続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

よっちゃばれ

2022年08月10日 04時18分28秒 | 日記

久々のよっちゃばれです

8月8日(月) 昼頃雨の筈が怪しい空模様になっただけで雲が去ってしまった

ならばと気になっていた近くの林道へ

見つけただけでそのままになっているヘボの巣があるんです

 

見つけたときピンクテープを持っていなかったので枯れ枝を近くに置いただけ

なので大体の場所は判るが巣穴は何処か判らない

 

暫く辺りをじっと見ていると帰還蜂が戻って来ました穴は思ったより下にありました

時刻は未だ暑い盛りの3時8分ですがそれにしても8月8日の通いとは思えない

この巣はやがて潰れるのかも

 

ハチの種類は確認していないですが多分クロスズメバチだと思います

我が家のヘボに潰れるのが出たらこれを入れようかしら

 

近くに有ったアケボノソウは未だ蕾も見えません

お盆過ぎに花を見たような気がするんですが違ったかな

 

序でにF氏の隠れ家に寄ってみました

 

奥さん、お孫さんと来ていて丁度帰るところでした

長居は無用で少し話しただけで直ぐ帰ってきました

家に帰るとカミは転た寝起こしては悪いのでそのまま黍生山に行きました

前回はぐれた先生2人が下った林道を上がってみました

 

林道は現在車輌通行止めになっているので誰も片付けず木が倒れ放題

これでは何かの時に車が通れない手前の長いのはギックリ腰になるかと思うほど重かった

それでも何とか車が通れるようにしておきました

 

この位なら

 

こんなもんです でも夜腰に少し違和感

 

東ルート山頂に続く登山道に西日が入って良い感じ

 

寧比曽岳を撮ろうとマダニ石に登ると足下に紅葉したガマズミかな

 

コメント (4)
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