チェニジアで泊まったホテルです。
【タタウイン サンゴ】
タタウイン1の高級ホテル、サンゴはいいホテルだった。
スタッフも親切で、英語が通じる。
タタウイン1高級でも、前述した旅行会社で頼んで夕食込みで58$!!
たぶん、直接にホテルに申し込むより安い。
。
大きなプールもあるし、部屋はコテージタイプでリゾートホテル
バス(シャワーだけど)ルームもきれい。外の眺めもいい。
日本の感覚からしたらすんごい安い!!
とってもじゃないけどそんな値段に見えないでしょ。
ただ、周りにはなーーーんにもない。
食事するとこもない。
だから、幸田さんが夕食付きプランを進めてくれた。
タウインの観光から帰ってきても3時ぐらいだった。
昨日は夜行列車+バスでほとんど寝られなかったので、ちょっと寝ようかと思って5時ぐらいに目覚ましかけたけど寝られなかった。
目覚ましならないモードにしたらなんかの瞬間に眠りに入ってしまって、ドンドンいう太鼓と叫び声で起きた。
民族音楽だったようだ。
時計みてびっくり、8時だった!!5時間近く寝てしまった。
普段、昼間こんなに寝ることはない。
よっぽど疲れてたんだなあ。
朝からろくなモン食べてないので、ここで夕食べ損なったらまずい!!と思って、寝ぼけ眼でフロントの方にいった。
そしたら、夕食は始まったぐらいでした。
プールの周りにテーブルが出てて、プールサイドでいただきました。
ビュフェスタイルで、チェニジア料理のクスクスなんかが並んでました。
クスクスよりもうちょっと大き目の粒のパスタを煮たようなものをメインでいただきました。
その他は忘れた。サラダとかかな?
まあまあおいしく、お腹いっぱいになりました。
翌日の朝食もビュッフェだったけど、あんまり種類なかったかな。
クッキーが何種類もあって、結構おいしかったのでいくつかいただいてストック。
そんでもって、フロントに9時にタクシー頼んで、黄色のタクシーでルアージュ乗り場に行って、ルアージュでケビリに移動しました。
この時のホテルスタッフの人も親切だったな。
タクシーが着たら、「あなたのタクシーよ」と叫んでくれた。
着いた時もいい人、帰りもいい人。
ホテル評価UPポイントです。
【タルメザ・パラス】
地球の歩き方で絶賛していたタルメザ・パラスに泊まった。
ここに泊まったのは観光的には失敗だった。
トズールという町から約1時間ぐらい車で走って、山のほうに行くとタルメザに着く。
トズールの20$ぐらいの普通のホテルに泊まれば、ツアーに申し込めて楽に観光できたのにな。
タルメザ・パラスはさすがチェニジア1と書いてあるだけあって、まあまあのホテルだった。
(表現間違ってるかも。でも気分的にはこう。)
夕食込みで99$だった。
ここも幸田さんが夕食付きを進めてくれた。
ホテルがあるところは町から離れてるので、ホテルがポツン(ドーンとかな?)と1件あるだけで回りにはなーーーんにもない。
ホテルはもガラーンとしていて閑散としている。
でも、ポツンポツンとお客さんみたかな?
廊下は、茶色い木のドアと,白い壁に赤いカーテンでデコレーションされてて素敵だった。
部屋も雑誌に載っている様な部屋で、とってもきれいだった。
このホテルの一番の目玉は、テラスから見える山々と眼下の廃墟だ。
すばらしい風景が広がっていた。(写真)
目をみはるようなすばらしい風景が広がっているホテルにはいくつか泊まった事があるが、ここもそのひとつかな。
前に書いた、トルコのギョレメの洞窟ホテルも、テラスから岩がかたち作ったすばらしい風景が広がっていた。
夕食はビュッフェじゃなくて、コース料理だった。
ちゃんとボーイさんがお給仕してくれた。
たぶん、ビュッフェができるほどお客がいないんだろう。
ここも外で、プールサイドでいただいた。
暗い中でプールにライトがあったってて、プールが青緑に光ってて雰囲気満天!!
