かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

熊本地震はイエス・キリストの墓と真魚の山(空海様の墓)は神の山だと言っている

2019-01-04 00:48:42 | かごめかごめの真実とは

2019年1月4日(金)

 3日夕方6時10分頃熊本で震度6弱の地震が発生しました。

私の故郷、葦北も震度3とのTV速報。

昨年いろいろあった山崩れ噴火台風豪雨などは、すべて私に大事な神々の山の存在を教えていました

そのような目でこの地震を地理院地図を開いてみると、またまたビックリです。

震源地に三郎という地域があり、イエス・キリストの墓と結んだライン上に三郎島がありました。

それで、「三郎島」で地理院地図で検索をかけるとブルーの旗が対馬にも三郎島があることを教えてくれました。

三郎島の北近くには、以前から気になっている「神ノ山」があります。

んん~~んこれらの地点を結ぶと、2:1:√3に近い綺麗な直角三角形を描きます。

そしてその三角形の重心に山口県にある空海様の墓である、可愛い魚のコンターラインの真魚の山があります。

この地震のメッセージは、番頭の三郎が言っている、真魚の山は空海様の墓であり、空海様がイエス・キリストの墓こそ、「神の山」であると言っています。

いつまででも「何の根拠があって・・」とか「あほな!」と言っていたら、ますます災害が大きく増大するばかりです。

早く神々の山を認め崇め祀ることです! 

遅れることあらば、取り返しのつかない状態を招きます。

正月早々、強烈なメッセージが発せられました。

    

対馬の神ノ山の横には、悪代山とは・・、善と悪が対峙している構図ですね。

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