東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム、ご報告と御礼

2011-03-22 07:03:56 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム、ご報告と御礼

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、お陰さまで450名もの隊員への応募をいただき、未だ毎日増え続けています。
医療通訳が可能なエキスパートこそ少数ですが、それに類するレベルの方々のご応募が相次ぎ、多様な編成となり、ボランティア活動の範囲も広がりそうです。
そこで、先遣隊派遣への準備もほぼ整い、一両日中には出発できる見込みとなりました。心配していた活動資金についての皆様方からの寄付金による支援活動も広がりが見え始め、今後の本格的救援活動にも大きな支えとなりつつあります。
先ずは、隊員にご応募して戴いた方々、そして活動資金をご寄付いただいた方々などへの御礼を、改めまして心より申し上げます。
期待されています政府関連機関からの具体的な救援指示こそまだ出ていませんが【準備を整えて待機するようにとの指示をいただいています】、それが出次第に、直ちに的確で効率的な活動ができるように、今回の先遣隊出発は、極めて重要な意味合いを持っています。何よりも、刻々と変わり続ける被災地の生の情報を収集し、整理し、今後の本格活動の基礎資料とする意味で不可欠の重要性を持っています。
以上、簡単ながらご報告と同時に、皆様への御礼とさせていただきます。
どうか今後ともご支援の程をよろしくお願いします。

平成23年3月22日 火曜日
NPO日本通訳案内士連合(Japan Guide Consortium=J.G.C.)理事長・岡村寛三郎
東京通訳アカデミー・学院長
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
[東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム]事務局=boran@coolworldexpo.co.jp













先遣隊の派遣に向けて、東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム

2011-03-19 21:54:54 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム

いつもお世話になります。心より御礼申し上げます。
ところで、今日も、表記の事務局は、数名の若い方々の奉仕活動により、300をはるかに超える隊員ご応募に応えられる事務作業を行いました。
本来は、医療通訳の奉仕業務を行えるハイレベルの医療知識と通訳技能を備えたスペシャリストを募集していました。
しかし、現実には、必ずしもそう云うレベルには達しない方々のご応募も多くありました。
色々考えましたが、このような方々の被災者救援への熱い思いや深いご厚意を無駄にすることはできませんので、先ずは、ご応募者全員のリストを作成し、その中で、知識や技能レベル等に応じてのグループ分けを行いました。
このようにグループ分けをした上で、種々のレベルや業務内容等の需要に多様に応じられるボランティア団体編成を行いました。
その上で、いよいよ来週の半ば23日(水)よりの3泊4日の先遣隊派遣に向けて準備が整いつつあります。20日・21日の連休中の混雑を避ける日程です。先遣隊が収集した被災地現場の情報を基に、より的確で効率の良い第2陣の派遣につなげる予定です。
では、今後ともよろしくお願いします。

平成23年3月19日 土曜日
特定非営利活動法人 日本通訳案内士連合 理事長 岡村寛三郎
東京通訳アカデミー・学院長
boran@coolworldexpo.co.jp

ボランティア救援隊・通訳チームにご応募の方々へ、Email Address変更のお知らせ

2011-03-19 08:55:59 | Weblog
至急:東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム
ご応募の方々へ

お願い(okamura3@oksemi.co.jp・・・受信メール満杯で通信できません。,)

ボランティア事務局へのご連絡は、必ず下記宛てにお願いします。
boran@coolworldexpo.co.jp


一般社団法人日本教育者セミナー・理事長・岡村寛三郎

東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チームにご応募の方々へ、お詫び

2011-03-19 07:15:27 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム
ご応募頂いている方々へ・・・お返事できていません。お詫びします。

皆さまのご厚意に心より御礼申し上げます。
しかし、余りにも多い方々からのご応募がある上に、事務局スタッフの不足もあって、18日・午後3時以降に着信しましたご応募のEmailは、未だ整理できていません。
今日も明日も、事務局支援スタッフは、外回りで募金活動を行いますので、事務整理ができません。
恐らく22日辺りまでお返事や情報発信をできない恐れがあります。
皆さまのお気持ちを考えますと、直ぐにお返事・御礼を申し上げるべきですが、事情をご賢察のうえ、お許しください。
何卒よろしくお願いします。

