和名 ヨソギ
学名 Paramonacanthus oblongus
伊豆周辺から熱帯域まで生息する小型のカワハギ類。
これまたあまり脚光を浴びる魚ではなく
色彩も派手ではないので被写体になる事は少ない。
ナイトダイビングをするとトゲトサカやヤギ類など
ソフトコーラルに寄り添ったり咥えたりしている寝姿を見る事が多いが
そういう時は背景もきれいで鰭を全開にしているため
被写体となる事が多い。
昼間は以外に撮りにくいのでやはり夜がお勧めか!?
写真の個体はまだ小さい雌で
雄はもう少し長細くなり尾鰭は糸状に伸びる。
糸状に伸びる尾鰭はカワハギ類ではほとんどいないので
種の判別はかんたんにできる。
学名 Paramonacanthus oblongus
伊豆周辺から熱帯域まで生息する小型のカワハギ類。
これまたあまり脚光を浴びる魚ではなく
色彩も派手ではないので被写体になる事は少ない。
ナイトダイビングをするとトゲトサカやヤギ類など
ソフトコーラルに寄り添ったり咥えたりしている寝姿を見る事が多いが
そういう時は背景もきれいで鰭を全開にしているため
被写体となる事が多い。
昼間は以外に撮りにくいのでやはり夜がお勧めか!?
写真の個体はまだ小さい雌で
雄はもう少し長細くなり尾鰭は糸状に伸びる。
糸状に伸びる尾鰭はカワハギ類ではほとんどいないので
種の判別はかんたんにできる。
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