私の他は老齢の中むつまじいご夫婦と若い赤ちゃんがいるご夫婦だけだった。
後から、たぶん現地の方々だと思われるグループが来た。
お肉の串焼きと、デザートのチョコレートプティングみたいなのは覚えてるけど、あと何がでたかなあ?
とにかく食べきれないほどいっぱいでた。
お肉の串焼きはおいしかったけど、日本人的には油っぽかったなあ。
プティングはとってもおいしくてだいだいたけど、日本人的にはとっても甘かった。
なぜかデザートは付いてるけどコーヒーが付いてなかったので、コーヒーは別で頼みました。
翌日の朝食は眺めの良いガラス張りの部屋でいただきました。
でも、コーヒーとパンぐらいしか出なかった。。。
ところで、チェニジアはフランズの植民地だったなごりでチップの習慣がある。
日本人には(とくにけちなあたしは)チップは難しい。
こういうホテルにはどのぐらいチップを残せばいいんだろう、ホテル代についてる食事だしなあ。。いらないのかなあ。。。
なんてぐるぐる考えてしまった。。
付いてる食事だしこれぐらいでいいかとおもってチップを置いたけど、親切なボーイさんはがっつかりしていたようだった。
やっぱり高級ホテルとしてのチップ代をおいとかないといけなかったのかな。失敗しました。。。
ただ、ここにくるには4WDじゃないとなあ。
身動き取れません。
フロントに聞いてみたけど観光はできそうにもなく、プールには入れなかったし、結局翌日は午前中いっぱいぐらいホテルでだらだらしてました。
旅行に来てホテルでだらだらって、意外と苦手。
このホテルはスタップがあんまり感じよくなかったなあ。
お給仕をしてくれたボーイさんは、とっても良かったんだけどな。
到着したとき、マネージャーらしい人が小さいフロントにいて「どうやってで来たの?」と聞かれたんでルアージュといったら見下された感じだった。
観光や帰る方法を聞いた時もそうだった。
マイナスポイント大です。
【チェニスのダル・エル・メディナ】
最後のチェニスはスーク(市場みたいなもん)の中にある4星ホテルに泊まった。
チェニスのスークは世界遺産に登録されてるから、世界遺産の中にあるホテルだ。
7泊9日の日程で4回ホテルに泊まったけど、ここが一番高い!!朝食付きで108$なり。
こんなにいいホテルに泊まる予定はなかったけど、幸田さんのお勧めホテル一覧の文章を見て、私好みのトラディショナルホテルだったので頼むことに。
昔の邸宅を改造したアンティークなホテルです。
ホテルのWEBに出てる料金より安かったし。
ダル・エル・メディナは、たしかにいいホテルだ。
部屋もかわいいし、小さな中庭があって白のブーゲンビリアが満開だった、部屋の前にはテラスとソファがあってゆっくりできる。(写真)
屋上もあって、眺めもいい。
中庭のある家っていいなあ。あたしも中庭のあるお家たててみたいな。
でも4星って感じじゃないかな。従業員の軽さとホテルの規模とかを総合すると星3つ半ぐらい。
プールもないし。
都会のチェニスだからしょうがないのかな。
トズールから夜行列車でチェニスに移動したんで、ここには朝早くについた。
あまりにも朝早いんで、木でできてる門が閉まってた。
入れないかもと思いつつ、丸い取っ手をコンコンとたたいたら、人がでてきてくれた。
よかったよかった。
部屋にもすぐ入れてくれて、荷物運んでくれたりお水やウエルカムフルーツを持ってきてくれた。
チップを渡そうしたけど、受け取ってくれなかったな。良心的。
この人は、夜時間の人だったのかな?
