2018年7月19日(木)
マリア様のツアーで今度行く、黒沢山萬福寺の重要さを教えている気がしてなりません。
萬福寺は、比叡山延暦寺の根本中堂との関係が大で、モーセ終焉の地と亡骸を運んで入れ込んだ陵墓までの距離が切り上げたら共に、123㎞。
萬福寺から大噴火を起こした霧島の新燃岳(しんもえだけ)までと先日の長野県北部で起こった震度5強の震源地までの距離は共に、459㎞。
459 ・・ ヨコク ・・ 予告!
んん~~ん、素戔嗚尊=モーセ様は大変ご立腹の様子です。
荒ぶる出雲の神様はご立腹の様子です。
ああ~~くわばら クワバラ ・・ ああ~~ ~~ クワバラ クワバラ~~!!
・・と、5月27日(日)と書かされていましたが、萬福寺からマリアの墓を結んで先に伸ばしたライン上に、ツアーで行く総社宮をかすめて、あの豪雨で倉敷市真備町の三分の一が水没した地点に行きつきます。
これは偶然過ぎる・・では、私の頭の中では済まされない出来事です。
そして、豪雨の為に萬福寺には行けない状態になり、急きょ「木山寺へと行先を変更します」と矢野さん。
その矢野さんが指定した木山寺と萬福寺とマリアの墓の三点を結ぶと基本中の基本となる3:4:5の直角三角形の大矩。
マリアの墓から木山寺とを結んだラインの延長線上にピタリと出雲大社。
その逆方向には奈良の天河弁財天。
天河弁財天の建物の配置はマリアの墓をピタリと向いています。
何なんですかぁ!これは・・。
そしてそして、地理院地図から推測するには、木山寺のご本尊様は、イエス終焉の地である備前の穂波をピタリと見据えています。
何なんですかぁ!これは・・。
まだまだ重要なことを教えています。
このことを吉備真備や円仁も「分かってほしい」と言ってるような・・。
これはもう私達人間の思考回路をはるかに超越した世界からのシグナルとしか思えません。
いえいえこれはもう、マリアの墓、イエスの墓、卑弥呼の墓、そしてその王家の方々が眠るお墓の数々を国民が認め、崇め、そして国家的に祀ることをしなければこの日本列島が沈没することもありなんと私を操る何ものかの響きが伝わってきます。
「いつまでも隠し続けていけると思ってるのか!」と響いてきます。
天皇とは、国民が飢え苦しまない為に、国民の代表として先祖の御霊を崇め、祀り、いかなる時もその任に誠実でなければなりません。
そして元首はそれを清く補佐しなければなりません。
偽りがあってはなりません。
日本の天皇とは、本来、世界の天皇であることの自覚を強く促しています。
速やかに忠実に従わなければ、全てはご和算にして位置から作り変えが行われるようです。
時間がない!急げ!!・・と、最初から小さく響いていたものが、だんだん大きく響き出しているようで・・素!