この日は昨日より1時間早くて8時にお迎えが来ます。
Gigiさんとは違う人です。Gigiさんによると、マラムシュに住んでいて、昨日6時間かけてスチャバに来て、一泊して今日だそうです。
マラムシュからスチャバまで、車でも6時間かかるのね。結構距離あります。ツアー代が高いのもちょっと納得。でも高いけど。
Ggigiさんは本当に明るい性格で、人と話していないと死んでしまうタイプの人という感じ。私にもよく話しかけてたし、村人や施設の人ともともしきりに会話していました。マラムシュツアーの人は、その逆のタイプ。少しはかっこいいあんちゃんだけど、寡黙でもなんだかやさしさがある感じの人でした。
朝食は昨日買ったパンを食べだ。
Rapsodia Pensionでも追加料金で朝食が取れるみたいで1日目に「明日の朝食はどうしますか?」と聞かれましたが、飛行機でもらったサンドイッチがあったし、口コミで”朝食の料金でもめた”というコメントがあった事もあり、また2日目の朝食を頼む機会もなく、結局ここの朝食は食べずじまいでした。
ペンションをチェックアウト。
そして車に乗り込み、延々と走ります。会話はありませんでした。どうせあたしの英語力じゃ、たいした会話はできないんだけどね。
8時からかれこれ3時間ぐらい走っただろうか?最初に車から降りたのは、かわいいお菓子の家みたいなデコレーションがしてある家が並んだところでした。ここはどこなんだろう?
インフォメーションセンターみたいな施設があるから、観光地なのかな?確かにお菓子の家みたいでかわいいことはかわいい。
天気が良かったら、青い空とピンク色のかわいいお家できれいだっらかも。この日はうす曇のち雨または晴れ間、というよくわからない残念な天気でした。
その後はちょっとしたモニュメントのあるところに止まる。
なんでも、第2次世界大戦のときルーマニア人はハンガリー人に抵抗した記念碑との事だった。
30人で窓から応戦したらしいが、2人かな?しか生き残らなかった。そんな説明だったと思う。私の英語力でから、間違ってるかも。
しかし、まったく興味なく。遠くから眺めていて、近くにもいけるので「近くまで行く?」と聞かれたけど、行かなかったです。
その次は、昔からのこの地方の家らしい建物に入る。教会ではない。小さい家の中に、お祝いのパンとか、暮らしぶりが展示されていました。その地方のベストを着て写真が撮れるというので、私も着てとってもらった。
ここは入場料とったかな?2レウぐらいだったと思う。
この家の前には、裸木の枝に料理につかうおなべが沢山かかっていました。おなべが咲いている木は、車からも何本か目にしました。赤おなべ、青いおなべ、緑のおなべ。「なんであーしているの?」と聞くと、なべをああして干しているそうです。この地方独特の習慣なのかな?
