out of curiosity #3

ブログを始めて14年目。
カメラを抱えて世界中の山に出没したい~!

晴天?。。。湯ノ丸山~烏帽子岳 #2

2023-02-24 22:21:40 | 山登り in 長野県
2023年2月20日(月)
烏帽子岳のトレイルから根子岳、四阿山を望む
 
雪の予報は外れ、時折風が強いものの青空も見え、良い具合に烏帽子岳への稜線まで上がってきた。
 
稜線も風が強かったが、展望は広がっていた。
雲に隠れていた八ヶ岳もピークを除いて見えてきた。
八ケ岳右方には霧ケ峰。
 
北アルプスはまったく見えず。
中央やや左辺りの平らな所が美ヶ原。
 
小烏帽子岳到着。 根子岳、四阿山は雲の中。
 
烏帽子岳と~ちゃく! ( 12:23 )
風が強く、厚い雲が流れてきて陽も当たらず寒い。
 
それでも何とか粘って篭ノ登山の向こうに真っ白な浅間山山頂部。
 
根子岳、四阿山も徐々に姿を現している。
けれどそう長居もしていられず下山する。
 
この辺り一帯すべてに陽が当たるチャンスを伺いながら歩いていたが、
浅間山山頂が雲に隠れてしまった。
 
もうすぐ稜線歩きも終了。
 
稜線から少し下るとピタッと風がやんだので、
トレイル脇ではあるが少しよけて、座り込んでお昼ご飯。
誰もこなくて良かった。 食べていると青空。
サッと食べて再び下山開始。
 
これはオオカメノキだったのかな?
とても小さい気がした。
 
アブラツツジとかドウダンツツジとか?
 
もう少しで小梨平。
 
根子岳、四阿山も良く見えてきた。
 
もう一度、霧氷の木々の向こうに烏帽子岳を振り返り、
復路は湯ノ丸山巻き道で下山。
結局ずっと雪は降らず、風も部分的に強いだけで、時折青空も見え、
楽しく烏帽子岳まで回ってこれて良かった。
 
車での下山も慎重に。
大きな棚田まで下って来て山を振り返る。
そして、これからもう一か所。
 
上田市にある稲倉の棚田を訪ねてきた。
正面には美しい山並みと上田市の街並みが広がり、
曲線を残す棚田はとても美しかった。
 
その棚田でただ今バレンタイン・イルミネーション実施中。
 
湯ノ丸や菅平など、この辺は度々訪れるので、また違った季節にも来てみたい。
 
 天気は思ったほど良くなかったが、きっとそのおかげで今季初の美しい霧氷を見ることができた。 雪は例年より少なめだったろうが、一日中楽しく過ごさせていただいた。
 
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晴天?。。。湯ノ丸山~烏帽子岳 #1

2023-02-23 23:11:29 | 山登り in 長野県
2023年2月20日(月)
烏帽子岳へのトレイル
 
  18~19日の週末は仕事があったので楽しみにしていた月曜日。 天気が良さそうな予報が出ている湯ノ丸山・烏帽子岳に行くことにした。 ただ、天気は良さそうだが風が強く、とても寒そう。 ビュービューの中を凍えて歩くかもしれないけど、展望は良さそう。 もう一か所行きたい所もあって、とにかく行ってみることにした。
 
 現地に近づくと高速からも湯ノ丸~烏帽子付近には雲がかかっているのが見え、むしろ黒斑山のほうが状態が良さそうだった。 悶々として道の駅雷電くるみの里で天気予報をチェックすると、なんと! 9時~12時に雪マーク! その時の時刻が7時過ぎだったので、「どうするか~?」と思ったがもう仕方ない。 たまには雪の中を歩くのも悪くないだろう。 黒斑も同じような予報になっていたので、むしろ上る標高も距離も少ない湯ノ丸山をさっと登っておしまいにしてもいいだろう、と山に向かった。
 