平成23年3月19日 土曜日
特定非営利活動法人 日本通訳案内士連合 理事長 岡村寛三郎
東京通訳アカデミー・学院長

4月度「国際マーケット開拓研究会」開催予告

2011-03-18 09:55:08 | Weblog
4月度「メディカルツーリズム国際マーケット開拓研究会」開催予告

・4月27日(水)、午後1時~3時(2時間)
・テーマ・・・メディカルツーリズムの現状と問題点及び解決策
・会場・・・当アカデミー教室(但し、20名を超えれば、貸し会場に変更します)

いつもお世話になります。心より御礼申し上げます。
さて、3月16日の国際マーケット開拓研究会は、事前の参加申し込みが少なかったために事実上中止とし、代わりに当アカデミー教室にて数名が参加しての研究会としました。
研究会中には余震も何度かありましたが、出席者一同は、落ち着いて今後のメディカルツーリズムへの対応を話し合いました。
基本的には、一次的に緊急避難した中国人なども、又すぐに日本に戻ってくるであろうし、震災エリアは、南東北病院以外は、もともとメディカルツーリズムにはそれほどにのめり込んでいる地域ではないので、他のエリアについては、長い目で見て将来性があるだろうと言う意見で一致しました。
また、地震ショックで多数の企業がメディカルツーリズムから撤退するならば、それがチャンスと心得て、むしろ辛抱強く取り組み続ける企業が伸びてくるであろうとの意見も出されました。
現下の我が国では、客観情勢がプラス面とマイナス面で複雑に入りくんでいますので、俄かに判断できない難しさはありますが、改めて東南アジアや観光などのメディカルツーリズムでの準備や熱意などの勢いを冷静に見れば、日本が消極的に沈んだ折が、シェア―を更に高めるチャンスと攻勢を強めると考えられます。
今は確かに、首都圏の病院も被災地からの難民流入で、外国人ツアーの受け入れどころではないと思いますが、結局、長い目で見れば、人口が減少し続ける国内の基本的な客観情勢には変わりはありませんから、再度、政府も、幅広い観光関連業種への振興実施も兼ねてメディカルツーリズムに力を入れなければ、落ち込んだ経済の立て直しすらもうまくは行かないでしょう。
要するに、長い目で見れば、日本経済などの復興と振興のためには、今まで以上にメディカルツーリズム推進に力を入れなければならない理由が山積状態となるでしょう。
「ピンチはチャンス」という諺も有りますが、数多くの山と谷の繰り返しを経験してきた人類の経験から滲み出た言葉でしょう。
決して、これが世の終わりではないのですから、明るい希望と強い意志力をもって前進への準備を続けたく、何卒皆様方のご理解とご支援をよろしくお願いします。

東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 Email:okamura3@oksemi.co.jp

東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム、先遣隊と事務局スタッフの編成完了、御礼

2011-03-17 20:47:17 | Weblog
感謝の言葉

本日、東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チームを編成できました。
まだまだ準備段階の作業に終始していますが、大急ぎで、被災地現地の情報収集にも、また先遣隊の派遣準備と支援にも取り掛かっています。
2~3日で先遣隊の派遣体制ができ次第、基本的には、政府からの指示を基に出発したいと思います。問題は、政府からの指示がいつどのような形で出るかですが、これは分かりません。そこで、この待機期間中を利用しまして、東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チームに応募して戴いた方々には、各自の主導可能な日程等お問い合わせし、シフト表を作成しますので、御支援をよろしくお願いします。
********************************
ところで、今回の震災による打撃は、極めて大きいですが、世界中を通じて、それ以上に大きな支援の輪が出来上がりつつあります。
このような大きなご厚意や温かいご支援の言葉や行動に対しまして、幾重にも御礼を申し上げます。
平成23年3月17日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
特定非営利活動法人 日本通訳案内士連合 理事長




東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム、結団式と編成を終え、活動開始!

2011-03-17 19:46:17 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム

本日、上記チームを立ち上げました。
参加者数は、12名でした。
・組織の名前は、[J.G.C.通訳ボランティア事務局]
・活動の様子は、主にフェイスブックにてご紹介します。
・Facebookのキーワード=Japan Guide Consortium(=J.G.C.)