その次は、水車の前で止まる。
昔のこの地方でやっていた、水車での水圧を利用して洗濯をする自動洗濯機。川にあるたるの中の洗濯物が、ぐるぐる回ってます。ぐるぐる回してきれいにする、今の洗濯機と同じ原理ですね。
こんなあんなで、前半は細かいところで見学をしました。
まあまあ、ってとこかな。


そしてお待ちかね、最初の木造教会に着きます。
中に入ると、天井にも壁にも素朴な絵が描かれていました。入り口の天井には、かわいいエンジェルの顔が描かれています。そのかわいさに、しばしエンジェルを見つめてしまう。まるで絵本の中に迷い込んだようです。そういう優しい絵でした。
壁一面と奥の礼拝堂の天井にも、素朴で絵本の絵のようなかわいらしい宗教画などがありました。たぶん村人が書いたと思われる絵、村人の無垢な信仰心が伝わってきます。
この木造教会、最初世界遺産のイエウドという教会かと思ったのですが、ガイドさんに聞いたら違うとのこと。木造協会、どれも形が似てるから、ガイドのあったイエウドかと。
名前聞いたけど忘れました。「地球の歩き方」も見てもらったけど、その中にはない教会なようです。ドラゴミレシュティからすぐのところです。たぶん、世界遺産じゃないんですね。世界遺産ではない木造教会もこの辺には沢山あるのかもしれませんね。
ツアーに参加しなかったら行かないような教会。いいものを見せてもらいました。
次はサプンツァヘ。
あの有名な(?)「陽気な墓」があります。ここもなにかで見て、行ってみたかったところです。
生前の職業を墓標にしています。
ユニークなものもあり、色とりどりの絵がきれいというより、かわいいかな。このままファンシーグッズの絵にしても売れそうな感じです。墓標なのにね。なんで墓標が青の色なのかというと、青が空の色だから。亡くなったら青い空に昇っていくから、とガイドさんに教えてもらいました。
「陽気な墓」は、陽気でした。というか、木造教会ではあまり人を見かけませんでしたが、ここは観光客が多かった。お墓は観光客でいっぱいです!お墓なのに。
入り口にはファストフードのお店もあって、食べながら見てる人もいました。ルーマニア人の間でも観光スポットなんですね。有名なお墓にはNoが振られていました。
ガイドさんに説明してもらう。

お酒とタバコ吸っている男性の墓標。もちろん、飲みすぎと吸いすぎでお亡くなりになった方なのでしょう。
あとは、この「陽気な墓」の創始者の墓。
あとはなにがあったかな~写真見て思い出したら、書こう。
ともかく、主婦の姿とかドクターとか戦争で戦った姿とか、いろいろありました。
途中でランチ。ペンションのレストランというか一室で取りました。このツアーではランチはただでした。お金払おうとしましたが、要求されなかったのでそのまま。
スープとパンとお菓子。こちらの平均的な昼食はスープとパンなんでしょうかね。
最初にブランデーを出してくれました。木の棒が入っているビンから、小さいコップにそそいでくれました。一口二口なめた。美味しかったけど、強い!お酒があんまし飲めない私にはムリ!
こちらの名物なんでしょうかね。
次はmanastirea barsanaというところ。
木造建築の家の野外博物館のようなところでした。広い敷地にいくつもの木造建物がありました。移築したという建物ではなく、新しいらしいです。
ここを見たとき、1993年に建てられた新たしい木造建築という事だったので、単なる博物館かと思ってんました。小さなパンフレットをもらっていて、今ネットで調べてわかったんだけど、「地球の歩き方」に載っているブルサナというところの木造建築群だそうです。
残念なことに、単なる木造建築ミュージアムと思っていたので、いい写真とらなかった。


次は、世界遺産の木造教会2つ。
ブデシュティとスルデシュディ。(写真はスルデシュディ)どの木造教会も木の使い方が素晴らしかったです。屋根はこまかい木がたくさん使われているように見えます。まるで魚の鱗の様。そして、それが柔らかい屋根のフォームを形つくってる。
特に名の知れた建築家がいたわけではなく、この地方の伝統的建築の方式から村の人たちによって作られた教会とのこと。
スルデシュディはバイア・マーレに近い木造教会です。この教会が最後でした。その前がたぶんブデシュティだと思います。
ここはガイドさんによると、内部の絵がすばらしいそういです。「地球の歩き方」にもそう書いてあった。でもでも、鍵がかかってて中に入れませんでした。。。残念!!
