かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

超・リハビリ

2019-09-12 22:06:07 | Weblog

今日も引き続いてリハビリに行きます。

外気温25℃と出ていて心地よい風が吹いています。

リハビリ室も細く開けられた窓から良い風がいっぱい入って気持ちの良い朝でした。

丁度来られたボランティアさんと話していて、「テーブルのハナキリンには棘があるよ」と教えられて、下からのぞいたらホント!何だか茎中とげとげが見えます。
触っては見なかったけれど、なんだか痛そうで怖い感じです。

今日の5階カフェの話題は、たまたま見たNHKテレビの{超・リハビリ}という番組でのリハビリの様子を話して、発症後24時間でリハビリを開始したら、80%の帰宅率で48時間後になると50%くらいということだった。”ミスターセンパイ”も”重役出勤さん”も脳梗塞の後遺症での通院ですが、発病やその後の進展状況をお聞きして、後遺症の分かれ目だということがよくわかり、患者に取って病院の選択、そしてその後の経過が運命の分かれ道だということがしみじみと分かり、大げさに言えばどんな先生と出あうかが≪一生を左右する≫ということになった。

 NHKテレビ ノーナレ「超・リハビリ」番組より

集中治療室に運びこまれた、生死をさまようほどの患者でもリハビリをする。そんな驚きの方法で成果を上げ、注目を集めるのが、和歌山県立医科大・田島文博教授が率いるチームだ。重症患者や筋力が衰えた高齢者が行うのは、パラリンピックのアスリートも驚くほどのハードな内容のリハビリ。しかし、当事者たちは悲壮感がないどころか笑顔があふれている。新たなリハビリは、私たちに何をもたらすのか、その本質に迫る。


家へ帰ったら親展という表示付きで封書が届いていました。
先日免許センターで横の窓口に顔を出してここでは何をすればいいのですか?と聞いたら”SD”カードというのがもらえるというので言われるままに申請しましたら、きょうはそのSDカードが送られてきました。
何の役に立つのかは知りませんが、”SD”や”安全”の文字にはなぜか弱くなりますね。
もちろん安全協会にもお金を収めて来ましたとも!そして免許証入れは赤色をもらって来ましたよ。

コメント (2)
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