片町に長い間工事中だったパーキングの後の建物がやっと出来上がったようです。何になるのだろうか地理的に飲食店かと思ったが・・・やっぱりマンションなんだろうか?
今日はお天気で気持ちがいい。
チョボラの病院への道も川岸の人もあまりいない道を走ります。
空高く山は蒼し、気分もルンルンです。
一人の仲間を待って乗せてくることを忘れてしまいました。
病院の玄関に入ろうとしましたら、白花の百日紅が、きれいに咲いていました。
部屋で一緒に仕事をして居るお仲間が講習があって「こんなもの作りました」といって見せてくれたのは細いペンで書かれたメッセージカードです。
「中国などでは干支みたいなものは、猪じゃなくって豚なんだそうですよ」だから”ぶうりん”の暑中見舞いなんだって。「真珠の歯からこぼれてるの」「音符も豚の鼻でしょう!」
というわけです。
彼の女は最近細かい手作りにこっています。
また別の二人は一生懸命映画の話で盛り上がっています。
それも洋画でしかも吹き替えは嫌なんだそうで「ホントの役者さんの生声が聞きたいので洋画は絶対字幕スーパーでなくっちゃね」とお互いにうんうんとうなづいています。
ミシンを持ちこんでカーテンなどの補修をしている仲間も患者さんのパジャマの穴あきに可愛いアップリケをしてあげたり、仲間のみんなは結構手作り上手で、お手製の買い物バッグの作り方を聞いたり、楽しそうです。
今日のチョボラランチは「お味噌汁とご飯が食べたい」というので候補に上げたお店が8月末で閉店したのだそうで、何と淋しいことです。確か後つぎさんもおられた様子だったのに、淋しいことです。
そう言ったわけで今日は一番近い〇〇食堂へ参ります。
必ずリクエストする卵焼きも含めて椅子まで店員さんに運んでもらって、ふと気が付いたら写真を撮らずに終わってしまった。
卵まきが残ってしまったので持ちかえりのラップを頼んだら「この時節なので持ちかえりは出来ないことになっています。」だそうでザンネ~~ン
今日のスーパーの特集コーナーはクリやオサツのお菓子がいっぱい並んでいましたよ!