中分岐 (8:56)
 湯ノ丸スキー場に近づくと道路は圧接状態で轍ができている所もありちょっと怖かった。 更に駐車場がツルテカで、アイゼンなしの徒歩でトイレに向かうのが一番怖かった。 人様のレポートを拝見すると、雪は締まっているとのことなので、今回も6本爪と一応ワカンを持った。
 キャンプ場に向かって歩き、湿原脇を通り抜ける辺りのみたまに踏み抜きがあったが、また一日中ワカンを使うことはなかった。 中分岐まで来て鐘分岐に向かう。 湯ノ丸山には雲がかかっているが、そのせいか木々は真っ白! 霧氷の木々は期待していなかったので、これはうれしい! また、雲はあるものの流れが速くちょくちょく青空ものぞくので、なんとかいい感じの写真を撮りたい。
 
鐘分岐到着。( 9:10)
中分岐あたりから木々は既に白く、鐘分岐より先は更に白さが増している。
空の雲の流れは速いが風はそれ程なく、気温もさほど低くは感じない。
 
きれい、きれい!
湯ノ丸山だけで終了になりそうだから、
雪が降ってこないうちにどんどん登って、どんどん撮ろう!
 
けれど、どんどん撮っているとぜんぜん進まない。
 
かわいいものもたくさん!
 
楽しい~!!
 
今季はこのような景色を拝めないかも、と思っていたので、
本当にうれしい!
 
あちこちに足跡があり、どちらに行けばよいか迷う。
山頂に近づくにつれ雲も多めになってきた。
 
山頂の木が見えてきた。
雪に降られずに登頂できそうだ。
 
湯ノ丸山山頂と~ちゃく! ( 10:06 )
さすがにここに来たら風が一気に吹きまくり。
 
雲がなかなか切れない中、棧敷山、小棧敷山?、篭ノ登山。
 
烏帽子岳を見ると。。。
まだ雪も降らないし、山頂は寒いので烏帽子岳に向かう。
幸い下り始めると風はまたほとんどなくなった。
 
白い中でもきれいだと思った。
 
小梨平到着。 (10:41 )
あ~真っ白だなぁ。 けれど木々も見事に真っ白だ。
この鞍部も風が強かったので、少しズボズボと雪を楽しんでから、
烏帽子岳への上りにかかる。
 
すると鞍部を過ぎてちょっとなのに風がない。
なんと陽も差してきた。
「そうだ、少しは休憩しよう」とトレイル脇によけ、水分補給、おやつ休憩。
寒いとついつい怠りがちになる。
 
登り始めると雲が切れる時間がまた多くなってきた。
この斜面は霧氷が着くと本当に美しい。
奥には西・東篭ノ登山と黒斑山。 ほんの少し浅間山も。
 
こうなると歩くのが非常に楽しい。
 
小烏帽子岳への分岐、稜線に到着。 ( 11:45 )
ここまで来ると再び風が強くなる。 けれどどうやら雪にはならないようだ。
青空のうちに烏帽子岳まで行けると良いのだけど。 つづく。
 
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母ノ白滝から三ツ峠山(開運山)

2023-02-15 13:34:08 | 山登り in 山梨県
2023年2月12日(日)
三ツ峠山荘前からの富士山
 
 今まで三ツ峠山には何度か登ったことがあるが、三ツ峠山もあちこちから登るルートがあり、まだ未踏のルートがいくつかある。 是非冬になったら登りたいと思っていたのが河口浅間神社から入山、母ノ白滝を見て山頂に至るルートだ。 冬になるとこの滝が美しく氷結している写真を拝見したので、是非それを自分も見たかった。 が、近年なかなか滝が凍らない。 寒波が来て凍っても、入れ替わりに暖かい日が訪れすぐに溶けてしまう。 昨年行くことができなかったので今年こそ、と機会をうかがっていたが、待っていても凍りそうにないので先日行ってみた。
 
