2024年6月4日(火)
日曜日に見てきました、案内してきました。説明してきました。そして昨日の朝も強い地震がありましたねぇ。いよいよ自給自足の時代が近づきつつあるのかもしれません。
2024年6月4日(火)
日曜日に見てきました、案内してきました。説明してきました。そして昨日の朝も強い地震がありましたねぇ。いよいよ自給自足の時代が近づきつつあるのかもしれません。
2024年5月27日(月)
「神様の夢」ワンダーランドの実現にみんなでお手伝いしたいと思って、一昨日の土曜日、売物件を購入しに行きました。
だって「そこを購入しなさい!」と言われるのですから・・。
どんな大地震や大災害があっても、豊富な水があれば生きていくことができます。それがワンダーランドの必須条件です。
神様は私達を見ていました。
水はこんこんと飛び出していましたねぇ。 もう身体が瞬時にして喜びます。 この写真をみていても・・。
2024年2月29日(木)
私は今月24日(土)に能登内親王の墓に上がった。それは能登内親王の墓と、能登の地震が大いに関係していると思ったからである。
そして能登内親王の墓からフェニックスコードを駆使すると、月山、熊野皇大神社。
熊野皇大神社から月山までと能登内親王の墓までは同距離で二等辺三角形を描く。
熊野皇大神社で手を合わす先に珠洲市にある324mの山があって、光明皇后の地下神殿の三点で、基本形の2:1:√3を描いている。
これは、今年一月の幕開けの能登大地震の緊急メッセージに符合している。
2024年2月26日(月)
やっと能登内親王の墓へといくことを先週の月曜日に「行きます!」と突然決めた。
決めた時の週間予報では小雨模様の天気だった。その翌日は雪又は小雨の天気だった。
それが、「行きます!」と決めたその後、神戸は土砂降りの天気に急変した。そしてそれからの神河町の週間天気予報は、急激に時間を早めたように 天気予報は少しづつ快復模様に変わりだした。
桓武天皇が、ホッとしたのではないだろうか。能登内親王が「やっと来てくれる!」と喜んだのではないだろうか。
私には、能登半島の地震は数年前から能登内親王の怒りの表れではないのだろうか・・、と思っていたところに、今年元旦の大地震でしたから、「早く行かねばまだまだもっと・・」と思っていましたから・・。
下の図形のうち、男性3人のところには行っているのですが、女性のところにはまだでしたので・・、特に能登内親王はづっとお怒りの御様子でしたから・・行ってきました。
2024年1月27日(土)
・・二つの光明山を教えている。そしてそれらは、光明皇后の墓と光明皇后の十字架の地下神殿の存在を教えていた。
それは、姫神様たちから私たち日本人への緊急メッセージである!
⇩の画像をクリックしてください!
2024年1月3日(水)
元旦、2日と大変な今年の幕開けです。
心して一日一日を過ごさねばなりません。
そしてこの二つのニュースは、霊界からの強烈なメッセージである。
それは「光明皇后の墓と光明皇后の地下神殿を急いで表に上げよ!」と霊界が、がなり立てています。
震度7を記録した石川県志賀町と羽田空港の事故のニュースは、新潟県三条市笠掘の光明山(879m)と、静岡県浜松市天竜区山東の光明山(540.3m)の二つの光明山を教えています。
二つは二等辺三角形と直角三角形(大矩)を描きます。
浜松の光明山から三条市の光明山までと兵庫県相生市の光明山(光明皇后の墓)までは、309㎞で二等辺三角形を描きます。
また、もう一つの震度7を記録した:珠洲市から羽田空港までと兵庫県養父市の光明山(光明皇后の地下神殿)までは共に312㎞で二等辺三角形を描きます。
急いで「光明皇后が成したことを表に上げよ!」と要求しています。
表に上げるまで、徹底的に能登半島はゆすられ続けます。いえいえ日本列島が大変な状態になります。
またこのニュースは、「邪馬台国オリオン座説」を一刻も早く国民に知らしめよ!と促してもいます。
2023年6月8(木)
5月28日、阿蘇から熊本駅まで帰って、帰りの新幹線さくら570号の出発時間18時4分まで時間があるので、熊本地震跡の熊本城を見ることにした。
あちらこちらに地震の爪痕は残っていました。全体を地震前の状態に修復するには時間と莫大な金額を要するだろうとの思いに至りました。
それで、コアロッドで城内のどこに埋蔵金があるかを探ってみました。ロッドはすぐさま黄金の反応を示しました。その場所は、宇土櫓横から18mの幅で天守閣の方まで凡そ50mもの黄金の位置を教えました。数十兆円もの金塊が眠っていそうです。一カ所でもボーリング調査を行えば、ハッキリするでしょう。
今、黄金の国ジパング立証プロジェクトで支援金が集まっていますから、熊本城修復工事に役立てられるのであればこれも有りではと思う私ですが・・。
2022年12月22日(木)
能登半島で地震の頻発エリア拡大、地下の「水」が要因か…政府調査委「注視したい」
二つの地域に起きる不思議な地震は私には不気味である。
能登半島からは・・、桓武天皇の姉である能登内親王の墓が計画された場所に十字架を意識して造営してあることを、必死で私達に知ってほしいと懇願にも聞こえて私には仕方ない。
三郎ヶ岳がある亀岡一帯には、文武天皇の墓や京都市右京区に桓武天皇の子である嵯峨天皇の墓や、そのすぐ北にある南丹市に天智天皇や藤原不比等の墓があることを知ってほしいとの懇願にも聞こえてならない。
1300年前後から計画されたのか、もっと以前からなのか、日本の礎となった藤原家の御霊や、そのまたルーツであるイエス・キリストの御霊らが振り向いてほしいと叫んでいるようである。
京都アニメーションの悲劇も、安倍元首相銃撃事件も私には、日本の礎となった御霊らが私たち現代人への悲痛な懇願にも似た叫びに聞こえてならない。
特にそれは、桓武天皇の御霊の叫びである。
2022年6月22日(水)
『大変な大切な祖神さま』って誰ですか!
