２０２４年7月３０日（火）
地理院地図で「南小田」と言う文字で検索するとどれだけあるのか・・と調べると、2ケ所にブルーの旗が立ちました。
エッ！2ケ所だけ・・？？
神河町の南小田と岐阜県瑞浪市南小田町です。でも瑞浪市南小田町の隣は「穂並」という地域名があります。
神河町南小田の山頂に運ばれたイエスの遺体は、イエス終焉の地である岡山県備前市「穂浪」から2日かかって運ばれました。
んん～～これは偶然ではないでしょう。
又、この二つの南小田に同距離となるところに、三重県名張市葛尾があります。
ここには、欽明天皇の墓や摩崖仏が在ります。名張毒ぶどう酒事件の現場となった場所でもあります。
んん～ん、これには深い歴史的な霊魂の絡みがあるようです。イエスの時代に溯るのかもしれません。
２０２４年7月８日（月）
思い出してください！悪の存在を！
・・
２０２３年２月２１日（火）
の、下の画像の瞬間に、銃弾は放たれている。
。
その一か所が、雑居ビル２階窓からであり、サッシュが入れ替わる瞬間映像と、そこに左利きスナーパーが映し出されている。
２０２３年２月１８日（土）
窓が 入れ替わった！！ １１；３０；３９
サッシュの移動は、
ビル上方（サンワシティ西大寺）への銃撃準備完了の合図か。
【検証結果】1分8秒間の“後方警戒の空白”はなぜ生じた？ 安倍元首相銃撃事件
ガラス面は向かって左である。
１１；３０；３９ ガラス面は向かって右面に
入れ替わった！
そして・・、その続きが、 『今更ですが、女性発見』のシーンです。
何、これ！？女性が傘をさして歩く先のベージュ色の建物の２階の小窓に脚立を伸ばしてあって・・、その小窓の中にサングラスをかけた人の顔！？
光る照準器？ 左利きスナイパー？
映像で見えた警備の穴 安倍元首相銃撃までの２分２６秒 日本経済新聞
・・この動画の中の
の動画に小窓が映し出されていました。
二発目の爆音の前に 窓ガラスは揺れた！
その時、ゼブラ・ゾーンでは・・！
そして・・、
２０２３年１１月２日（木）
１０月３１日午後２時過ぎ、埼玉県蕨市中央の蕨郵便局に拳銃のようなものを持った高齢の男が押し入り、立てこもった事件のニュースは、私には奇妙に映ったし何か違和感を感じた。
・・そして真夜中に目が覚めて、いつものように国土地理院地図を開いて、現場の場所にポイントを打って・・、私に何を伝えるのだろうと見えない何者かの呼びかけに応じた。
そしていろいろな場所と繫いで行って、すんなりと点を打った場所は、岡山県にある「血洗の滝」だった。
そこから二点間中央に垂線を引き出し、そのライン上に何があるのかを日本列島を横断するように一つ一つ見ていった。そして私が一番素直に何かを感じ取る場所を探した。そこは、伊良湖水道から三河湾へと入る重要な場所にある篠島だった。そこに古代大王の陵墓の存在を私に教えたようだった。
このかごめの物語の最初の頃、そこから南に位置する重要な伊良湖水道にある神島にも行かされたことも思い出しました。「行ってください」「来てください」「待ってますよ！」と、言われているような気が強く響いてきました。・・ので・・どうする？と。
・・
これは、篠島が孝昭天皇の墓であることを私に教える為の出来事でした。
２０２３年８月２日（水）
マリアの墓の西に、王山があります。そして、安倍元首相銃撃事件現場と自衛隊小銃乱射事件から浮かび上がった天王山と王山まで共に、１２１．５７㎞となる地点に双子山があります。
偶然でしょうか。 ・・いえいえそうではありませんよ。 これって何を教えるの！？
それは・・、真実を明かす、明かせる時代が到来した事を告げているようです。
魏志倭人伝に記載されている・・「その国 本はまた男子を以って王となし 住まること七八十年 倭国はみだれ 相攻伐すること暦年 ・・」
・・この乱れることとなった原因を教えていました。まだ卑弥呼誕生・オリオン座が生まれる前のお話しなのですぅ。
つづく
