和名 ノコギリヨウジ
学名 Doryrhamphus japonicus
遊泳性のヨウジウオの仲間で温帯種。
他の遊泳性のヨウジウオと同じように体色は派手で
クリーナーでもありウツボを掃除している姿が見られる。
個体数は比較的多いのだが派手な体色の割りには
細く暗がりにいるので目立たない。
熱帯種のヒバシヨウジや深場のダイダイヨウジに似ているが
関東近辺で通常見られるのはほぼノコギリヨウジで間違いない。
と、解っているのについついガイド中には「ヒバシヨウジ」と伝えてしまう。
名前のインパクトのせいだと思うのですが
間違って教えてしまうのは自分の勉強不足で申しわけないです。
被写体としても撮りにくい位置にいるのと
その体型によりあまり人気はない。
コンパクトデジカメで目にピントを合わせるのは
至難の業じゃないでしょうか?
遠くから高画質で撮り切り抜いてしまう
というのも奥の手もあるんですけどね。
この写真を撮った時はいい感じで障害物の無いところに出てきてくれて
ちゃんとストロボの光も当てる事ができました。
せっかくならペアで並んでる所を撮りたかったのですが無理でした。
学名 Doryrhamphus japonicus
遊泳性のヨウジウオの仲間で温帯種。
他の遊泳性のヨウジウオと同じように体色は派手で
クリーナーでもありウツボを掃除している姿が見られる。
個体数は比較的多いのだが派手な体色の割りには
細く暗がりにいるので目立たない。
熱帯種のヒバシヨウジや深場のダイダイヨウジに似ているが
関東近辺で通常見られるのはほぼノコギリヨウジで間違いない。
と、解っているのについついガイド中には「ヒバシヨウジ」と伝えてしまう。
名前のインパクトのせいだと思うのですが
間違って教えてしまうのは自分の勉強不足で申しわけないです。
被写体としても撮りにくい位置にいるのと
その体型によりあまり人気はない。
コンパクトデジカメで目にピントを合わせるのは
至難の業じゃないでしょうか?
遠くから高画質で撮り切り抜いてしまう
というのも奥の手もあるんですけどね。
この写真を撮った時はいい感じで障害物の無いところに出てきてくれて
ちゃんとストロボの光も当てる事ができました。
せっかくならペアで並んでる所を撮りたかったのですが無理でした。