2019年9月18日(水)
昨年の大豪雨や、今回の千葉県を襲った台風15号など天災がもたらす被害は甚大である。
そしてそれは年々私たちの目の前に尋常ならぬ様相を見せつける。
天界は私たち人間に悔い改めるべく警告を発している気がしてなりません。
天災は、人間の過去と未来との接点の今に注意を喚起しているようです。
今を生きる私たちにイエローカードを出しているようです。
天災も突き詰めれば人災なのでしょう。
是正しなければ、次はレッドカードですよ!ってね。
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千葉県には重要な聖なる霊的ポイントがありますが、人々の意識はそれを見ようともしませんしねぇ。
科学一辺倒の現代社会にあっては、もうブレーキが無い新幹線みたいなものなのかもしれません。
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先日私は山梨県の身延山へと導かれたようです。
身延山の奥の院へと行って、どちらの方向に手を合わせ祈るかを確かめさせられたようです。
祖師堂では、コンパスグラスで人は347度に手を合わせるように建築されていました。堂は167度を向いて建っていました。
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それで私は、国土地理院地図で、「日蓮生誕地」と入力して検索をすると・・、日本列島に一つだけブルーの旗が立ちました。
そこは、長野県麻績村日というポイントで、身延山奥の院から350度方向で3度違いの場所です。
んん~~ん、何なのでしょう?? 誰かのいたづらなのでしょうか?
国交省は知っている??
でも・・、本当の生誕地に手を合わすように祖師堂は建築されているとしか思えてならない私ですがねぇ・・??
日蓮さんが何か言って居られますかねぇ。