パソコン壊れて写真Upできません。。。
ラオス最後の朝。
今日も托鉢を見る。
今日は見るだけだった。
ホテルを変えたので、昨日とは違う場所,ルアンババーンのメイン通りで見学する。
そして朝食まで時間があるので、「サトリ・ハウス」まで歩く。
7年前に泊まったホテル。前の「La La La Laos」で書いた。
地球の歩き方を見ながら歩くと、近くにワット・タートルアンとワット・マノーロムが近くにあるのに気づく。
ホテルを見て7年前に思いを寄せ、その後ワットを見に行く。
ワット・マノーロムは8時からなので、あきらめてホテルに戻りました。
ワット・マノーロムは結局、時間があったので後で見に行きました。
どちらも、時間があればどうぞ、という感じでしょうか。。。
積極的に見に行かなくても、残念!にはなりません。
ホテルに戻って、朝食のために道路を挟んだ本館に移動。
そうそう、「Vira Santi」は受付と朝食ルームのあるメイン通り側の本館と、宿泊連が小道を隔てて建ってます。
朝食はよかったですよ。前のブログに書いた。
ルアンババーンでの3日目。
はっきり言ってやることない。
とりあえず航空券とってしまい(前のブログ参照)、あとから計画を考えたが、ヴィエンチャンもルアンババーンも1Day Tripで行けそうなところがないのだ。
中途半端な長さ(正味4日)なんで、どこもいけない。。。
ベトナム航空なんでトランジットで1泊とも考えたけど、ハノイもホーチミンもここ何年かで行ったので。
もう物価も高くなったから、前みたいに雑貨買うのも楽しめなくなった。
それなら、世界遺産のルアンババーンでまったりしたほうがいいかな、と。
でも、実際はカフェでまったりという事はできなかった。
そういう性分なんです。
いろいろ歩き回りました。
今日は、またあのラオスの風景を見るために360段の階段を上ります。
そして、ツクツクを捕まえて地球の歩き方に載ってる織物の村という「バーンサーンコーン&バーンシュレック」に行く。
地球の歩き方には往復80,000~100,000kipとあって、最初100,000kipというのを90,000にまけてもらいました。
ラオスの人って、ベトナムやインドみたいに、外国人にはすごいぼるということはないようです。
村へはあっという間に付いた。
自転車でも行けると書いてあったけど、そうかも。
でもあたしはむりっ。迷うから。(方向音痴)
7年前も織物の村に行った。
そのときは、王宮の川際を歩いていたら、「ボート乗らないかと」声かけられ、織物の村はどうだ?という事だったのでお願いした。
あれはなんという村だったんだろう。
地球の歩き方に書いてある村だと思ってたけど、違うようだ。
大きな織物のお店があって、けっこう観光客で賑わっていた。
そして、織物をしているだろう民家も幾つかあり,織子さんが機織りをしている姿もあった。
ここは小さな村だった。
舗装されていない田舎の1本道に、小さなお店権工房が2~3件あるだけだった。
2~3件だから、あっという間にひなびた(家がない)エリアになってしまう。
前に行った村のほうが大きかったし、工房も多かったと思う。
前は見学時間を1時間半時間もらえたのかな?
今回は30分といわれてしまった。。。
1時間をお願いしたけど、だめだと。
けちー、30分じゃ買い物も決められない。
女の買い物は長いのだ!この人、そういうのが嫌いな人なんだろう。
どうせルアンババーンに戻ったって、お客いないんだからいいでしょ!
ぜったい30分じゃたりないのだ。
勝手に時間延長しよう、と勝手に決めた。
なんだかさえない感じのお店ばかり数件。
とりあえず、機織機のあるお店に入る。
きれいな白い生地に青い線のあるマフラーが目に入る。
いいな~と思って、値段聞くと30$と言ってたかな?
