筑波大付属で、すべりどめが地域トップの都立。んで、赤坂学園のモデルは、麻布(に、ちょっと開成風味を加味)なんですよ。
……だから、あの小説の脇役の少年ズも、べらぼうに頭がいい…………んですよ(リアリティはないかもしれない。すみません)。
三枝は、亜細亜大の経済です。と、言ったら「あぁ!」って言われました。
だから、15才の馨と、20才の三枝、どっちが大人? って質問されたら「馨」が答えなのですね。
小説でも、そういう風に書いたと思うけど、書けてるかなぁ……。わかんない。
ちなみに、王と小野は慶応です(成蹊とかなり迷った)。
…………うん、そうなんだ……。しかも幼稚舎組の設定なんだ……。
あとは、都立大とか獨協とか、この人は東洋、こっちは明治という風に、書かないけど具体的に決めてます。
出身大学(と学部)って、結構、個性の中でも重要なファクターだと思っています。
そんなかんじでー。
仕事しまっす。