かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

空海さまと役行者と最澄様

2016-06-14 16:43:48 | かごめかごめの真実とは

2016年6月14日(火)

 12日(日)和歌山市の紀伊駅に電車で着いたのが10:34分でした。

駅から下りると武部さんが待ってくれていました。

そして武部さんの愛車に乗せてもらって、役行者堂へと行きましたが、歩いては到底行けそうもないような場所でした。

武部さんに大感謝でした。

ここの場所は墓の谷と呼ばれているようで、私には役行者の墓がある場所だと響いてきます。

だって、比叡山延暦寺根本中堂と、イエス・キリストの遺体が入れられた陵墓の前方部と、役行者堂の三点を結ぶと、一辺が103㎞の綺麗な正三角形を描きます。

そしてその三角形の重心にあたるところには、山頂に稲荷神社が祀られている綺麗な丸山があり、すぐそばに畑山も存在します。

行って私はいつものようにコンパスグラスで御堂に向かって手を合わせて祈るとどこに向かっているのか角度を測りました。

建物は252度に向かって建っていて、人は72度に向かって祈るようになっていました。

実はこの角度には、奈良県橿原神宮にある神武天皇陵にキッチリと向かって祈るようになっていました。 偶然でしょうか。

そうそう、そうでしたねぇ。

橿原神宮でお賽銭を入れて手を合わせてお祈りすると、岡山にあるイエス王家の陵墓の山である天神山に向かって祈るようになっていましたね。

そして・・、磐座に不動明王が立っていましたが、そちらに向かって手を合わせると、神河町にあるイエス・キリストの墓に向かって祈るようになっていました。

偶然でしょうか。  決して偶然ではないでしょう。

空海さまが歩まれたところには、必ず不動明王があり、高下駄をはいた役行者の像があります。

でもこの場所は、最澄さまも日蓮様もきっと来られたと私は思っています。

それは・・日々比叡山延暦寺根本中堂からイエス・キリストと卑弥呼と役行者様に最澄様がお祈りを欠かさなかったと思いますし、そのような臭いが漂っていました。

本当に普通では行けないところに武部さんが案内してくれました。 感謝いたします。

 

                   

 もうここまで来れば・・、

私達は何をやらなければならないか・・、ハッキリと神様の意志は亀さんにも伝わってきます!

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