昨日、久々に武部さんに電話をしました。
その後、最近手紙を私に送られてきた女性の方が電話をしてこられて、祖神の話をされた。
その後、イエス・キリスト終焉の地である備前の穂波を本籍地とする男性がやって来られた。そしてその方と5時間ほど話をした。
そして今日の朝、ブログを書くためにアクセス解析をすると、武部さんのブログから私のブログに飛んできている発信元があった。
そしてその記事の中に、
この中に祖神さまが誰なのかをハッキリ示している。
今日のこのブログを書くのにタイトル欄に勝手に、「魂の響き! 聞いてください! 拡散してください!」 と。
そしてそれを何度消そうとしても消えなかった。
完全に何者かに突然操作された今日のブログです。
能登半島の地震は、祖神様の大変なお怒りの様子です。どいつもこいつも分かっておらん!と。
2021年6月11日(金)
こんな地図見たことがありません。
私にはあまりにも不気味な地図です。
* 大地からの放射線上昇の地域と、地震との関係を注意します。
リアルタイムの放射線濃度を表示するサイト
・「 https://netc.com/ 」
この地図を、画面上でカーソルを左側にずらして日本列島を見てください。
あまりにも不気味なんです。
アメリカの地図では、生野の地下神殿の場所を国道312号線は、直進しています。
現在の道路とは全く違います。
イエス・キリストの墓にも黄色いライン。
上は、アメリカで使われている道路地図?
下は、現在のグーグル地図です。
上は、アメリカで使われている道路地図?
下は、現在のグーグル地図です。
Awagamachiだけが大きく表記されています。
地元の人しか知らない町の名前です。
上は、アメリカで使われている道路地図?
下は、現在のグーグル地図です。
明石海峡大橋は意図的にわざとずらして張り合わせているのか?
偶然なのか?
西瀬戸自動車道と瀬戸中央自動車道は少しづれてはいますが表記されています。
淡路海峡大橋には、道路の表記はなされていません。
皆さんがお住まいの地域はどうですか。
アメリカ、イギリス、インドなどは、現在の道路上に綺麗に重なっています。
何もずれはありません。
でも・・、日本や朝鮮半島、そして中国の地図上ではハッキリとずれて表記されています。
いったい何なのですか!?
あまりにも不思議です・・あまりにも不気味なんです。
2021年6月2日(水)
あまりにも不気味なんです。
生野の地下神殿にも312のピンクのライン。
イエス・キリストの墓にも黄色いライン。
こんな地図見たことがありません。
皆さんがお住まいの地域はどうですか。
私にはあまりにも不気味な地図なのです。
* 大地からの放射線上昇の地域と、地震との関係を注意します。
リアルタイムの放射線濃度を表示するサイト
・「 https://netc.com/ 」
この地図を、画面上でカーソルを左側にずらして日本列島を見てください。
2021年4月12日(月)
「予知夢をみて、地震大津波があった10年前の様相と全く同じと感じる私です、一度、山へ行くのを中断しましょう」と話す私に、
「今日の私のブログにエジプトでの大発見の話を書きましたので、見てください」と内藤さん。
2021.04.11 Sunday
2021年 4月11日(日)
〈気になる記事…〉
『古代都市遺構…』
エジプトのルクソールにある「王家の谷」で、またまた大発見があったとのこと…
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aed66132d687fb4556cdfcaaeecdac3a9edc077
3400年前の歴史の謎が解ける可能性もあると言う…
https://www.afpbb.com/articles/-/3341261?act=all&pid=23214780
(記事本文抜粋…)
チームはまた、王家の谷で見つかったものと同様の「岩に掘られた階段」を抜けた先に墳墓群を発見したことを明かし、「宝物に満ちた手付かずの墳墓が出土すると期待している」と話している。(c)AFP
👉『岩に掘られた階段を抜けた先に…』
そうなんですね…。
そこに大事なものが…
「ツタンカーメン」…
「アイ」…
そんな人たちがいた頃の…
そんな“世紀の大発見”が2度あると言うことは…それに匹敵する3度目もある…??
記事にある数々の写真を観てるだけでもワクワクします…。
何千年の時を超えて、隠れていた…そして隠されていた歴史の謎が紐解かれる瞬間…
楽しみですね〜
2021年3月16日(火)
最近の和歌山県北部の地震活動に何か規則性を感じる私です。
十年前の胸騒ぎと似たものが・・。
神戸淡路大震災を経験している私ですが、地震は怖いです。
仏滅と大安のセッティングって何?