なんかで読んだことあるけど、マラムシュの木造建築群は閉まっていることも多く、そういう場合は管理人さんを呼んであけてもらうそうです。
ブデシュティもガイドさんが管理人さんに電話したけど、つかまらなかったとの事。みたかったな~
でも、スチャバの「4つの修道院」でも散々壁や天井に書かれた絵を見たから、よしとするか。
でも、場所によって絵も違うし、感動も違うから、やっぱし見たかったな。やっぱり、がっかり。外側だけ見て、去る。
ちなみに、ここで雨がザーザ降りでした。
最後のスルデシュディ。ここも開いてなかったけど、ガイドさんが管理人さんに電話かけて開けてもらいました。スルデシュディは高い塔が特徴です。立派な塔。中もまたまたかわいい系の絵が描いてありました。
そして、バイア・マーレのホテルまで送ってもらいました。宿は「Pensiunea Casa Rusu」というところ。
寝るだけだから、なるべく安いくて朝早いから24時間レセプションがオープンしている所というのを基準に選んだ。列車の時間が早いので、朝4時頃チェックアウトしなければなりません。そして、タクシーが拾えないと歩いて駅まで行かなければならないので、駅まで歩いて行かれるところ。実際には歩いていかれる距離ではなかったようですが。。。。
こんなこと考えるから、いつも宿選びは悩みます。
「Pensiunea Casa Rusu」は面白い宿でした。
内装がピンク!まるで怪しいホテルのよう。部屋もさらにバスルームも広々。一人ではもったいないような広さでした。そして、うれしかったのは湯沸かしの紅茶,コーヒーなどが用意されていたこと。こういう安ホテルだと、普通おいてないです。これで25ユーロでした。
お得かと思います。
バイア・マーレも少しだけ町を見ました。
宿に着いたのが6時半ぐらいかな?ご飯を食べに、自由広場へ。宿からは近いです。
県立美術館を通って、シュティファン塔を見て、自由広場。ヨーロッパにはよくある広場ですね。
広々した敷地に、オープンカフェがある。こういう場所って、日本にはないよね。似たような雰囲気を出そうとしている、そういうのが売りのカフェはあるけど、ヨーロッツパのこういう広場のカフェとは違います。
広場には数件カフェがあったけど、どこもお茶やビールといった雰囲気食事ができそうなお店の広場の椅子に座り、鶏肉料理とパンとジュースを頼む。郷土料理じゃないけど、まっいいか。旅行に行ったらその土地の味が食べたい人。30レウぐらいでした。
宿に戻り、広いバスルームでシャワーを浴び(シャワーブースは普通だけど)、湯沸かしで沸かしたお湯でコーヒーを飲み、明日の予定を考えて就寝。
明日は難関のバイアマーレ―シギショアラ―ブラショフ の移動です。
Gigiさんとは違う人です。Gigiさんによると、マラムシュに住んでいて、昨日6時間かけてスチャバに来て、一泊して今日だそうです。
マラムシュからスチャバまで、車でも6時間かかるのね。結構距離あります。ツアー代が高いのもちょっと納得。でも高いけど。
Ggigiさんは本当に明るい性格で、人と話していないと死んでしまうタイプの人という感じ。私にもよく話しかけてたし、村人や施設の人ともともしきりに会話していました。マラムシュツアーの人は、その逆のタイプ。少しはかっこいいあんちゃんだけど、寡黙でもなんだかやさしさがある感じの人でした。
朝食は昨日買ったパンを食べだ。
Rapsodia Pensionでも追加料金で朝食が取れるみたいで1日目に「明日の朝食はどうしますか?」と聞かれましたが、飛行機でもらったサンドイッチがあったし、口コミで”朝食の料金でもめた”というコメントがあった事もあり、また2日目の朝食を頼む機会もなく、結局ここの朝食は食べずじまいでした。
ペンションをチェックアウト。
そして車に乗り込み、延々と走ります。会話はありませんでした。どうせあたしの英語力じゃ、たいした会話はできないんだけどね。
8時からかれこれ3時間ぐらい走っただろうか?最初に車から降りたのは、かわいいお菓子の家みたいなデコレーションがしてある家が並んだところでした。ここはどこなんだろう?
