仕事の話です。
昨年、よこはまの有隣堂の催事のとき「鎌倉今村の和小物展」のサブタイトルに
「男布・女布」とうたった。
女性専科だった仕事がグッと広がった。
昨日、今日と2日 「ここの商品、色あわせがきれい、縫製がきれい」と気にいって頂き
お買い物してくださった男性のお客様、ありがとうございます。
こんな時こそ、気を引き締め、ひとつひとつの商品に厳しいまなざしを向けていきます。
人に馴れない、仕事に馴れないよう、がんばります。
もう一度言わせてください
ありがとうございます。