よろしくお願いします。

平成23年3月17日 木曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
NPO日本通訳案内士連合(Japan Guide Consortium=J.G.C.)理事長
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 Email:okamura3@oksemi.co.jp

東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チームに応募いただいた方々への御礼

2011-03-16 21:13:11 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム

★一つの激励文をご紹介します。
このほかにも、多数の米国人やドイツ人、中国人等の皆さま、そして、海外在住の日本人の皆さまたちから、100通を超える激励文やボランティア応募のお便りを頂いています。
真冬並みの冷え冷えとした夜の深まる中、未だにほとんど救援の手も及んでいない不自由な避難所生活を強いられておられる被害者の皆様方の心身両面にわたりますご苦労を偲ばれて、遠く海外に在住の皆様方から温かいお言葉やお手紙を数多く戴いています。
これ等の励ましのお手紙に、私たちボランティア救援隊事務局のスタッフ一同も、感謝の涙を流して深く感じ入っております。
何としても、被害者の皆さまに早く平和な日常生活を取り戻して戴けるように、我々ボランティア救援隊一同も精一杯に知恵を絞り努力をして参ります。
本来なら、ご連絡をいただいたお一人お一人に、丁寧な御礼を申し上げるべきところですが、種々の業務の同時進行に多忙を極めていまして、感謝の意を尽くせず誠に申し訳ございません。
ここに改めまして、深く御礼を申し上げます。
平成23年3月16日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
《激励文》
拝啓
私はフランス人ですが日本は苦しんでいるのを我慢出来ない。で、出来る限り日本を手伝いたいと思います。フランス語で翻訳する事が出来ます。
弘前大学で留学生として研究を続けました。その次、九州大学で。私は日本が大好き。
北斎についての翻訳と辞典もニ編出版されました。
皆さん頑張れ!
敬具

≪参考資料≫
いつもお世話になります。心より御礼申し上げます。
ところで、残念ながら、政府との連絡窓口の方からは未だ何の指示もありません。
政府自体が、種々の救援対策に忙殺されていて、当チーム向けの派遣プランを立てるところにまで行かないのでしょう。
そこで、今日は、知人を通じて、岩手県の県会議員さんと連絡を取りましたが、「通訳の皆さんによる支援は大助かりなのですが、宿舎などの手当てができないため、具体的な支援要請をできません。避難所はどこも満杯の状態で、毛布や食料なども不足していますので・・・」というお返事をいただきました。
そこで、対応策としましては、明日17日午前11時から、数名の方々にお集まりいただき、それをもって「作戦本部」と位置づけ、純粋のボランティアで編成する数名の「先遣隊」を送る諸準備に入りたいと考えます。
他方、事務局(要員)側では、ボランティア応募者の名簿づくりや連絡網作りなどに協力して戴きたいと思います。
・明日の結団式と作戦本部・事務局編成・・・・17日、午前11時
・会場「東京通訳アカデミー」
(〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階)
・参加≪お申込み≫・・・お名前等をEmailでご連絡ください。

平成23年3月16日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
NPO日本通訳案内士連合(Japan Guide Consortium=J.G.C.)・理事長
JGC&TIA事務局・Email Address:okamura3@oksemi.co.jp




ボランティア救援隊・通訳チーム、「作戦本部」立ち上げ(自主的活動スタート)

2011-03-16 07:06:24 | Weblog
ボランティア救援隊・通訳チーム「作戦本部・事務局」立ち上げに御協力下さい!

平成23年3月16日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎

多忙を極める政府への要望とその指示待ちでは、迅速かつ的確な救援活動が必ずしもできないことが明らかになりつつあります。
そこで、あらゆる情報を収集して、救援隊独自で主な活動拠点や派遣ルートを探索するなどの自主的な行動準備を行いつつ、政府からの指示が出た場合にも即応できるような体制作りをしたいと思います。
そこで、救援隊の結団式を兼ねて「作戦本部・事務局」を立ち上げ、諸準備をスタートさせたく御支援をよろしくお願いします。

・17日、午前11時
・会場、東京通訳アカデミー
・ご協力≪お申込み≫…念のため、お名前等を下記のEmail Addressまでご連絡ください。

〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410 事務局Email: okamura3@oksemi.co.
JGC&TIA事務局・藤上理奈、Email Address:fujigami@coolworldexpo.co.jp
携帯電話090-9097-7613

≪参考資料≫
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム隊員に応募いただいた方々へ
皆さまの貴重なご厚意に対しまして、深く御礼申し上げます。
現在、下記の通り、政府に対しまして要望を行っていますので、暫くの間、指示をお待ちください。