 
 河口浅間神社の前に駐車場があることは知っていたが、あまり大きな駐車場でないこともわかっていた。 今回天気の良さそうな日曜日にしたので観光客も来るだろうと思い神社の駐車場を使うのは避け、川口湖畔の無料駐車場から歩いた。 神社への道中、登る山の方は雲行きが怪しい。
 
(7:27)
 河口浅間神社までは徒歩で20分程。 参拝を終えると神社の方が声を掛けてきた。 三つ峠山に行くのに神社参道前の駐車場に停めているなら鳥居の横の方に停めてほしい、と。 私はもちろん停めていなかったのだが、登山者は別の駐車場があるのでそちらを利用できる旨教えていただいた。(駐車場詳細は神社に要確認) 次回は湖畔から歩かなくて済むかな?
 
 
 神社を正面に見て左側の方を通る舗装路を登ってゆく。 今回母ノ白滝も楽しみだったが、こちらから上がってゆくと最近「天空の鳥居」で話題の富士山遙拝所も拝見してゆくことができる。 遙拝所までは30分ほど登るが、途中こちらも今流行りのおしゃれなグランピングやキャンプ施設がいくつかあり、上写真はその合間から見えた富士山。 雲がかかりがちだった富士山がだんだんと姿を現してきた。
 
(8:00)
 富士山遙拝所到着。 すでに数名の方が撮影をしていたが鳥居下に続く道への門は開いていなかった。 こちらは先のリンクにも書かれている通り、スマホ以外のカメラで撮影する場合には年間有料会員になる必要があるそうだ。 したがって上の写真はスマホ撮影。 このエントリーの中で一番良く撮れてる?(^^;)
 
(8:21)
 富士山遙拝所から三ツ峠山を目指して更に進むと母ノ白滝に到着。 氷結はご覧の通り。 滝の隣には母の白滝神社があり、河口浅間神社の御神体『木花開耶姫(富士山の神様)』の義理の母『栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)』が祀られている。 その由縁から「母の」と言うのだそう。
 
滝の近くまで林道が通っており車で来る人もいるが、道は細く、この時期雪もある。
また、下山時には「富士山遙拝所」に来る車が駐車できずごった返していた。
 
凍った部分は少なかったが、他に人もいなかったのであちこちから存分に撮影出来た。
 
ただ、この日の三ツ峠山には1,000m以上登らなければならない。
1,000m以上登るのは本当に久しぶりで、雪もある中登れるのか不安もあった。
とりあえず早出をしてきたので、あまり遊んでいないで登らなければならない。
 
母ノ白滝の脇を階段で登ってゆくと、上流にもうひとつの滝。
父ノ白滝と呼ばれているとか?
 
登山道には雪も増え、あとは山頂まで登るのみ。
六本爪アイゼンを装着。 山頂は雪が多そうだったので一応ワカンも持っていたが、
一日中六本爪でちょうど良かった。
 
滝の先から急な階段が続き、その後はそれほど急登でもないのだが、先も長いので堪える。
ようやく鉄塔だ、と一休み。
 
林道と登山道を経て行くのだが、なんとなく歩いていると登山道への道標を見失いそうになる。
 
伐採地からきれいに富士山が望めた。
正面に雲はかかっていないが、背後には随分雲が控えているようだ。
 
最後の林道から登山道に入ると木無山への上りはCT 1:10。
疲れているうえに斜度が急になり更に堪える。
 
ツチグリを見つけたり
 
樹間の富士山を眺めたりしながら「がんばれ~!」と自分を励ます。
 
まだ先は長そうだな~。
でも右上のピーク辺りかな、と思い歩いて行くと。
 
見たことのある景色~!
 
ようやく平らになり、木無山周辺の高原のような景色。
 
ようやく木無山到着。(11:09)
 
さらに少し歩いて三ツ峠山荘前から望む富士山。
まだ見えていて良かった~!
 
