メディカルツーリズム管理者講座とビジネスチャンス

2010-12-18 16:43:06 | Weblog
「メディカルツーリズム管理者講座」
説明会開催、12月23日・午後2時~
御茶ノ水本校

()「医療滞在ビザ」によるメディカルツーリズムの興隆とビジネスチャンスについて
()開講時期:1月9日に第一回講座のスタートです。以降、毎月4回の開講です。
★各日曜日の朝10時~午後4時(昼食休憩1時間)。
()会場:「お茶の水本校」
()講座の特徴:既に医療滞在ビザが発給されることが決定しましたから、今期は、より具体的な集客戦法の研究になります。そこで、国際マーケット開拓研究会やJCI取得研究会向けの資料等も併せまして使用します。
(4)教材渡し:毎回の授業のレジュメ・教材類は、毎週の授業日前にEmailでお送りします。
(5)学習スケジュール
(a)1月・・・主に、メディカルツーリズムのシステムを学習します。
(b)2月~3月・・・IT講習を早い時期に受講して戴きます。なぜなら、医療情報の収集や発信・受信の効率化等に極めて重要だからです。
(c)4月:利害関係者間の適正かつ透明な経理処理の仕方
(d)5月:メディカルツーリズム各論・・・顧客患者と病院の医療契約の注意点、医療通訳士の業務内容中とりわけ医療過誤トラブルの予防策や回避策の研究、病院とのお付き合いの仕方、仲介業者同士の契約関係のサンプル例と注意点
(e)6月・・・復習と補充に3週間、資格取得技能検定試験実施

★入学申し込みと学費の振り込み:12月25日(土)までにしていただければ幸いです。
≪お申込み≫①お名前 ②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な学歴・資格、Email送信先=学院長・岡村寛三郎Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

以上、よろしくお願いします。



大阪での医療通訳士講座・開講説明会、会場を変更しホテルにて開催!

2010-12-18 15:36:02 | Weblog
大阪校での入学説明会、12月20日、午後2時~5時
会場の変更・・・「新大阪ワシントンホテルプラザ」☎06-6303-8111

各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、医療の国際化元年を迎えるに当たり、それに不可欠な医療通訳士の養成は、喫緊の重要課題です。
東京通訳アカデミーでは、この重要なお仕事を、皆様に安全にかつ安心して取り組んで戴けるように、単に医療の知識や通訳技能を身につけていただくだけではなく、他の類似のスクールが為し得ない奥義の一つである「医療通訳の手引き」編著:東京通訳アカデミーや「医療通訳業務のカルテ」を生徒の皆さまに伝授します。
これらの奥義を修得しなければ、かえって医療通訳士の仕事は、医療過誤トラブルに巻き込まれる大きなリスクを背負って、成り立たない恐れがあります。
そこで、この奥義を開発済みの東京通訳アカデミーでは、自信を持って皆様方に医療通訳士講座の受講をお薦めします。
その大阪での医療通訳士講座入学説明会を、会場を下記のホテルに変えて行います。
どうかよろしく御願いします。

★新大阪駅前の「新大阪ワシントンホテルプラザ」です。☎06-6303-8111

平成22年12月18日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410
携帯電話090-9097-7613
飯泉宜久(国際マーケット開拓事業部・部長代理)E. A.:iizumi@coolworldexpo.co.jp

JCI認定取得への支援体制の構築を!