日本政府への要望

この度の東日本大震災の被害者救援への政府における日々の最善のご努力に対しましては、深い敬意を表します。
他方、海外諸国からも、大勢の救援隊が派遣されてきて、既に活動を開始して下さっていると聞いています。
しかし、外国人にとって、日本語の壁、とりわけ東北地方の方言や訛りの壁は決して低くはありません。
そこで、折角の外国人による善意と奉仕の活動にも、経験豊富な通訳者が付き添い手伝えば、被害に苦しんで支援を望んでおられる、とりわけ老人や子供たちに対して、より親身で細やかな支援が行われ、大きな喜びとなるでしょう。
また、外国人自身も、不案内な日本に於いて、より効率的で安全な支援や奉仕活動を行うことができ、救援に来た目的もより十分に達成でき、苦労も大いに報われるでしょう。
また、ボランティア通訳者は、単に国内からだけではなく、ワシントンやカリフォルニア・ハワイ・香港など遠い外国からさえも、苦しんでおられる被災者の方々に何とか温かい支援の手を差し伸べたい、どんなことをしてでもお役に立ちたいと言う強いご希望をもって、この「東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム」隊員募集に応じて下さって、ここに集まってきておられます。
もちろん、ボランティア通訳者は、被災者と外国人救援隊との間の通訳業務を主とするものの、必要ならば、被災地や被災者への救援作業をもお手伝いする用意がございます。
このように通訳者は、被災者と外国人救援隊への心身共の支えとなり杖となって、被災地現場での存在と活躍の意義はかなり大きいものと予測します。
そこで、政府におかれましては、一刻も早く、ボランティア通訳者たちが、被災地にて活躍と奉仕ができるように、迅速なスケジュール立案と現地入りができる手段へのご配慮をして下さいますようにとお願いします。

平成23年3月15日 火曜日
岡村寛三郎
特定非営利活動法人 日本通訳案内士連合 理事長
一般社団法人日本教育者セミナー・理事長
東京通訳アカデミー・学院長


東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム隊員に、ご応募いただいた方々へ

2011-03-15 22:57:44 | Weblog
東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム隊員に応募いただいた方々へ
皆さまの貴重なご厚意に対しまして、深く御礼申し上げます。
現在、下記の通り、政府に対しまして要望を行っていますので、暫くの間、指示をお待ちください。


日本政府への要望

この度の東日本大震災の被害者救援への政府における日々の最善のご努力に対しましては、深い敬意を表します。
他方、海外諸国からも、大勢の救援隊が派遣されてきて、既に活動を開始して下さっていると聞いています。
しかし、外国人にとって、日本語の壁、とりわけ東北地方の方言や訛りの壁は決して低くはありません。
そこで、折角の外国人による善意と奉仕の活動にも、経験豊富な通訳者が付き添い手伝えば、被害に苦しんで支援を望んでおられる、とりわけ老人や子供たちに対して、より親身で細やかな支援が行われ、大きな喜びとなるでしょう。
また、外国人自身も、不案内な日本に於いて、より効率的で安全な支援や奉仕活動を行うことができ、救援に来た目的もより十分に達成でき、苦労も大いに報われるでしょう。
また、ボランティア通訳者は、単に国内からだけではなく、ワシントンやカリフォルニア・ハワイ・香港など遠い外国からさえも、苦しんでおられる被災者の方々に何とか温かい支援の手を差し伸べたい、どんなことをしてでもお役に立ちたいと言う強いご希望をもって、この「東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム」隊員募集に応じて下さって、ここに集まってきておられます。
もちろん、ボランティア通訳者は、被災者と外国人救援隊との間の通訳業務を主とするものの、必要ならば、被災地や被災者への救援作業をもお手伝いする用意がございます。
このように通訳者は、被災者と外国人救援隊への心身共の支えとなり杖となって、被災地現場での存在と活躍の意義はかなり大きいものと予測します。
そこで、政府におかれましては、一刻も早く、ボランティア通訳者たちが、被災地にて活躍と奉仕ができるように、迅速なスケジュール立案と現地入りができる手段へのご配慮をして下さいますようにとお願いします。

平成23年3月15日 火曜日
岡村寛三郎
特定非営利活動法人 日本通訳案内士連合 理事長
一般社団法人日本教育者セミナー・理事長
東京通訳アカデミー・学院長