インフォメーションセンターみたいな施設があるから、観光地なのかな?確かにお菓子の家みたいでかわいいことはかわいい。
天気が良かったら、青い空とピンク色のかわいいお家できれいだっらかも。この日はうす曇のち雨または晴れ間、というよくわからない残念な天気でした。
その後はちょっとしたモニュメントのあるところに止まる。
なんでも、第2次世界大戦のときルーマニア人はハンガリー人に抵抗した記念碑との事だった。
30人で窓から応戦したらしいが、2人かな?しか生き残らなかった。そんな説明だったと思う。私の英語力でから、間違ってるかも。
しかし、まったく興味なく。遠くから眺めていて、近くにもいけるので「近くまで行く?」と聞かれたけど、行かなかったです。
その次は、昔からのこの地方の家らしい建物に入る。教会ではない。小さい家の中に、お祝いのパンとか、暮らしぶりが展示されていました。その地方のベストを着て写真が撮れるというので、私も着てとってもらった。
ここは入場料とったかな?2レウぐらいだったと思う。
この家の前には、裸木の枝に料理につかうおなべが沢山かかっていました。おなべが咲いている木は、車からも何本か目にしました。赤おなべ、青いおなべ、緑のおなべ。「なんであーしているの?」と聞くと、なべをああして干しているそうです。この地方独特の習慣なのかな?
その次は、水車の前で止まる。
昔のこの地方でやっていた、水車での水圧を利用して洗濯をする自動洗濯機。川にあるたるの中の洗濯物が、ぐるぐる回ってます。ぐるぐる回してきれいにする、今の洗濯機と同じ原理ですね。
こんなあんなで、前半は細かいところで見学をしました。
まあまあ、ってとこかな。



中に入ると、天井にも壁にも素朴な絵が描かれていました。入り口の天井には、かわいいエンジェルの顔が描かれています。そのかわいさに、しばしエンジェルを見つめてしまう。まるで絵本の中に迷い込んだようです。そういう優しい絵でした。
壁一面と奥の礼拝堂の天井にも、素朴で絵本の絵のようなかわいらしい宗教画などがありました。たぶん村人が書いたと思われる絵、村人の無垢な信仰心が伝わってきます。
この木造教会、最初世界遺産のイエウドという教会かと思ったのですが、ガイドさんに聞いたら違うとのこと。木造協会、どれも形が似てるから、ガイドのあったイエウドかと。
名前聞いたけど忘れました。「地球の歩き方」も見てもらったけど、その中にはない教会なようです。ドラゴミレシュティからすぐのところです。たぶん、世界遺産じゃないんですね。世界遺産ではない木造教会もこの辺には沢山あるのかもしれませんね。
ツアーに参加しなかったら行かないような教会。いいものを見せてもらいました。

あの有名な(?)「陽気な墓」があります。ここもなにかで見て、行ってみたかったところです。
生前の職業を墓標にしています。
ユニークなものもあり、色とりどりの絵がきれいというより、かわいいかな。このままファンシーグッズの絵にしても売れそうな感じです。墓標なのにね。なんで墓標が青の色なのかというと、青が空の色だから。亡くなったら青い空に昇っていくから、とガイドさんに教えてもらいました。
「陽気な墓」は、陽気でした。というか、木造教会ではあまり人を見かけませんでしたが、ここは観光客が多かった。お墓は観光客でいっぱいです!お墓なのに。
入り口にはファストフードのお店もあって、食べながら見てる人もいました。ルーマニア人の間でも観光スポットなんですね。有名なお墓にはNoが振られていました。
ガイドさんに説明してもらう。


あとは、この「陽気な墓」の創始者の墓。
あとはなにがあったかな~写真見て思い出したら、書こう。
ともかく、主婦の姿とかドクターとか戦争で戦った姿とか、いろいろありました。
途中でランチ。ペンションのレストランというか一室で取りました。このツアーではランチはただでした。お金払おうとしましたが、要求されなかったのでそのまま。
スープとパンとお菓子。こちらの平均的な昼食はスープとパンなんでしょうかね。
最初にブランデーを出してくれました。木の棒が入っているビンから、小さいコップにそそいでくれました。一口二口なめた。美味しかったけど、強い!お酒があんまし飲めない私にはムリ!