2010-12-18 08:08:46 | Weblog
「医療滞在ビザの発給」確定後の世間の関心は、JCI認定取得へと移動

「医療滞在ビザ発給は、2011年1月1日から」と前原外相が12月17日の記者会見で正式に発表した。
⇒⇒⇒医療業界の関心は、JCI認定取得へと舵を切るでしょう。

(1) 病院の治療サービスや経営技術面などの質の評価制度は、世界各地に多くありますが、とりわけ多数の病院が取得している評価制度は、米国発のJCI認定です。
(2) 米国の病院のほとんどがJCIを取得している上に、最近では、他の国々でも多くの病院が取得している。
(3) JCI認定取得は容易ではありませんが、それだけに値打もあり、取得に成功すれば、亀田総合病院・クリニックのように世間から高い評価を得ることができます。
(4) このJCI取得のための難関はいくつもありますが、第一に病院内の態勢の問題、第二に外部機関による支援の態勢の問題があります。とりわけ、外部からの支援の態勢には、(a)病院職員向けの英語力向上支援と共に(b)JCI取得に必要な多額の諸経費(投資コスト)を合理的に捻出する財政支援の問題があるでしょう。
(5) 当アカデミーは、医療機関の外部団体として、これ等(英語力向上への支援、金融財政上の支援)の問題解決に真正面から取り組む所存です。
(6) 取り組み方は多様に考えられますが、ここでも他の諸団体・企業と組んで迅速かつ確実な支援体制を組みたいと考えます。
このような考え方に賛同して、当アカデミーと協力関係を構築して戴ける企業や団体を募集します。何卒よろしくお願いします。

平成22年12月18日 土曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp
☎ 03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410

「医療滞在ビザ」に、乾杯!

2010-12-17 19:47:29 | Weblog
医療の国際化進展に寄与する「医療滞在ビザ」に乾杯!

各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、待ちに待った「医療の国際化」元年が、いよいよ具体的になりました。
商品や物品の国境を越える移動は、それこそ国家誕生の2千年以上も前から人類の長い歴史と共に始まったと考えられますが、サービスの国際化は、外国人受け入れの態勢が整わないと始まりません。観光や商用では外国人受け入れの長い歴史がありますが、何故、医療サービス目的の国際交流に於いては、訪日ビザ取得がこれほどにまでも困難を極める問題だったのでしょうか?
様々な理由が考えられますが、日本国内の需要だけに頼っていても暮らしが成り立っていた医療業界に於いて、遂にその考えを変えなければならないような少子高齢化・人口減少やバブル崩壊後の国家財政の窮乏が大きな原因となって、国外の需要へのある程度の依存の必要性が、医療業界にも広く認識され始めたからでしょう。
しかし、本来は、このような経済的理由によるのではなく、世界的視野での人道主義や友好親善の機運の高まりこそが第一の理由にならなければならなかったでしょう。
ともあれ、国際化進展へのもっとも重要な鍵ともなる医療滞在ビザ制度が正式に決定されることは、国民一同にとっても外国人にとっても、何よりも祝福されるべき事柄です。
既に、このような動きをリードする潮流もあちこちで発生してきてはいましたが、今日程にその潮流が更に大きな波を起こし、社会の変革が始まる期待を抱くことはできませんでした。
多少の遅きに失したとはいえ、医療滞在ビザの発給と言う大改革をもたらした政府の勇断に、先ずは率直に感謝しましょう。
そこで、次には、再度、民間側にメディカルツーリズムを適正かつ効率的に推進するシステムづくりの責任が回ってきました。
更にそのシステムを動かして、具体的に外国人をお招きしなければ意味がありません。
当アカデミーでは、メディカルツーリズムを適正・効率的に運営する為のシステム作りの作業は既に終えていますから、「国際マーケット開拓研究会」を通じて、最後のハードルである国別のアプローチ法を模索・確立しての集客に取り組んでいます。
中国からはもちろんのことながら、サウジアラビアやロシアからのみではなく、既にカナダからの医療目的での訪日客すらも既に世間の話題になっている今日、集客作戦の対象となる国々は、一挙に世界に広がりつつあります。
ここで、混乱することなく、エリア別に担当者を置き、エリア別の集客作戦を練って実行する集中化戦術が望ましいでしょう。

更に、一般的に認知されている病院への国際的評価であるJCI認証を取得希望の病院施設も一挙に増加することが見込まれます。当アカデミーでは、その規格を翻訳する作業に打ち込んでいますが、更に、その一歩先を行くべく、JCI認証取得の手続き・技術を体験して来られた人材を募集しています。
もし、貴方にお知り合いがおられましたらご紹介下さいますようによろしくお願いします。

平成22年12月17日 金曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410
飯泉宜久(東京通訳アカデミー・国際マーケット開拓事業部・部長代理)
Email Address:iizumi@coolworldexpo.co.jp


JCI取得手続きの現場体験者・情報保持者を募集!

