2021年5月27日(木)
昨日は、神戸では皆既月食の「レッド・スーパームーン」を見ることはできなかった。
でも昼間私は、どんどん時間が経つにつれて広がって行く赤銅色を見ることができた。
帰りの電車の中では、全ての人がマスク姿でほとんどの人がスマホを手にしている情景は、この世の技術の進化を思わせる。
マスクこそしていない私もスマホで都はるみの歌を聴いている。
でも私は、イヤホンのコードにテラファイトコアを通して聴いている。
ここでも微力ではありますが、自分の身を守りながらも人知れずゼロリスト活動を楽しんでいる。
沢山の人達が携帯電話を持って電車の中で、このコロナパンデミック騒動に覆いかぶさるようにスタートしている次世代不愛侮G。
益々飛び交う高出力の電磁波。
当然として波は干渉地帯をつくるでしょうから・・怖い怖い。
電車やバスの中でも、自宅に居てもそれは避けることはできない。
この次世代不愛侮Gの地球環境から逃げることはできない。
今、コロナ感染者数は緊急事態宣言が出されている都府県では徐々に減少しているかのように見えるが、次世代不愛侮Gは大いに湿度に関係しているから、湿度が高い今の天気では当然として減少する。
いくら緊急事態宣言を延長しても、それをあざ笑うかのように夏場は再び右肩上がりに増加するだろう。
昨年もそうであった。しかし涼しい北海道だけは昨年は感染者数は増えませんでした。
今年はどうでしょう・・。
何故ですか? それは不愛侮Gにとって良い環境条件が冬場と同様に整うからです。
では、逃げられなかったらどうする。
影響を受け易いかどうかは体に入っている金属の量と、細胞内の水質と関係があります。
問題解決は『水』です。 そして・・シューマン共振です。