2021年6月10日(木)
以前の記事がなぜか気になりました。
2013年5月22日 地球も必死に生き延びようとしています
アメリカのオクラホマ、カンザス州では、秒速90mという超巨大なハリケーンが発生しています。
だんだんと巨大化するハリケーン。
地球が悲鳴を上げているのが人間様は理解できているのでしょうか。
原因がどこにあるのか?
これは地球の自己組織化システムがまだ正常に機能している証です。
地球は、必死に生きようとしています。
原因はいろいろあるのでしょうが、一番大きな要因が、河川を汚すことにより、個々の水分子の力が衰え、水の集団リズム力の欠如に要因があります。
地球の北極点と磁極の北にはずれがあって、水分子にも極があり、これが集団化します。
地球誕生には、最低でも3つの天体が一つになって現在の安定した地球の営みがなされていると私は思っています。
それを裏付けるのが、地球の偏角0ラインです。(偏角地球儀を作ってみました)
アメリカ、オクラホマ、カンザスは丁度、太平洋側からの東偏角の地域と大西洋側の西偏角とがぶつかり合う偏角0度ライン帯に位置しています。
地球は、トーラスの自己組織化システムで、大気は北極から赤道へと向かって、又、赤道から北極へと循環していますから、河川やアメリカ東沿岸部の水の集団リズム力が弱まれば、大気の力のバランスを失い、それによって地球の自己組織化システムは、より早く、水、すなわち大気にエネルギーを与えようとします。
地球も必死で生き延びようと言う行動を起こします。 当然の働きです。
これからオクラホマ、カンザス地域でどんどんと河川を汚して行けば、秒速90mは95mになり100mにもなって行くでしょう。
オクラホマ、カンザスと全く条件が似通った地域が、バングラディシュです。
バングラディシュやミヤンマーで河川を汚せば、それはそれは巨大な竜巻や大洪水が発生します。 今まで経験しなかったようなことが現実に発生することでしょう。
このような地球上での激化する気象変化の現れは、人間の身体でも全く同じことが言えます。
人の身体も神様が宿る社地と同じですから、水が汚れて水の力が衰えるとハリケーンと全く同じことを行おうとします。・・が、一つの水分子が死に・、次々と体内で水の力が無くなり、生体水の集団リズム力が弱まれば・・、 細胞は当然として、姿形を変位して行きます。
ハイ、 取り返しのつかないような身体になってしまいます。
かごめかごめの旅路で、私が最初にさせられたのが、龍神の解放でした。
「龍神が動きを止められているので、早く行って解放してぇ~~!」ということで、記憶に残っているので、龍神を20匹というのか20柱というのか分かりませんが、解放しました。
・・・
私は、 「龍神を解放するって何なんだろう??」と考えて、思い当たる共通項は、自然の川や池に人の手が加えられていることでした。 要するに自然の水の流れを人間が止めたり変えていると言うことが分かりました。
龍神様って、本当にいらっしゃるようです!
テラファイト、ネオガイアは、間違いなく水を浄化する為に私に神様が作らせたようです。
そして、「地球と人々を救いなさい!」 と。
567話九珍は間違いなく・・
取り返しのつかないような身体にしてしまいます。
逃げられなかったらどうする!