2010-12-17 08:26:53 | Weblog
JCI取得手続きの情報保持者や体験者を募集

皆様のご清栄をお慶び致します。
本日、遂に我が国で医療滞在ビザ制度が実現する運びとなりました。
この記念するべき時を迎え、我が国でも医療の国際化への動きは大きなうねりの如き様相を呈するでしょう!
そこで、当アカデミーでは、下記のようなJCI認証の取得に向けての支援活動を一層具体化する為に、情報交換会を開催するのみならず、JCI認証取得についての現場情報を有したり、現場体験を有される方等を正職員としてお迎えするべく人材募集を行います。
(当アカデミーでは、すでに「JCI規格」関係の翻訳・通訳を実施中です。)
ご連絡をお待ちしています!

東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎ 03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

≪参考資料≫
ところで、海外からのメディカルツーリズム顧客を獲得するには、いろんな手法があり得ますが、何と言っても金看板はJCI認証を取得することでしょう。
先ず米国から、任意保険で填補されない治療費をカバーする為に国境を超えたい人々をお招きするには、米国病院の慣例であるJCI認証を取得するのが一番です。東南アジアでのメディカルツーリズムでも、この人たちの確保が最も大きな狙いとなっています。
更に、その歴史もより古いカナダや英国の病院認証基準をも重ねて取得しているアジアの病院も少なくはないと言う記事をインターネット上で見かけています。
そこで、国際マーケット開拓研究会では、北米エリアをターゲットにする場合、このJCI認証取得の壁を乗り越えることが最も重要な作戦とみて、この取得を支援する活動を始めます。
・第一回研究会の開催目標時期を2011年1月20日(木)午後2時~5時と定めます。
・この研究会は、国際マーケット開拓研究会同様に無料参加制です。
・研究会参加ご希望の方は、Emailで連絡先等をご連絡下さい。⇒⇒⇒学院長Eメール:okamura3@oksemi.co.jp
・会場は、いつものように当アカデミーのあるお茶の水・神田地域内とします。
・研究会でのリーダーは、飯泉宜久(東京通訳アカデミー・国際マーケット開拓事業部・部長代理)が務めます。
・当アカデミーでは、米国のJCI取得病院で勤務歴が約10年に及び、その間にその取得への院内活動にも関わってこられた英語・医療通訳士講座担当講師・米国正看護師からのアドバイスも得ながら、米国で20年近い在住体験の中で保険証券会社に勤務していた経歴を基にして、米国の保険制度にも緻密な知識をもつ飯泉宜久氏(東京通訳アカデミー・国際マーケット開拓事業部・部長代理)が中心になって、国内病院のJCI認証取得の動きをサポートします。
・更に、英語・医療通訳士講座の受講生の中に、国内にありながら既に日常的に外国人を受け入れている国際化病院に勤務されていた優秀な方々や外国銀行に勤務の経験等を持たれていた方も少なくはありません。
・これらの方がたが、JCI認証取得作業をこなすために必要な膨大な量の規準集等を短期間で翻訳するのに際し、極めて大きな力を発揮されることが、JCI認証取得を支援しておられるコンサルティング会社からの依頼を受けてのお仕事を通じて、既に8月・9月時点で証明されています。
★以上の理由により、当アカデミーでは、医療通訳士やメディカルツーリズム管理者の養成と共に、今後は、JCI認証取得に向けての支援活動をも重要な事業目標として参りたいと考えています。
どうかよろしく御願いします。

平成22年12月3日 金曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp
☎ 03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410

遂に、「医療滞在ビザ制度」が実現スタート!

