「鎌倉今村」のお教室で押し絵の講師をお願いしている、Y先生から
素敵なお土産を頂いた。
見事な栗の甘露煮。懐石のお膳に、小さな栗がよくこの時期添えられるが、
見たこともないような大きで、姿かたちよく瓶の中に納まっていた。
甘露煮というのとは少し違う、やさしい甘さでほくほくしていて後を引いて困った。
お砂糖は、おそらくきび砂糖だと、思う。
炭酸で煮る（？）と昔、本で読んだことがあったが、どうしたらこんな風に・・・、
忙しい人に限ってこんなおいしいものを作るのです、私の周りの方。
ごちそうさまです！
しばらく楽しませていただきます。
何とも言えない落ち着いた黒地のトートバッグです。
ウサギのモチーフがポイント。
中袋はカラフルな秋草、お見せ出来ないのが残念。
とてもいいコントラストです。
秋の新作です。
「道中財布」が生まれて10年立ちました。
根強いフアンの方に支えられ、何度かスタイルも変えながら今日に。
お札、小銭、カードがコンパクトに収まり、第二のお財布としてご提案させて頂き・・・、
いや、お財布は「もうこれしか持たない」という方も沢山おいでです。
本当にありがとうございます。
10月は、有隣堂横浜西口店で10月19日からの催事が予定されております。
どうぞよろしくお願い致します。
夜が更けるにつれ雨脚が強くなってきました。
明日も朝から雨模様、災害の後です、いろいろ気がかりですね。
どうかお気をつけください。
昔のきもの、帯を使ってバッグや洋服を製作していたことがありました。
現在は「古布」を使った商品は製作して居りません。
お問合せがございました。
申し訳ありません。
お客様が,お手持ちのきもの地で「何か作りたい」と、
そんなご相談には、お時間さえ頂けたらお手伝いさせて頂きます。
よろしくお願い致します。
