かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

武部さんの「邪馬台国オリオン座説」発刊記念講演会資料は、超重要資料です!

2020-11-10 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年11月10日(火)

今年3月14日に邪馬台国オリオン座説の発表を大阪梅田スカイビルで行いましたが、午前中が武部さんの発表でした。

今、分かりやすいようにまとめてくれている武部さんのブログから私のブログを見に来ている方が多々居られるようです。

これも、イエス・キリストの墓が神河町の山頂にあることと、邪馬台国の女王卑弥呼がイエス・キリストの墓守をしていたことと関係していることがだんだん分かってくることでしょう。

九州説、畿内説など多くの権威ある学者先生や研究者が巷にはたくさん居られますが、これほど広範囲に現場を歩いて、古代の情報を教える磐座神社寺院を自分の足で歩いて、しかも誰も行かない奥山までも調査している人はいてないでしょう。 

いくら本を読みあさっても、歴史の真実には巡り合いません。本だけに頼ってしまって、しかも数多く読むほど迷路に入り込んで真実から遠ざかります。

邪馬台国を知るには、先ずはユダヤの12部族のことを知らなくてはなりません。

そこから、答えは大地にあることを教えられていきます。

そして『山』にあり『磐座』に答えがあることに気づいていきます。

磐座に興味を持ちだしたら、磐座が教える方向の先の磐座に行かなくてはなりません。

磐座の次は、神社の位置と方向をさぐらなくてはなりません。

神社の次は、お寺の位置と方向を探らなければなりません。もちろん神社、寺院に刻まれた彫物の意味も知らなくてはなりません。

そしてそれは特に、奈良時代 平安時代の天皇や官僚と高僧たちの足跡を追わなくてはなりません。

乙巳の変から大化の改新、そして壬申の乱という騒乱のドラマを聞いて、見て、実行したキーパソンの『藤原不比等』の思いをくみ取らなければなりません。

しかも、役行者や法道仙人、行基、泰澄、吉備真備や玄昉・・

そして、第五十代桓武天皇と指南役の和気清麻呂、若き最澄、そして

本当の歴史の真実を知ろうとした時、絶対的に『空海』の足跡を完全に追わなければなりません。

武部さんは、私と共にそれをやってくれました。

そしてそれは、今でも続けられています。

イエス・キリストの墓と、その墓守をしていた卑弥呼の墓の存在を、今までは隠すことで来ていたようですが、今は、いそいで表に出す時代になりました。

急がなければ大変なことになってしまいます。

有名寺院が指し示す、イエス・キリストの陵墓』と共に、武部さんが纏めてくれている、

「邪馬台国オリオン座説」発刊記念講演会資料」を見ていただけましたら幸いに存じます。

 

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