昼間机ひとつぐらいのフロントにいたい人は、かるーい感じのおにいちゃんだった。
翌朝早く空港に行かなきゃなんないんで、タクシーと早めの朝食を頼んでおいた。
せっかく世界遺産のスークの中に泊まったのに、残念な事にチェニスの予定は詰まってて、ホテルに戻ってきた時にはスークのお店は閉まりかけてた。
夏は8時すぎぐらいまで明るいのに、お店は7時前には閉まっちゃうみたい。
大急ぎで買い物した。
2000円ぐらいの夏用のマフラーと、革のクッションカバーなど、目についていいなあと思ったものを他の店を見ないで買った。
お店はどんどん閉まってく。。。
予定立てたときから予想してたけど、時間たりなかったな。
もっとゆっくりスークを見て買い物したかった。。。
よく見てないからなんとも言えないとこもあるが、市場の規模とか品物とか雰囲気では、トルコやモロッコには負けるかなあ。
単に閉まってる時間になっちゃったからかなあ。
夕飯は近くで売ってたピザのチェニジア風みないたものを買って食べました。
あとはウエルカムフルーツがあったからそれを食べた。
ピザは決してまずくはないが、おいしいとは言いがたい。チェニジアの食事はだいたいこんな感じだった。
翌朝は8時50分ぐらいの飛行機に乗るんで、5時に起きた。
6時に朝食をお願いしてたのに、フロントに行ってもだれもいなかった。
その上、頑丈なドアは閉まってる。。。
これはやばい。空けてくれないと空港に行けないじゃないか。こんなことで乗り遅れたらどうするんだ。
しかたがないんで、調理場とかStaff Onlyみたいなとこまで入ってたら、なんと従業員さんが寝てた。こういう時はできる事ななんでもやるのだ。
もちろん、声かけて起こした。
簡単な朝食を作ってくれて、お願いしていたタクシーに乗って空港に行きました。
朝食にはドライケーキが出て、普段は朝甘いもの食べない私がおいしくてペロッと食べてしまった。
通常の朝食はおいしいに違いない。残念だったな。
さよならチェニジア。
いろいろあったけど、楽しかった。
また来る事はあるんだろうかと思いながら町を眺めて、空港へ。。。
【タタウイン サンゴ】
タタウイン1の高級ホテル、サンゴはいいホテルだった。
スタッフも親切で、英語が通じる。
タタウイン1高級でも、前述した旅行会社で頼んで夕食込みで58$!!
たぶん、直接にホテルに申し込むより安い。
。
大きなプールもあるし、部屋はコテージタイプでリゾートホテル
バス(シャワーだけど)ルームもきれい。外の眺めもいい。
日本の感覚からしたらすんごい安い!!
とってもじゃないけどそんな値段に見えないでしょ。
ただ、周りにはなーーーんにもない。
食事するとこもない。
だから、幸田さんが夕食付きプランを進めてくれた。
タウインの観光から帰ってきても3時ぐらいだった。
昨日は夜行列車+バスでほとんど寝られなかったので、ちょっと寝ようかと思って5時ぐらいに目覚ましかけたけど寝られなかった。
目覚ましならないモードにしたらなんかの瞬間に眠りに入ってしまって、ドンドンいう太鼓と叫び声で起きた。
民族音楽だったようだ。
時計みてびっくり、8時だった!!5時間近く寝てしまった。
普段、昼間こんなに寝ることはない。
よっぽど疲れてたんだなあ。
朝からろくなモン食べてないので、ここで夕食べ損なったらまずい!!と思って、寝ぼけ眼でフロントの方にいった。
そしたら、夕食は始まったぐらいでした。
プールの周りにテーブルが出てて、プールサイドでいただきました。
ビュフェスタイルで、チェニジア料理のクスクスなんかが並んでました。
クスクスよりもうちょっと大き目の粒のパスタを煮たようなものをメインでいただきました。
その他は忘れた。サラダとかかな?