2010-12-17 07:56:37 | Weblog
夢にまで見た≪医療の国際化≫の決定版「医療滞在ビザ」の発給
2011年1月実施が決定!

医療の国際化を決定づける「医療滞在ビザ」制度が、我が国でも遂に実現しました。
下記は、12月17日付の日経新聞の記事要旨です。
                    記
(1)政府は16日、高度な医療サービスを日本で受けたい外国人向けに新設する「医療滞在ビザ(査証)」の概要を固めた。

(2)滞在期間は現行の短期滞在ビザ(観光ビザ)の最長90日に対して、最長6か月間とする。

(3)一度ビザを取得すれば、3年以内なら出入国を繰り返すことも可能にする。

(4)アジアの富裕層を対象にした[医療ツーリズム]の受け入れを後押しし、外国人の長期滞在による経済的な波及効果を狙う。

(5)2011年1月から発給を始める。

(6)前原外相が17日にも発表する。

(7)対象となる医療サービスは、先端医療から人間ドックまで原則としてすべての分野。

(8)2011年は試行期間とし、必要に応じて制度を見直す。

(9)入国した外国人による治療費の未払いや不法滞在などを防ぐため、「身元保証機関」として事前に登録した国内の旅行会社や医療機関の保証がなければビザを申請できない仕組みにする。

(10)手術や健診を受けるために来日する外国人は現在滞在期間が90日までの観光ビザしか取得できない。90日以上の長期入院などが必要な場合は、滞在延長への手続きが必要で、症状などによっては延長が認められないこともあるという。このため、新設する医療滞在ビザでは、患者の症状などに応じて最長6ヶ月間の滞在を認めることを打ち出した。

(11)医療滞在ビザの申請から発給までは、短期滞在ビザと同様に最短で5日間とする。

(12)受け入れ対象とする患者については、一定の経済力を有するとの基準を設けたが、患者の病状などによって必要となる経費が違うため、明確な所得水準などは設定しない方針だ。

(13)政府は、6月にまとめた新成長戦略で,医療ツ―リズムを促すビザの創設を盛り込んだ。医療滞在ビザの2011年の発給目標は1000件。政府は「日本の医療機関の高度な治療技術や医療機器への需要は海外でも高い」(外務省幹部)とみて、アジアの富裕層を中心に開拓を急ぐ。

(14)医療目的のビザについてはアジアが先行している。タイは最長1年で何度でも入国できるビザを発給しており、年間100万人以上の患者を受け入れている。最長2年間の滞在を認めるシンガポールやインド、韓国なども患者の受け入れに積極的だ。
********************************
これによって、日本の医療の国際化や成長への前進が大きくなるでしょう。
誠に喜ばしいことです。
この好機を確実にとらえて、我が国の関連業界も、しっかりしたメディカルツーリズムのシステムを構築し、海外の国民・患者の受け入れに粗相をきたさない、満足をしてもらうことに十分に配慮した受け入れ体制作りへと邁進する必要があります。
そのため、一般社団法人日本メディカルツーリズム協会では、関連業界のサービス体制のレベルアップのための諸施策・規律などの提案を、近日中に発表したいと準備をしています。
皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いします。

平成22年12月17日 金曜日
一般社団法人日本メディカルツーリズム協会・副理事長・岡村寛三郎
東京通訳アカデミー・学院長
以上


外国人医療診療契約の英文への翻訳も完成!