おまけしてと言ったが、だめの一点張り。
もう一軒だけ(という事は、あとはいまいちという事)よささげな機織機の置いてあるお店に入る。
紫ピンクのマフラーが目に入り、巻いてみるとあらかわいい。
さっきのとどっちにしようか悩む。
悩んでると、もう30分とっくに超え。
そしたら、ツクツクの運ちゃん、探しに来て発見される!
まあ、範囲限られてるんで。。。
もう少し待ってもらう。
運ちゃん、渋い顔。
でも、あんまり少しじゃなかったね。
で、散々なやんで、おまけしてくれるというので、紫ピンクのほうにした。22$でした。
白いのは、ちょっと地味な感じもしたし。
いや~、こんなにマフラー買ってどうするんでしょうね。
お土産除いて初日に買った中の1本,昨日買ったブルーの1本、あとこの紫ピンク。
7年前も織物の村でマフラー買った。
そして、インドでも買った。
ほかでも買った。
いっぱいあります。。。
結局1時間近かかったな~
ツクツクで、戻ります。
戻って、お昼タイム。
カム・レストランの前のレストランがお客が入ってたので、そこに入ってオープンテラスの席に座る。
通行人を見ながら、のんびりランチ。
何たのんだっつけ?
おかずとご飯と、フルーツシェイク。
毎回フルーツシェイクだった。。。
飛行機は19:35の出発だから、17:00過ぎに空港付けばいいし、まだまだ時間あります。
食べ終わっても、しばらくまったり。
そして、しばらく川側とかメイン道りを散歩した。
ルアンババーンはメコン川に囲まれているのだ。
先っぽは、るっと川にかこまれている。
7年前にきたときは、そこまで歩いていなかったので、気がつかなかった。
川沿いにも、レストランはいくつもある。
高級そうな店も、そうでない店も。
でも、お店はどこもすいていた。
お昼時を過ぎたからからかな、今は観光シーズンではないのかな?
こういうお店で食べたら、気持ちいいかなとも思ったけど、結局入らなかった。
そして、高級ホテルもちょっと安そうなホテルも川沿いにはたくさんあった。
ベトナムの高級ホテルグループ,ヴィクトリアのホテルがあるのにはびっくりした。
高そうである。
こういう、高そうなホテルがいくつかあった。
やることないんで、マッサージに入る。
レモングラス・サウナ&トラディショナルマッサージに入る。
ルアンババーンには、旅行者を当て込んだマッサージ屋も多いです。
でも、一応地球の歩き方に書いてあるとこしか行かなかった。
やっぱりなにかあると困るし(すごいぼったくりとか、もろもろ)、わざわざ書いてある店にしました。
ルアンババーンでは3件マッサージしたけど、清潔感と技術,ここが一番まともだったよう名気がする。
それでも、まーまー
1Hで50,000kipです。
終わってホテルに戻るも、最後だと思い、屋台でフルーツシェイクをまた買う。
マンゴーフルーツシェイク。10,000kip
これ、プラスチックのコップにいれてくれるんだけど、ふにゃふにゃ。
持ったらコップがつぶれて、中身がでた!