まあまあおいしく、お腹いっぱいになりました。
翌日の朝食もビュッフェだったけど、あんまり種類なかったかな。
クッキーが何種類もあって、結構おいしかったのでいくつかいただいてストック。
そんでもって、フロントに9時にタクシー頼んで、黄色のタクシーでルアージュ乗り場に行って、ルアージュでケビリに移動しました。
この時のホテルスタッフの人も親切だったな。
タクシーが着たら、「あなたのタクシーよ」と叫んでくれた。
着いた時もいい人、帰りもいい人。
ホテル評価UPポイントです。
【タルメザ・パラス】
地球の歩き方で絶賛していたタルメザ・パラスに泊まった。
ここに泊まったのは観光的には失敗だった。
トズールという町から約1時間ぐらい車で走って、山のほうに行くとタルメザに着く。
トズールの20$ぐらいの普通のホテルに泊まれば、ツアーに申し込めて楽に観光できたのにな。
タルメザ・パラスはさすがチェニジア1と書いてあるだけあって、まあまあのホテルだった。
(表現間違ってるかも。でも気分的にはこう。)
夕食込みで99$だった。
ここも幸田さんが夕食付きを進めてくれた。
ホテルがあるところは町から離れてるので、ホテルがポツン(ドーンとかな?)と1件あるだけで回りにはなーーーんにもない。
ホテルはもガラーンとしていて閑散としている。
でも、ポツンポツンとお客さんみたかな?
廊下は、茶色い木のドアと,白い壁に赤いカーテンでデコレーションされてて素敵だった。
部屋も雑誌に載っている様な部屋で、とってもきれいだった。
このホテルの一番の目玉は、テラスから見える山々と眼下の廃墟だ。
すばらしい風景が広がっていた。(写真)
目をみはるようなすばらしい風景が広がっているホテルにはいくつか泊まった事があるが、ここもそのひとつかな。
前に書いた、トルコのギョレメの洞窟ホテルも、テラスから岩がかたち作ったすばらしい風景が広がっていた。
夕食はビュッフェじゃなくて、コース料理だった。
ちゃんとボーイさんがお給仕してくれた。
たぶん、ビュッフェができるほどお客がいないんだろう。
ここも外で、プールサイドでいただいた。
暗い中でプールにライトがあったってて、プールが青緑に光ってて雰囲気満天!!
私の他は老齢の中むつまじいご夫婦と若い赤ちゃんがいるご夫婦だけだった。
後から、たぶん現地の方々だと思われるグループが来た。
お肉の串焼きと、デザートのチョコレートプティングみたいなのは覚えてるけど、あと何がでたかなあ?
とにかく食べきれないほどいっぱいでた。
お肉の串焼きはおいしかったけど、日本人的には油っぽかったなあ。
プティングはとってもおいしくてだいだいたけど、日本人的にはとっても甘かった。
なぜかデザートは付いてるけどコーヒーが付いてなかったので、コーヒーは別で頼みました。
翌日の朝食は眺めの良いガラス張りの部屋でいただきました。
でも、コーヒーとパンぐらいしか出なかった。。。
ところで、チェニジアはフランズの植民地だったなごりでチップの習慣がある。
日本人には(とくにけちなあたしは)チップは難しい。
こういうホテルにはどのぐらいチップを残せばいいんだろう、ホテル代についてる食事だしなあ。。いらないのかなあ。。。
なんてぐるぐる考えてしまった。。
付いてる食事だしこれぐらいでいいかとおもってチップを置いたけど、親切なボーイさんはがっつかりしていたようだった。
やっぱり高級ホテルとしてのチップ代をおいとかないといけなかったのかな。失敗しました。。。
ただ、ここにくるには4WDじゃないとなあ。
身動き取れません。
フロントに聞いてみたけど観光はできそうにもなく、プールには入れなかったし、結局翌日は午前中いっぱいぐらいホテルでだらだらしてました。
旅行に来てホテルでだらだらって、意外と苦手。
このホテルはスタップがあんまり感じよくなかったなあ。
お給仕をしてくれたボーイさんは、とっても良かったんだけどな。