こちらの名物なんでしょうかね。
次はmanastirea barsanaというところ。
木造建築の家の野外博物館のようなところでした。広い敷地にいくつもの木造建物がありました。移築したという建物ではなく、新しいらしいです。
ここを見たとき、1993年に建てられた新たしい木造建築という事だったので、単なる博物館かと思ってんました。小さなパンフレットをもらっていて、今ネットで調べてわかったんだけど、「地球の歩き方」に載っているブルサナというところの木造建築群だそうです。
残念なことに、単なる木造建築ミュージアムと思っていたので、いい写真とらなかった。



ブデシュティとスルデシュディ。(写真はスルデシュディ)どの木造教会も木の使い方が素晴らしかったです。屋根はこまかい木がたくさん使われているように見えます。まるで魚の鱗の様。そして、それが柔らかい屋根のフォームを形つくってる。
特に名の知れた建築家がいたわけではなく、この地方の伝統的建築の方式から村の人たちによって作られた教会とのこと。
スルデシュディはバイア・マーレに近い木造教会です。この教会が最後でした。その前がたぶんブデシュティだと思います。
ここはガイドさんによると、内部の絵がすばらしいそういです。「地球の歩き方」にもそう書いてあった。でもでも、鍵がかかってて中に入れませんでした。。。残念!!
なんかで読んだことあるけど、マラムシュの木造建築群は閉まっていることも多く、そういう場合は管理人さんを呼んであけてもらうそうです。
ブデシュティもガイドさんが管理人さんに電話したけど、つかまらなかったとの事。みたかったな~
でも、スチャバの「4つの修道院」でも散々壁や天井に書かれた絵を見たから、よしとするか。
でも、場所によって絵も違うし、感動も違うから、やっぱし見たかったな。やっぱり、がっかり。外側だけ見て、去る。
ちなみに、ここで雨がザーザ降りでした。
最後のスルデシュディ。ここも開いてなかったけど、ガイドさんが管理人さんに電話かけて開けてもらいました。スルデシュディは高い塔が特徴です。立派な塔。中もまたまたかわいい系の絵が描いてありました。

寝るだけだから、なるべく安いくて朝早いから24時間レセプションがオープンしている所というのを基準に選んだ。列車の時間が早いので、朝4時頃チェックアウトしなければなりません。そして、タクシーが拾えないと歩いて駅まで行かなければならないので、駅まで歩いて行かれるところ。実際には歩いていかれる距離ではなかったようですが。。。。
こんなこと考えるから、いつも宿選びは悩みます。
「Pensiunea Casa Rusu」は面白い宿でした。
内装がピンク!まるで怪しいホテルのよう。部屋もさらにバスルームも広々。一人ではもったいないような広さでした。そして、うれしかったのは湯沸かしの紅茶,コーヒーなどが用意されていたこと。こういう安ホテルだと、普通おいてないです。これで25ユーロでした。
お得かと思います。
バイア・マーレも少しだけ町を見ました。
宿に着いたのが6時半ぐらいかな?ご飯を食べに、自由広場へ。宿からは近いです。
県立美術館を通って、シュティファン塔を見て、自由広場。ヨーロッパにはよくある広場ですね。
広々した敷地に、オープンカフェがある。こういう場所って、日本にはないよね。似たような雰囲気を出そうとしている、そういうのが売りのカフェはあるけど、ヨーロッツパのこういう広場のカフェとは違います。
広場には数件カフェがあったけど、どこもお茶やビールといった雰囲気食事ができそうなお店の広場の椅子に座り、鶏肉料理とパンとジュースを頼む。郷土料理じゃないけど、まっいいか。旅行に行ったらその土地の味が食べたい人。30レウぐらいでした。
宿に戻り、広いバスルームでシャワーを浴び(シャワーブースは普通だけど)、湯沸かしで沸かしたお湯でコーヒーを飲み、明日の予定を考えて就寝。
明日は難関のバイアマーレ―シギショアラ―ブラショフ の移動です。