三つ峠山(開運山)と屏風岩。
さらに進み四季楽園を過ぎると、
 
山頂に向けてのこの斜面。
あとひと頑張りだがいつも辛い。
 
11:43
三ツ峠山(開運山)山頂と~ちゃく!
予定していたよりは早く到着したが、湖畔の駐車場から4時間半以上かかった。
いやぁ~、良く歩いた。
けれどまだ富士山も見え、雪の中を登りきることができて本当に良かった!
 
御坂山塊、中央が黒岳。右後ろの円錐形が釈迦ヶ岳。
山頂からの景色をしばし楽しみ腰も降ろさず下山する。
ここまで来たら風が強くて、寒い、寒い!
 
下りは転げるように素早く下山。
 
少し下ると風もなくなってきたので、
木無山のベンチで富士山を眺めながらお昼ご飯をいただいた。
 
昼食後、来た道を下山。
ここを登るの辛かったなぁ、と思いながら、下りは楽々。
 
母、父ノ白滝が近づくとしっかりとした柵と階段が現れる。
朝あった雪は標高 1,400m付近からほぼ溶けていた。
 
父ノ白滝へ下る階段途中は上の氷柱の下を通過しなければならない。
午後は雪も氷も解けていてなんかやな感じ~。。。無事通過したけど。
 
母ノ白滝を横から眺めることができる。
 
母ノ白滝前でもう一度撮影していると、こもれびが虹になっていた。
 
 この後河口浅間神社を経て河口湖湖畔の駐車場まで戻る。 この日の歩行距離 15.7km, 上り 1,092m となった。 距離も上りも最近の中ではとても多く、さすがに疲れ、車に戻ると脚が張っていた。 翌日は体中痛く、体力・筋力低下をまた感じた。 夏には大きな山にも登りたいので頑張らないとっ!
 だが、今回話題の「天空の鳥居」からの富士山を眺め、見たかった母ノ白滝を拝むこともでき、また雪の三ツ峠山ロングコースも歩き切ることができたので良かった。 機会があればまた別のコースで花の時期に登れたらと思う。
 
コメント (2)
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初スノーシーズン 入笠山

2023-02-10 13:57:21 | 山登り in 長野県
2023年2月6日(月)
入笠山山頂より八ヶ岳を望む
 
 
 山を登り始めた姉に平らな所でスノーシューをやってみないかと誘ったが、寒いのも雪の中を歩くのも気が進まないという雰囲気だった。 ところが最近TVで入笠山、マナスル山荘さんのビーフシチューを見たようで、行ってみたいと。 「入笠山山頂まで登るなら行ってもいいよ。」と食べ物で釣ったが「マナスル山荘さんまで歩くのも大変なんでしょ? そこまででいい。」と言うがもちろんそれは却下。
 しかし、そこはロープウェイで山頂直下まで行けるとは言うものの、2,000m近い山の上。 通常のような大雪、強風、寒波など来ていれば、ロープウェイ山頂駅から約30分ほど歩くマナスル山荘本館さん、ビーフシチューだけも却下である。 ところが、今年は雪が少ない。 更に予定していた 2/6(月)は天気が最高に良さそう。 更に言うなら、雪が少ないうえに 2/4(土)からの週末もほぼ雪は降らず、おそらく山に登ってくる人が多いはずで、月曜日ならトレイルはしっかり踏み固められているだろう。 姉でもチェインスパイクを履けば山頂まで登ることは可能なはず。 マナスル山荘さんからは CT40分の上り、特に危険個所は無し、なのだから。 更に、私もマナスルさんのビーフシチューはいただいたことがない。 この機会に是非頂きたいものだ、と決行。
 