大西さん、弟橘媛って・・それを解く鍵でしたよ。この世は男と女の御霊がドラマを作り出す唯一の「場」のようです。
２０２３年7月31日（月）
３２８さんがイエスの御姫様の墓の場所を公開していますね。
それは教えられた２：１：√３のポイントでした。
コアロッドで金の反応を確実に示しますし、綺麗なフェニックスコードも描かれています。ほんの一部ですが・・。
ここに眠るイエスの御姫様の御霊が大変なお怒りの御様子なのですぅ。
藤原鎌足も役行者も、そのことを知っていました。ですから・・もちろん、最澄 空海さま達も知っていました。
そして祀っていました。おそらく江戸末期まではみなさんが祀っていたことでしょう。
でも今は・・、人知れず・・なのです。
阪神淡路大震災で高速道路の柱脚がここの北から倒れて行きました。
安倍元首相が銃弾に倒れ、自衛隊小銃乱射事件が起き、静岡での高速道路の橋桁が落下し、北海道での突然の熱水が噴出しヒ素が流れ出したり、ここで書くにも書きたくないような二つの猟奇殺人事件も・・、実はみんなここに繋がってきます。「もう許せない！」と大変なお怒りなのです。
いえいえ、その方の血を受け継いでおられる気配の・・、少なくともイエスの血を引いている卑弥呼もお怒りなのです。
どうも強く響いてくるのは、「男どもは許せな～～い！！」とお怒りなのです。
どうしたら穏やかになっていただけるのでしょうかぁ・・。
大変なことが起きるようで、その残されている時間ももう・・さほど残されてはいないようなのですが・・。
２０２３年7月２８日（金）
北海道ススキノ首切断事件と千葉県市川市南行徳殺人事件・・、恐ろしい身の毛もよだつ二つの猟奇殺人事件現場と・・、二等辺三角形を描くポイントに、「カルト山」。
これって・・、何！？ カルト！
２０２３年7月２７日（木）
無念の御霊をバックに一人の人間の魂が爆発したら・・！！ 怖いぞ～～！！ ・・という良い例ですぞ。
偽りの権力者と権力組織が崩れ出す時なのかもしれません。
元捜査一課刑事と、週刊文春の記者たちの執念が巨悪に立ち向かっていますね。
大手マスコミやTV局がこの事件を今日、報道するのかしないのか・・私は注視したいと思います。
「警察庁長官のコメントは頭にきた。何が『事件性はない』だ。あの発言は真面目に仕事してきた俺たちを馬鹿にしてるよな。当時から我々はホシを挙げるために全力で捜査に当たってきた。ところが、志半ばで中断させられたんだよ」
２０２３年７月２０日（木）
愛宕神社へと行った翌日の夜に、「不審火で全焼した愛宕神社 再建したいと地元」のニュースを知って私は驚いた。
最初は頭の中でちょっと混乱気味だったが、愛宕神社違いでも何か私に訴えているようで・・。
放火された愛宕神社は、京都府福知山市前田の愛宕神社だった。放火は６月１５日の夕方８時頃だと言う。
先月の中頃どんな事件があったかを調べると・・、「息子はそんなことをする子では絶対なかった・・」と言う「自衛隊小銃乱射事件」があった。
んん～～ん、愛宕山から下りてきて泊まった宿で、夕食の時間まで二時間ほど勝手にしゃべっていた私の会話の中に、「北海道で熱水が吹き上げてヒ素が含まれていて・・とか、すすきので首が無い遺体が・・とか、みんな深江浜の御姫様の古墳に関連しているんです。静岡の橋桁が落ちた事故も、自衛隊小銃乱射事件も安倍元首相暗殺も全て繋がっているのですよ、前田さん・・」と話しながら、私の頭の中には、「登り口の目印が首無し地蔵だしなぁ・・」と。
そして、食事の場所であった川床でも、「今日は、桓武天皇と和気清麻呂さんが皆さんを御もてなしされています。おお～前田さんには聖武天皇が憑いて来ておられます。横には光明皇后も・・」と、不思議な会話と光景をもう一度、思い浮かべていた私でした。
それで・・、その放火された愛宕神社のポイントを調べると・・、聖武天皇の墓と光明皇后の地下神殿と、卑弥呼の墓と深江浜の御姫様の墓と、役行者堂と愛宕山と・・、全てフェニックスコードで繋がる重要な場所でした。 あまりにも・・不思議なのです。それもこれも、愛宕山へと行って、翌日行った、廃少菩提寺石造多宝塔と三体の石仏も全て関わっていました。 これは・・全て関連しています！！