最後のフルーツシェイク、いままで飲んだ中でそんに美味しくなかったけど、サイゴカ~と思いつつ、洋服とバックが少し汚れたのでちょっと憤慨しつつ、飲みました。
そんなこんなで時間もつぶれた。
しかし、こんな時間があまる旅をするとは、昔は考えれなかったなあ。
ここも行きたい,あそこも見たいと、きっちきちに予定を立て、ご飯食べる時間もなく見学と移動をしていた。
あ~、年取ったな~~~。
そして「Vira Santi」に戻りバックを受け取り、「帰りは、タクシー予約してる」とフロントのポロシャツの従業員さん聞かれ、「予約してない」というと、50,000Kipで空港まで送迎してくれました。
その後はのことは「Laos 空港行き帰り」で書いた。
さようならラオス。
これだけまったり過ごすと、この町に愛着わきます。
まあ、私の場合たいていどこでもそう思うんだけどね。
またいつか来る日まで。
来ることあるんだろうか。。。。
ラオス最後の朝。
今日も托鉢を見る。
今日は見るだけだった。
ホテルを変えたので、昨日とは違う場所,ルアンババーンのメイン通りで見学する。
そして朝食まで時間があるので、「サトリ・ハウス」まで歩く。
7年前に泊まったホテル。前の「La La La Laos」で書いた。
地球の歩き方を見ながら歩くと、近くにワット・タートルアンとワット・マノーロムが近くにあるのに気づく。
ホテルを見て7年前に思いを寄せ、その後ワットを見に行く。
ワット・マノーロムは8時からなので、あきらめてホテルに戻りました。
ワット・マノーロムは結局、時間があったので後で見に行きました。
どちらも、時間があればどうぞ、という感じでしょうか。。。
積極的に見に行かなくても、残念!にはなりません。
ホテルに戻って、朝食のために道路を挟んだ本館に移動。
そうそう、「Vira Santi」は受付と朝食ルームのあるメイン通り側の本館と、宿泊連が小道を隔てて建ってます。
朝食はよかったですよ。前のブログに書いた。
ルアンババーンでの3日目。
はっきり言ってやることない。
とりあえず航空券とってしまい(前のブログ参照)、あとから計画を考えたが、ヴィエンチャンもルアンババーンも1Day Tripで行けそうなところがないのだ。
中途半端な長さ(正味4日)なんで、どこもいけない。。。
ベトナム航空なんでトランジットで1泊とも考えたけど、ハノイもホーチミンもここ何年かで行ったので。
もう物価も高くなったから、前みたいに雑貨買うのも楽しめなくなった。
それなら、世界遺産のルアンババーンでまったりしたほうがいいかな、と。
でも、実際はカフェでまったりという事はできなかった。
そういう性分なんです。
いろいろ歩き回りました。
今日は、またあのラオスの風景を見るために360段の階段を上ります。
そして、ツクツクを捕まえて地球の歩き方に載ってる織物の村という「バーンサーンコーン&バーンシュレック」に行く。
地球の歩き方には往復80,000~100,000kipとあって、最初100,000kipというのを90,000にまけてもらいました。
ラオスの人って、ベトナムやインドみたいに、外国人にはすごいぼるということはないようです。
村へはあっという間に付いた。
自転車でも行けると書いてあったけど、そうかも。
でもあたしはむりっ。迷うから。(方向音痴)
7年前も織物の村に行った。
そのときは、王宮の川際を歩いていたら、「ボート乗らないかと」声かけられ、織物の村はどうだ?という事だったのでお願いした。
あれはなんという村だったんだろう。
地球の歩き方に書いてある村だと思ってたけど、違うようだ。
大きな織物のお店があって、けっこう観光客で賑わっていた。
そして、織物をしているだろう民家も幾つかあり,織子さんが機織りをしている姿もあった。
ここは小さな村だった。
舗装されていない田舎の1本道に、小さなお店権工房が2~3件あるだけだった。
2~3件だから、あっという間にひなびた(家がない)エリアになってしまう。
前に行った村のほうが大きかったし、工房も多かったと思う。
前は見学時間を1時間半時間もらえたのかな?
今回は30分といわれてしまった。。。
1時間をお願いしたけど、だめだと。
けちー、30分じゃ買い物も決められない。
女の買い物は長いのだ!この人、そういうのが嫌いな人なんだろう。
どうせルアンババーンに戻ったって、お客いないんだからいいでしょ!
ぜったい30分じゃたりないのだ。
勝手に時間延長しよう、と勝手に決めた。
なんだかさえない感じのお店ばかり数件。
とりあえず、機織機のあるお店に入る。
きれいな白い生地に青い線のあるマフラーが目に入る。
いいな~と思って、値段聞くと30$と言ってたかな?