到着したとき、マネージャーらしい人が小さいフロントにいて「どうやってで来たの?」と聞かれたんでルアージュといったら見下された感じだった。
観光や帰る方法を聞いた時もそうだった。
マイナスポイント大です。
【チェニスのダル・エル・メディナ】
最後のチェニスはスーク(市場みたいなもん)の中にある4星ホテルに泊まった。
チェニスのスークは世界遺産に登録されてるから、世界遺産の中にあるホテルだ。
7泊9日の日程で4回ホテルに泊まったけど、ここが一番高い!!朝食付きで108$なり。
こんなにいいホテルに泊まる予定はなかったけど、幸田さんのお勧めホテル一覧の文章を見て、私好みのトラディショナルホテルだったので頼むことに。
昔の邸宅を改造したアンティークなホテルです。
ホテルのWEBに出てる料金より安かったし。
ダル・エル・メディナは、たしかにいいホテルだ。
部屋もかわいいし、小さな中庭があって白のブーゲンビリアが満開だった、部屋の前にはテラスとソファがあってゆっくりできる。(写真)
屋上もあって、眺めもいい。
中庭のある家っていいなあ。あたしも中庭のあるお家たててみたいな。
でも4星って感じじゃないかな。従業員の軽さとホテルの規模とかを総合すると星3つ半ぐらい。
プールもないし。
都会のチェニスだからしょうがないのかな。
トズールから夜行列車でチェニスに移動したんで、ここには朝早くについた。
あまりにも朝早いんで、木でできてる門が閉まってた。
入れないかもと思いつつ、丸い取っ手をコンコンとたたいたら、人がでてきてくれた。
よかったよかった。
部屋にもすぐ入れてくれて、荷物運んでくれたりお水やウエルカムフルーツを持ってきてくれた。
チップを渡そうしたけど、受け取ってくれなかったな。良心的。
この人は、夜時間の人だったのかな?
昼間机ひとつぐらいのフロントにいたい人は、かるーい感じのおにいちゃんだった。
翌朝早く空港に行かなきゃなんないんで、タクシーと早めの朝食を頼んでおいた。
せっかく世界遺産のスークの中に泊まったのに、残念な事にチェニスの予定は詰まってて、ホテルに戻ってきた時にはスークのお店は閉まりかけてた。
夏は8時すぎぐらいまで明るいのに、お店は7時前には閉まっちゃうみたい。
大急ぎで買い物した。
2000円ぐらいの夏用のマフラーと、革のクッションカバーなど、目についていいなあと思ったものを他の店を見ないで買った。
お店はどんどん閉まってく。。。
予定立てたときから予想してたけど、時間たりなかったな。
もっとゆっくりスークを見て買い物したかった。。。
よく見てないからなんとも言えないとこもあるが、市場の規模とか品物とか雰囲気では、トルコやモロッコには負けるかなあ。
単に閉まってる時間になっちゃったからかなあ。
夕飯は近くで売ってたピザのチェニジア風みないたものを買って食べました。
あとはウエルカムフルーツがあったからそれを食べた。
ピザは決してまずくはないが、おいしいとは言いがたい。チェニジアの食事はだいたいこんな感じだった。
翌朝は8時50分ぐらいの飛行機に乗るんで、5時に起きた。
6時に朝食をお願いしてたのに、フロントに行ってもだれもいなかった。
その上、頑丈なドアは閉まってる。。。
これはやばい。空けてくれないと空港に行けないじゃないか。こんなことで乗り遅れたらどうするんだ。
しかたがないんで、調理場とかStaff Onlyみたいなとこまで入ってたら、なんと従業員さんが寝てた。こういう時はできる事ななんでもやるのだ。
もちろん、声かけて起こした。
簡単な朝食を作ってくれて、お願いしていたタクシーに乗って空港に行きました。
朝食にはドライケーキが出て、普段は朝甘いもの食べない私がおいしくてペロッと食べてしまった。
通常の朝食はおいしいに違いない。残念だったな。
さよならチェニジア。
いろいろあったけど、楽しかった。
また来る事はあるんだろうかと思いながら町を眺めて、空港へ。。。