2010-12-17 06:16:38 | Weblog
外国人受け入れを予定されている病院様へ

貴院様のご清栄をお慶び致します。
さて、東京通訳アカデミーでは、外国人向け医療に関する様々な問題を回避・解決するべく、外国人顧客・患者さんとの間で結ばれる「外国人医療受診契約」を、日本語と英語で作成し終わりました。
当アカデミーの司法通訳士講座の主任講師の手になる労作です。
この講師・瀬口寿一郎氏は、我が国における(国家資格)通訳案内士業界の最重鎮で、中央大学大学院の刑事法専攻科の卒業生で、この種の法的契約の多数をこれまでにも作成・翻訳してこられた最優秀な専門家です。
併せました、当アカデミーでは、中国語やロシア語への翻訳も各言語の専門家に於いて進行中です。
そこで、もし、まだこの方面に関します法的、契約書類上のご準備が済んでおられない病院や医師様がおられましたら、当アカデミーまでご連絡を戴けますようによろしくお願いします。安価なお値段でお譲り致します。

平成22年12月17日 金曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 Fax.03-3294-7410、Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

正職員募集! 東京通訳アカデミー

2010-12-16 21:11:03 | Weblog
「東京通訳アカデミー」正職員募集

平成22年12月16日 木曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

★勤務開始日=2011年1月4日【火】

★英語(英会話)につきハイレベルな実力をお持ちの元気溌剌な方(男女差・年齢差なし)

①年間給与=初年度:300万円、2年目=350万円、3年目以降の昇給の有無は実績等に応じる。
②初年度:毎月基本給25万円、2年目以降は、7月と12月にボーナスを各25万円支給
③支給日=毎月末日に銀行への振込にて支給
④交通費=毎月1万円までの補助
⑤社会保険・雇用保険等付き
⑥完全週5日間勤務(毎週月曜日~金曜日)、週40時間勤務
⑦水曜日~日曜日=午前9時~午後6時(昼食休憩60分間)
⑧有給休暇あり=年末年始の1週間、夏季休暇1週間など
⑨試用期間=3か月
⑩身分=正職員
⑪主な仕事内容=受付、運営事務、講師・生徒の管理、受講生への指導、その他下記の一覧表記載の作業
⑫主なパソコン操作技能=ワード・エクセル・パワーポイント等の操作
⑬その他の勤務条件=「岡村ゼミナール株式会社の就業規則」に準ずる。

≪お仕事の具体例一覧表≫
(1)受付窓口業務全般、来客応接
(2)生徒指導と管理・・・(a)生徒への教育指導、(b)生徒名簿の作成、(c)授業への出欠チェック、d)相談ごと苦情等への応接、(e)教材送付と送付記録の保存、(f)書店等への教材発注書の作成
(3)学費管理・・・生徒への(a)学費請求、(b)記帳と納入有無のチェック、(c)催促等
(4)事務所経費管理・・・家賃・生徒募集活動費・備品等購入費等への支払い領収証・記録等の整理と記帳
(5)講師管理・・・(a)講師名簿の作成、(b)講師への連絡、(c)出欠のチェック、(d)要望等の処理と管理、(e)給与明細の作成、(f)支払い済み記録類の整理と記帳
(6)事務所・教室内の整理・清掃への協力
(7)重要な事柄についての学院長への迅速な報告・連絡・相談
(8)翻訳業務等の受付・受注と作業手配、関連する入出金簿の作成と管理
(9)派遣業務の受付・受注とスタッフ手配、その他派遣業務全般の管理
(10)その他、教室運営の必要上、学院長より指示が出された事柄への対処
以上

メディカルツーリズムに続々と名乗りを上げる病院(グループ)

2010-12-15 07:26:07 | Weblog
続々と名乗りを上げるメディカルツーリズムに向かう病院グループ

既に、我が国の病院(グループ)も次々と医療の国際化・メディカルツーリズムに向かって名乗りを上げています。次の2例は氷山の一角ですが、ご参考までにお知らせします。

平成22年12月15日 水曜日
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
☎ 03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410
JGC&TIA事務局・藤上理奈、Email Address:fujigami@coolworldexpo.co.jp
飯泉宜久(東京通訳アカデミー・国際マーケット開拓事業部・部長代理)