予報通り天気は良かったが、甲府盆地、釈迦堂PAからの南アルプスの眺めは少しもやっていた。
「本日は暖かすぎたかな。北アルプスまでは望めないか?」と少しがっかり。
 
しかし、甲府盆地を抜けると周囲の視界もクリアになった。
富士見パノラマリゾートのゴンドラは若干並んで9時過ぎに乗車。
私はゴンドラに乗るのも初めて。
 
ゴンドラ山頂駅で支度をする。姉にはチェイン、私は六本爪アイゼン。
一応スノーシューとワカン、そしてヒップソリも持参した。
素晴らしい天気なのでまずは展望テラスで写真撮影。
 
物足りない雪の量ではあるが、初心者と歩くには安心だ。
湿原を抜け、さらに林道を歩いてゆくと。
 
マナスル山荘本館、到着。 時間は 10:30ごろ。
ランチは 11:00からだが山頂に行ってから昼ご飯にする?
けれど、土、日曜日のランチ行列の写真は見ていたので、人がいないうちに並んでおこう、という事にした。
 
あじくんもあくびが出るほど暖かい。
あじくんと遊んだりトイレにいったりしているうちに、
私たちの前に二組が並び、私たちも慌てて並ぶと30分はあっという間だった。
 
美味しい名物のビーフシチューにありつけて、まずは満足!
ビーフシチューその他どれもおいしそうだったが、土、日曜日にたくさんの人が訪れると食材が無くなり、
月曜日はランチ用食事数が少なくなることが往々にしてあるらしい。
この日も私たちの分を含めビーフシチューは多分8食くらいで終了だったようだ。
唐揚げやポークソテーなども私たちが下山時には完売になっていた。
早く並んでいて良かった~。
 
お腹も満たされ、山頂に向け登り始める。
夏期はお花畑の斜面の向こうには北~南八ヶ岳のピークスが既に見え始める。
 
肉球までハッキリ。
何の足跡だろう。 あじくんかも?w
 
迂回コース、岩場コースの分岐。
もちろん迂回コースへ。 それでも急な登りはあった。
そう言えば、前週は風邪をひいて週末山に行けなかったり、
5回目のコロナワクチン接種をしたり、で久しぶりに歩いたため、私も足が重かった。
300m位しか上らない入笠山でちょうど良かった。
 
サルオガセがたなびく木。
 
雪はサラサラで雪だるまを作れないので、メタルスライム的な。
CT40分の所を1時間ほどかけてゆっくりゆっくり登り。。。
 
入笠山山頂と~ちゃく!(12:33)
絶景、絶景!!\(^o^)/
 
覆面は写真用だが、空気はさすがに冷たかった。
 
360度展望に囲まれ、どこから写真を撮ったら良いかグルグル回ってしまう。
が、まずは穂高連峰~槍ケ岳~常念岳方面。
 
御嶽山~乗鞍岳。
 
中央アルプス~御嶽山。
 
中央アルプスアップ。
 
富士山~南アルプス
 
甲斐駒ヶ岳~鋸山~間ノ岳~仙丈ケ岳
 
富士山~鳳凰~甲斐駒ヶ岳
 
小川山~金峰山~大菩薩嶺
 
根子岳~四阿山~湯ノ丸山~横手山~蓼科山
 
美ヶ原~霧ケ峰
 
北八ヶ岳~南八ヶ岳
 
硫黄岳~横岳~赤岳~権現岳
 
諏訪湖の奥に北アルプス
 
「いつまでも見ていられるね~。」と後ろ髪を引かれつつも、
1時間も山頂にいたので下山する。
 
下りも慎重に。
 
たなびくサルオガセ。
 
これはウサギだろう。
 
お花畑の斜面まで戻り、ヒップソリの出番。
 
ヒャッホ~!!
 
湿原まで戻ってきた。
 
 スノーシュー、ワカンの出番はなかったが、風もなく良い天気の中、まずは姉とマナスルさんのビーフシチューを頂くことができ、雪の上を歩き、大展望を眺めることもできて本当に良かった! 大変楽しい一日だった!!
 
コメント (2)
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