続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

山の日の寧比曽岳(Ⅲ)

2022年08月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月11日(木) 山の日の寧比曽岳山頂からです

 

久々に名古屋の高層ビル群

 

下山を始めて直ぐ頭上にリョウブの花後が確認出来ました

矢っ張りあの花弁はリョウブだったんですね

 

ミヤマウズラ

 

もうすぐ咲きそうです 中々ピントが合わなくて悪戦苦闘していると

 

モンキーのスズさん お久しぶりです 相変わらず憎めない笑顔です

この後第1休憩所ではスズさんにお会いしました

なのに面さんに会わなかったなあ何処かに行ったんだろうか

 

もう少し歩くと登山口と言う所でカミが「これなあに?」

 

こんな感じで枯れ木の上に置いてありました位置が高いので多くの人は判らないでしょう

統一教会なら宝石等だろうから古いけど麻原 彰晃

 

駐車場は早くも下山して帰った人が何人か居るので3台分くらい空いていましたが

駐車場の周りには路上駐車がイッパイ

 

少し前に帰ったO先生が車を止めて望遠レンズで何かを撮っています

バカはそれより赤い実が生ったこの木が気になりました

 

「先生、この木は何の木ですか?」

「ウワミズザクラです。ヒヨドリはこの実が大好きです。」

 

O先生、納得がいかなかったのか 登山靴に履き替えて急な土手を下りて行きます

 

先生が見ていたのはこれヨウシュヤマゴボウだと思うのですが何処か違うのでしょうか

 

一生懸命見ています話しかけるとお邪魔になるのでお先に失礼しました

 

帰途、沿道にナツズイセン

 

今年はナツズイセンをよく目にします逆にヒマワリを見ません

 

コメント (8)
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