おまけしてと言ったが、だめの一点張り。
もう一軒だけ(という事は、あとはいまいちという事)よささげな機織機の置いてあるお店に入る。
紫ピンクのマフラーが目に入り、巻いてみるとあらかわいい。
さっきのとどっちにしようか悩む。
悩んでると、もう30分とっくに超え。
そしたら、ツクツクの運ちゃん、探しに来て発見される!
まあ、範囲限られてるんで。。。
もう少し待ってもらう。
運ちゃん、渋い顔。
でも、あんまり少しじゃなかったね。
で、散々なやんで、おまけしてくれるというので、紫ピンクのほうにした。22$でした。
白いのは、ちょっと地味な感じもしたし。
いや~、こんなにマフラー買ってどうするんでしょうね。
お土産除いて初日に買った中の1本,昨日買ったブルーの1本、あとこの紫ピンク。
7年前も織物の村でマフラー買った。
そして、インドでも買った。
ほかでも買った。
いっぱいあります。。。
結局1時間近かかったな~
ツクツクで、戻ります。
戻って、お昼タイム。
カム・レストランの前のレストランがお客が入ってたので、そこに入ってオープンテラスの席に座る。
通行人を見ながら、のんびりランチ。
何たのんだっつけ?
おかずとご飯と、フルーツシェイク。
毎回フルーツシェイクだった。。。
飛行機は19:35の出発だから、17:00過ぎに空港付けばいいし、まだまだ時間あります。
食べ終わっても、しばらくまったり。
そして、しばらく川側とかメイン道りを散歩した。
ルアンババーンはメコン川に囲まれているのだ。
先っぽは、るっと川にかこまれている。
7年前にきたときは、そこまで歩いていなかったので、気がつかなかった。
川沿いにも、レストランはいくつもある。
高級そうな店も、そうでない店も。
でも、お店はどこもすいていた。
お昼時を過ぎたからからかな、今は観光シーズンではないのかな?
こういうお店で食べたら、気持ちいいかなとも思ったけど、結局入らなかった。
そして、高級ホテルもちょっと安そうなホテルも川沿いにはたくさんあった。
ベトナムの高級ホテルグループ,ヴィクトリアのホテルがあるのにはびっくりした。
高そうである。
こういう、高そうなホテルがいくつかあった。
やることないんで、マッサージに入る。
レモングラス・サウナ&トラディショナルマッサージに入る。
ルアンババーンには、旅行者を当て込んだマッサージ屋も多いです。
でも、一応地球の歩き方に書いてあるとこしか行かなかった。
やっぱりなにかあると困るし(すごいぼったくりとか、もろもろ)、わざわざ書いてある店にしました。
ルアンババーンでは3件マッサージしたけど、清潔感と技術,ここが一番まともだったよう名気がする。
それでも、まーまー
1Hで50,000kipです。
終わってホテルに戻るも、最後だと思い、屋台でフルーツシェイクをまた買う。
マンゴーフルーツシェイク。10,000kip
これ、プラスチックのコップにいれてくれるんだけど、ふにゃふにゃ。
持ったらコップがつぶれて、中身がでた!
最後のフルーツシェイク、いままで飲んだ中でそんに美味しくなかったけど、サイゴカ~と思いつつ、洋服とバックが少し汚れたのでちょっと憤慨しつつ、飲みました。
そんなこんなで時間もつぶれた。
しかし、こんな時間があまる旅をするとは、昔は考えれなかったなあ。
ここも行きたい,あそこも見たいと、きっちきちに予定を立て、ご飯食べる時間もなく見学と移動をしていた。
あ~、年取ったな~~~。
そして「Vira Santi」に戻りバックを受け取り、「帰りは、タクシー予約してる」とフロントのポロシャツの従業員さん聞かれ、「予約してない」というと、50,000Kipで空港まで送迎してくれました。
その後はのことは「Laos 空港行き帰り」で書いた。
さようならラオス。
これだけまったり過ごすと、この町に愛着わきます。
まあ、私の場合たいていどこでもそう思うんだけどね。
またいつか来る日まで。
来ることあるんだろうか。。。。