例(1)東京血管外科クリニック


例(2) http://www.i-cell.co.jp/mt_japanese/

メディカル・ツーリズム、IMSグループのアイセルネットワークスが運営

わたしたちIMSグループは、日本を代表する医療法人グループであり、日本全国に80近い直営病院を抱えています。創立以来こだわりつづけてきた高度な最先端医療技術と優秀なドクターたちを、ぜひ外国人の皆さまにもご利用していただきたい。そんな思いから、このたび「医療ツーリズム」のビジネスをスタートさせました。科学技術の粋を極めた高度な治療装置、手先の器用さでは世界一といわれる日本人ドクターたち、そして世界中から集められた医薬品に関するノウハウと豊富な処方、そのすべてを世界中の皆さまに向けて提供させていただきますので、ぜひ日本にお越しいただき、私たちIMSグループの医療サービスをご利用ください。

私たちIMSグループは、日本全国に有する80にも及ぶ医療施設を弾力的かつ効率的に活用することにより、世界中の人たちのあらゆる医療ニーズに柔軟に応えてゆくことを可能にし、日本発の「メディカル・ツーリズム」を積極的に推進してまいります。


超ビッグなお年玉「医療滞在ビザ」は新年早々に発給か!?

2010-12-14 08:52:18 | Weblog
政府からの国民への超ビッグなお歳玉「医療滞在ビザ」の発給は、新年早々か!?

皆様のご清栄をお慶び致します。
さて、12月12日のセミナー「日本のメディカルツーリズム」は、実践的に役だつ先進的情報が豊かで、とても役に立ったと好評でした。
次いで、13日には、こんなビッグニュースも某大手メディアから飛び込んでいます。
「新年早々、医療ビザが解禁されるなど、この分野の動きはこれから急速に活発化しそうですので・・・・」
皆さんにお知らせしようかどうかと一日迷いましたが、しかしとても重要な情報ですし、情報源にもある程度の信頼がおけるため、お知らせすることにしましたので、この辺りの趣旨を善解して下さるようによろしくお願いします。
********************************
そこで、メディカルツーリズム向けの準備を進めておられる企業も国民の皆様も、自信を持って来年に向けての準備に取り組んで戴きたいと考えます。
当アカデミーでは、新年1月には、英語や中国語に加えてロシア語・医療通訳士講座語が始まるのみならず、「お茶の水」本校を始め、大阪・横浜・代々木・千葉の4カ所の教室でも、医療通訳士講座を開講します。
医療通訳士の養成には、少なくとも数か月間の長期間を必要とするため、新しいビジネストレンドに乗っかるためには、一刻も早くスタートを切る必要があります。
医療通訳士講座に興味をお持ちの方向けには、12月20日を皮切りに、順次各地にて説明会を開催します。詳細については、東京通訳アカデミーのホームページをご覧ください。
http://www.tia-guide.com/
なお、11月27日に行われた第3回英語・医療通訳士1級・技能検定試験に於いては、極めてハイレベルの激戦が行われましたが、12名の受験者中8名の栄誉ある合格者を輩出しました。
次いで1月には、第3期の中国語・医療通訳士講座1級の技能検定試験が行われます。

他方、1月の国際マーケット開拓研究会では、下記の通り、JCI認証病院の亀田総合病院・クリニックを訪問する行事を用意していますので、参加者を募集しています。
ご参加希望の方は、
① 名前 ②〒と住所 ③連絡電話番号 ④メールアドレス ⑤主な学歴・資格を、
Emailでお知らせください。
★東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎・Eメール:okamura3@oksemi.co.jp

期日:2011年1月18日(火)午後1時訪問
訪問のお相手:大塚喜人先生(亀田総合病院・クリニック、臨床検査管理部長)
内容:病院内見学と外国人受け入れ・仲介についてのご相談・協議
集合場所:東京駅・丸の内側・中央口・改札口
集合時刻:朝9時半
列車:10:00am~11:54am JR特急わかしお5号( 2,210円)
以上