2017年1月11日(水)
昨年の戎さまの日には長安(現西安)に行って、重大なことをいろいろ教えられました。
今年は、またまた重大なことを教えられました。
10日昼前、意識を無くしたように眠らされました。
そして・・、それから教えられたことは・・・、秦河勝の先祖は女王卑弥呼であり戎様にも行きつくと・・。
もちろん卑弥呼はイエスの血を引いていますよ。
戎様は、イエスの従兄弟のタダイだと教えていました。
戎様のお墓は、神河町にある高星山でしたね。
秦河勝のご先祖様は卑弥呼さんの曾孫だと教えてくれます。
曾孫と言えば、応神天皇もそうでしたね。
まだ居られましたよ。時の半島の王様に賀志波比売命が嫁がれました。
朝鮮半島と日本が、王家の血を受け継いで安定したその時に、又同じ王家の血を受け継いだ秦河勝が弓月の国から19万の民を率いて日本にやってきました。
じゃまするものは何もなく、国状が安定していたので時を持して祖国へと秦河勝のご先祖様は大勢の民を伴って帰って来たんですね。
そして、応神天皇 仁徳天皇を支えて国造りに貢献したのでしょうね。
そのことを秦河勝のお墓である赤穂の生島と、綾部に眠る神様と同距離になる場所に女王卑弥呼の墓があり、戎様(タダイ)の墓があります。
そのことを教える為に空海様は、眠るポイントとして高野山の弘法大師廟の位置決めをしています。
そして、卑弥呼の両親の先祖を辿れば、そのご先祖様達が御神体山と崇める白頭山をキッチリと教えています。
おそらく・・千円札の裏面に富士山の絵がありますが、湖面に映る姿は富士山とは全く別物で、中国と北朝鮮との国境にある白頭山ですね。
卑弥呼の先祖を辿れば高句麗の王様に通じることが分かるのを嫌がる勢力があるのでしょうか。
でも・・その逆に、王家のルーツは現在の北朝鮮にあるのだとサインを絶やさない人達が居られるのも確かなようです。
現在の千円札の前は、鶴が描かれていましたね。 先祖は鶴=イエス・キリストだと言っていました。
我国の最初の千円札には、ヤマトタケルと建部神社でしたよ。
ヤマトタケルはイエスの長男である綏靖天皇だと言ってました。
でもヤマトタケルは暗殺されたことになっていました・・が、どうも朝鮮へと帰っていたとのことです。
日本では七福神ですが、道教の聖地千山では九福神を祀っています。
日本の七福神には入れてもらっていない神様のお一人で、横笛を吹くカンショウシが、実はヤマトタケル=綏靖天皇でした。
ヤマトタケルはイエスに王権を託された後、この国の礎となっています。当然として千円札の最初にヤマトタケルが採用されたのも納得できます。
これらの事実を、本当の日本の歴史を近隣諸国や世界に知らしめる時が来たということです。
これを隠し続けて世界の平安はありませんし、遠ざかるばかりです。
本当のことをいち早く世界に知らしめなければなりません。
現在の天皇の最期の責務として・・あるいは、少なくとも次の天皇は、元号が新たになるその日には、隠し続けてきたこの国の本当の歴史を国民に毅然として語らなけばなりません。
「日本が問われる時がやってきた」と荒ぶる神々が注視しています。