かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

首里城火災は、聖なる霊ライン上にイエス・キリストの墓が造られたこと告げている

2019-11-01 04:04:50 | かごめかごめの真実とは

2019年11月1日(金)

荒神社はイエス・キリストの墓を教えていました。

そして火の神さまとも言われる荒神さんが大変ご立腹の様子と昨日のブログで書きましたが、まさかその時間帯に首里城が火災で延焼中だったとは・・!!


私には、ゾッとした京アニの異様な爆発火災ノートルダム大聖堂の火災と同じように、何か空恐ろしいものを感じます。

特に昨年から・・、そして今年に入って立て続けに起こる悲惨な事故事件や、台風地震や突然の山崩れなどの災害は、全てイエス・キリストの墓を注視するように起きていることをいつも感じます。

それで・・、首里城がどのような位置にあるのかを調べると、聖なる山である白頭山が首里城のほぼ真北に位置していることが見て取れます。

そして、神河町にあるイエス・キリストの墓と首里城を繋ぐラインに沖縄諸島が並んでいることも分かります。そしてそのラインに直角に行った先に、これも又、聖地千山があります。

不思議ですねぇ! ・・、数日前に、武部さんが事務所にやってきて、「伊豆の烏帽子山へ行ってきました。その真北に富士山が見えるのですが・・」と言われるので、その場でパソコンに向かって地理院地図にラインを引くと、富士山の北に「大黒山」があり、そのラインに直角に西へとラインを伸ばすと、たくさん重要な拠点が並ぶことが分かりました。 実は、朝鮮半島の西にも大黒島に大黒山があることが分かりました。

その大黒島が千山と首里城とを結んだラインに位置しています。

んん~~ん、不思議です! 綺麗な図形です。

そして・・、首里城とイエス・キリストの墓とを結んだライン上に、高知県土佐町に「大国主神社」の名が浮かび上がりました。

あまりにも不思議なんです。その大国主神社から首里城までと白頭山までの距離は凡そ同距離なのです。

三点は二等辺三角形を描いています。

私はこの不思議な世界へと誘われた最初のころ、隠岐の島へと行かされましたが、イエス・キリストの墓と千山とを結んだライン上に隠岐の島の「神島」が存在していますが、その神島と大国主神社とイエス・キリストの墓は大まかに直角二等辺三角形を描く位置関係にあることが分かります。

大国主=大黒様=イエス・キリストであり、イエス・キリストの墓が聖なる場所にあることを首里城の火災は、教えています。

イエス・キリストの墓は、聖なる霊ライン上に、オリオン座を地表に下し、赤く輝くベテルギウスの場所に造営されました。

ここまでくれば、私にはハッキリと分かります。

神河町南小田山頂にイエス・キリストの墓あることを認め、みなが崇め祀るまで目に見えない存在は徹底的にやることを・・。

 


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佐藤家のルーツは藤原氏にさかのぼります

2019-07-22 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年7月22日(月)

昨日21日(日)は参議院選挙の投開票日でした。

その前日20日(土)は思いもよらない所へと行くことになりました。

「佐藤栄作総理大臣の墓があるんですが・・」タクシーの運転手さん。

「そうですかぁ、じゃ~連れて行ってください」と私。


王や王家の方々のお墓参りばかりさせられていて、最近は藤原不比等君や天武天皇の墓、斉明天皇の墓など行きました。

そして悲惨な京アニの爆発火災の件で、藤原家の方々の墓がその地域に集中していることも教えられました。

そして佐藤家の墓に思いもよらず立ち寄ることになりました。

立派なお墓でしたぁ。

・・「家紋は何だろう??」

私は初めて見る家紋でしたが、源氏車という紋でした。

んん?? アレレ!?

源氏車でも、佐藤家の家紋と佐藤栄作総理大臣の家の家紋はちょっと違っていますね。

どうしてなのでしょう・・??

佐藤さんのルーツは藤原鎌足に行きつくようですね。

   




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藤原家の方々が何か訴えています!

2019-07-19 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年7月19日(金)

京アニ 爆発火災

またまた悲惨な火災事件が発生しましたね。

注目!注目してください!と藤原家の方々が訴えています。

下の赤い三角形は、卑弥呼の墓と高野山弘法大師廟と京都府伏見区桃山町事件現場ですが、綺麗な直角三角形を描いています。

事件現場近くには、平安時代の藤原氏の墓所と思われる宇治木幡の「宇治陵」があります。

青い三角形は、卑弥呼の墓と、弘法大師廟から宇治市木幡を結んで延長した先にある福井県敦賀市明神町の立石岬との三点を結んだ図形です。

見事に1:1:√2の直角二等辺三角形を描いています。

そしてこの明神町には敦賀原子力発電所があります。

非常にこの事件には不気味さを感じます。

卑弥呼さんもそうですし、空海様もそうですし・・藤原家の方々も強いメッセージを発しているようです。

この国の礎を築かれた方々の無念の悲しみと叫びが聞こえてくるようです。

早く祀り弔ってやらなければ取り返しがつかない大惨事も示唆しています。

諫める霊力を持ち、いさめられる御霊が喜ぶことのできる長が安穏としていては、これからもっともっと惨事が続きます。

手を振ってニコニコしているだけが仕事ではありません。

いつになったら・・、どのような状態になったら真剣に取り組むのでしょう。

後手後手にならないように祈るだけですが・・。


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