2019年1月4日(金)
3日夕方6時10分頃熊本で震度6弱の地震が発生しました。
私の故郷、葦北も震度3とのTV速報。
昨年いろいろあった山崩れや噴火、台風や豪雨などは、すべて私に大事な神々の山の存在を教えていました。
そのような目でこの地震を地理院地図を開いてみると、またまたビックリです。
震源地に三郎という地域があり、イエス・キリストの墓と結んだライン上に三郎島がありました。
それで、「三郎島」で地理院地図で検索をかけるとブルーの旗が対馬にも三郎島があることを教えてくれました。
三郎島の北近くには、以前から気になっている「神ノ山」があります。
んん~~んこれらの地点を結ぶと、2:1:√3に近い綺麗な直角三角形を描きます。
そしてその三角形の重心に山口県にある空海様の墓である、可愛い魚のコンターラインの真魚の山があります。
この地震のメッセージは、番頭の三郎が言っている、真魚の山は空海様の墓であり、空海様がイエス・キリストの墓こそ、「神の山」であると言っています。
いつまででも「何の根拠があって・・」とか「あほな!」と言っていたら、ますます災害が大きく増大するばかりです。
早く神々の山を認め崇め祀ることです!
遅れることあらば、取り返しのつかない状態を招きます。
正月早々、強烈なメッセージが発せられました。
対馬の神ノ山の横には、悪代山とは・・、善と悪が対峙している構図ですね。