昨日の続きで8月8日(月) 黍生山のマダニ石に登った所からです
マダニ石から寧比曽岳
夏の山頂です
4時24分 山頂の気温は29℃
猿投山が霞んでいます
誰も居ない午後の山頂
ササユリの実
「立去り難し黍生山」なんて中、下句が黍生山ノートにありましたが当にそんな感じでした
でもカミに黙って来たのでソロソロ帰らないと心配します
ところが山頂のセンブリが見当りません これはカミ頼みかな
咄嗟にこの写真を撮ろうと前に出たとき
この古株に躓きバタッと見事に転けました
幸い何とも無かったのですが何故↑の写真を撮ろうと思ったのか忘れてしまいました
下山口にあったこの蕾 調べてサジガンクビソウ 違いますか
下山中ヒグラシがバカに驚いたのか
慌ててバカに向かって来たので反射的に捕まえてしまいました
そしてこうなりました