あの世とこの世が織りなす現象だと思えば、私は次どこに行って何をしなくてはならないかは決まります。急がねばなりません・・コアロッドを持って・・。
２０２３年7月６日（木）
一昨日の夜、TVをつけるなりたまたま見たニュースで、「息子はそんなことをする子では絶対なかった・・」と、自衛隊小銃乱射事件を起こした少年の父親の話を聞いて何か響くものを感じた。
それですぐさまその事件と安倍元首相暗殺事件で教えられた「天王山」を地理院地図とグーグルマップから情報を得ることにした。
すると・・、フェニックスコードとマップから重大なことをガンガン教えてきた。
間違いなく空海らしき何者かが、「時間が無い急げ！」と告げてくるようで・・。
それで早速、急いで行かなけらばならない場所が決められた。
・・ので、予定していた今日のスケジュールを急きょ理由を告げてキャンセルをした。
そして、「行きませんか！」と重要な山へと上る決心をした。
その山へと上がる前に、どうしても「天王山」へも上がらなければその山へも寄せ付けてもらえないと言う気になったので、コースとタイムから宿も素早く手配した。
いつもスローな私からは考えられない手早さだった。
電話を切った後、「宵山の日に上るんですね」と言われた言葉でハッ！と我に返った気がしました。
ぎりぎり間に合いそうです・・。
２０２３年6月２６日（月）
二つの銃撃事件から『天王山』の存在を教えられてから、次々と重要な場所を私に目に見えない存在は教えてくる。
そして最近私が「何だろう？！」という気になる峠の名前が浮かび上がった。
二つの事件から辿り着いて描かされた２：１：√３の直角三角形の頂点に『十二弟子峠』が現れた。
ビックリ！ドッキリ！心臓パクパクの私です。
ここには不思議な伝承があるようですし、私には今まで、イエス・キリストの墓、弟子のタダイの墓、トマスの墓など教えられていますが、新たにその近くに・・イエスの１２弟子の一人が祀られている場所を教えるような奇妙な流れです。レオナルド・ダ・ヴィンチも本当のことを知っていたようですし、ここまでくれば、日本の秘密は世界の秘密となるイエス・キリストの墓があることの証明をしているとしか思えません。
２０２３年6月１７日（土）
見てください、みてください！
どうして隣の人を銃で撃ってしまうの？ 考えられないことが起きましたね。
左利きスナイパーも安倍さんの命を殺めた訳ですから、今度はやった左利きスナイパーの命が召し上げられるか・・その関係者が・・、分かります？
安倍元首相銃撃事件にも赤十字山は絡んでいましたが、今回も移し替えられた藤原鎌足の墓から自衛隊小銃乱射事件現場までと赤十字山までの距離は共に１２２㎞と同距離で二等辺三角形を描いています。
偶然では絶対にありえないと私は思うんですがねぇ。安倍さんの銃撃現場から崇神天皇の墓が浮かび上がりましたが、崇神天皇も怒って居られるような感じもする私ですがぁ・・。
２０２３年６月１６日（金）
私はこの世で起きる事象には全て何者かの意図が働いているし、必ず繋がりを持っていると思っています。
数日前痛ましい自衛隊小銃乱射事件が発生した。このニュースを聞いてとっさに私の脳裏に浮かんだのは安倍元首相暗殺事件の左利きスナイパーだった。
左利きスナイパーもこのような訓練場で練習を重ねたのではないだろうか・・と。
そしてニュース現場の背景に映っていた奇麗な甘南備形の山も私に地理院地図を見るように促してきた。
それで、二つの現場を地理院地図にプロットして、そこから関連する場所を求めると・・、「天王山」が浮かび上がった。
天王山から二つの銃撃現場まで共に６８．９５㎞である。 天王山は高貴な方が眠っていると私には響いてくるのであるが、いったい誰の墓なのだろう・・と。
ゼロ磁場発生装置
