続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

山の日の寧比曽岳(Ⅱ)

2022年08月15日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月11日(木) 山の日の寧比曽岳です

 

先日歩地爺さんに「未だ開いて無い。」 と言われたオオバノトンボソウ

 

今度は開いています

 

開いてますけど花は緑が濃くなったみたいです

 

登山道に小さな花弁

 

頭上に花は見えない周りにあるのはリョウブの木だけど

リョウブの花って今頃だったっけ

 

もうすぐ山頂の四阿が見えてきます

前のカップルとはここまで抜きつ抜かれつしながらここまで登って来ました

 

花が咲いてる!と思ったのはシロモジか何かの蘖でした

 

山頂に登ると驚いた事に富士山が見えました

 

茶臼山は見えましたけど聖岳は雲の中です

 

9時42分 山頂の気温は22℃

 

北方面は左に御嶽山 右に乗鞍岳

 

中央アルプスも雲の中から少しだけ顔を見せてくれました

 

西は伊吹山を期待しましたが、矢っ張り無理でした

 

黍生山は前回よりハッキリ見えます

 

コメント (6)
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