続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

2022年08月23日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月19日(金) 黍生山の山頂から林道まで下りてきました

 

カワラタケみたいなキノコカワラなら石州瓦でしょうね

 

ズームしたらピントが甘くて目が回りそうです

 

登るとき撮ったのにポンコツカメラが記録して呉れなかったキノコ

 

秋が近付いているんですねえ

 

ハゼの実

 

繊細なホウキタケ

 

1本の太さが0.5㎜くらいしかありません

 

草茫々だった帰路誰かが刈って呉れました

 

刈って呉れたのは畑の持ち主でした バカの帰路は道が全く判りません

 

草をかき分けて進んでいると山小屋さんが訂正してくれたダイコンソウ

困ったことに山小屋さんに指摘されて調べたときキツネノボタンも出て来て

こちらの印象が強かったのかダイコンソウを見ると反射的にキツネノボタン!

って思っちゃいます 来年は「キツネノボタン!」って言いそうです

 

花後が思いがけずキレイです

 

序でにアキノタムラソウも顕微鏡写真で

 

漸く草むらを脱出これは草刈りをやらねば……

 

畦道でツユクサ

 

クサキョウチクトウ こんな名前でしたっけ

 

クサギの花

 

コメント (8)
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