7月30日(水)は寧比曽岳でした
9時3分 大多賀の駐車場に先客は1台のみ
駐車場の気温は25℃
もう全て散っただろうと思っていたバイカツツジ 驚いた事の未だ3輪ほど残っていました
登山道に真っ白いキノコが2本
タマゴタケのように殻があります これは判りやすいと思ったのですが
似ていたのはシロタマゴテングタケ 猛毒だそうです
登山道に生えて来たばかりに皆に踏まれて無残なツルリンドウ
開花までたどり着けるだろうか
あのトンボソウ 未だ咲いてます
ツガサルノコシカケは随分大きくなりました ここに生えている中でも一番大きくなりました
それどころか近くに子供が2本
登山道にまだあの花弁が 先日より増えてます
多分リョウブだろうけど 今日は見付けねば
漸く見付けました もうこんなに散って居るなら見付けにくい筈です
随分命の短い花のようです
登山道に水の流れた跡 一昨日我が家の辺りは夕立が降りそうになったのですが
ここは実際降ったようです 羨ましいです
たくさんのきのこですね。
植生豊かな山ですね。
夜半に一雨あったようです。
地面が濡れています。
寧比曽岳は結構夕立が降っているようです。
だからあんなにキノコが生えるのでしょう。