out of curiosity #3

ブログを始めて14年目。
カメラを抱えて世界中の山に出没したい~!

丹沢のミツマタのお山

2022-03-30 14:49:33 | 山登り in 神奈川県
2022年3月25日(金)
 
 仕事も一段落つき天気も良さそうなので、昨年見て気になっていた丹沢湖畔にあるミツバ岳~権現山に行ってみた。 この時期ミツマタがきれいに見られそうなお山だ。 丹沢とは言っても今まで行ったことのない西丹沢で、とても興味があった。
 朝は早めに出発したが、東名高速道路を6:30頃大井松田ICで下りた後、R246では既に渋滞が始まっており、比較的すいている別の道(旧道?)を通ったものの、丹沢湖畔の駐車場に到着したのは7時半過ぎになってしまった。 平日だが停めようと思っていた登山口近くの2つの駐車場はすでにいっぱい。(寺ノ沢、東沢:トイレ無し) けれど登山口の先、割と近い所にもうひとつ駐車場があり、まだ1台しか停まっていなかったので、その先のトイレを借り、戻ってきて駐車した。 
 
駐車したのは写真中央に木々が立ち並んでいる辺り。(出発 8:05ごろ)
登山口までは徒歩で10分くらいなので、それ程大変な事にはならずに済んだ。
 
滝壷橋脇の登山口から登り始めると、なんとまぁ急登。
もちろん直登ではないのだが、つづら折れでもなんだかすごく急。
 
暑いと言う程の気温ではないのだが、
登って花を撮ろうと止まるとドッと汗が噴き出す。
 
この時間で既に下山してくる人がいたので、権現山の雪の状態を尋ねると、
「乾いてますよ。 花はちょっと早かったな。 良く咲いているのはこの辺だけ。」
と言われ、少々ガッカリ。 では、この辺でしっかり撮らないと。
 
 
 
 
 
きつい登りがずっと続くので、歩いては撮り、撮っては登り。
 
 
 
あら、富士山が見えた。
 
植林地から自然林に変わった。 もうすぐ山頂かな?
 
オニシバリは終盤?
 
山頂近くになり、またたくさんのミツマタが。
 
言われてみれば開き切っていない感じだが、それでもかわいい!
 
そして富士山!
杉の木で見にくいのだが、本日の行程で一番の展望。
 
ミツバ岳(大出山)山頂と~ちゃく!( 9:40 )
 
皆さん風景を眺めたり、ミツマタの木のそばで休憩をしたり、
思い思いに楽しんでいる。
私もおやつを食べながら一休み。
 
ここからは右に丹沢湖、左に山中湖へ続く西丹沢の山々を眺めながらの稜線歩き。
 
奥に見えるのが世附権現岳(よづくごんげんやま)。
 
やっぱり最後は登ります。
 
北西側、山中湖に続く山々(だと思う)も良い眺めだが、
ずっと樹間越し。
 
ミツバ岳、二本杉峠、丹沢湖への分岐を丹沢湖方面へ少し歩くと権現山山頂と~ちゃく! ( 11:07 )
ここでお昼ご飯休憩。
 
お昼ご飯を食べた後、樹間越しではあるが高い山ものぞいてみる。
上は大室山。
 
中央より左の高いピークが檜洞丸、右の木の左奥に見えるのが蛭ヶ岳。
ゆっくり休憩したら下山開始。
 
富士山もとても近いのだが、やはりこんな感じ。
 
丹沢湖への下りもとても急で、時折このように葉で覆われていたり、
トレイルが流されたようなわかりにくい場所があったりもしたので要注意。
山頂と登山口(落合隧道脇)には「踏跡不明瞭、初心者の通行不向き」の注意書き看板もあり。
ただし、要所要所に張り紙程度のものから道標まで、方向を示すものはある。
 
権現山を振り返る。
 
滑ったり、転んだりしないよう注意深く下山。
ようやく丹沢湖が見えた。
 
落合隧道の脇に出てきた。(右側)
 
落合隧道のトンネルをちょっと恐々通り抜け、あとは駐車場まで歩くのみ。
 
マムシグサがたくさん出ていた。
 
 ミツマタは最高の状態ではなかったようだが、楽しむことができた。 西丹沢の様子もわかり良かった。 ただ、東名高速道路、大井松田ICを降りてからのR246がいつも混むのなら、ちょくちょく行くのは難しいな、と感じた。 更に帰路の高速道路も海老名南JCT、海老名JCTその後相模原相川ICあたりまでずっと渋滞だった。 まあそれでも、今年は檜洞丸にも登りたい、伊豆半島の方にも行きたいと、東名高速を使う機会が増えるかもしれない。 何より、出て行けるようになりますように、と祈るばかりだ。
 
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高尾初めての木下沢ルート

2022-03-26 21:54:17 | 山登り in 東京都
2022年3月21日(月・祝)
 
 あちこちハナネコノメ開花を聞き、気になるところ。 土、日の天気は良かったものの外出できず、曇りマークの21日(月・祝)に花散策。 「お休みの日の高尾は混むだろうなぁ」とは思ったものの、ハナネコノメを見るなら今シーズンは歩いたことのない木下沢に行ってみたかった。 人が一杯で花をゆっくり撮れないのもイヤだなぁ、という気持ちもあったのだが、尻込みしていると花は終わってしまう。
 
 木下沢は2019年の台風以来通行止めだったが、昨年12月に景信山に上がった際、通行可能になっていることを確認、さらに木下沢の梅林が見ごろを迎えている。 さらに、なんと3/22から再び通行止め(災害復旧工事)になることを知り、この日がラストチャンスなので行くしかない。(基本、土、日の歩行は可、土曜工事で不可の日もあり)
 
南浅川沿いの梅は終盤。 沢沿いを歩いて木下沢へ。
 
愛らしい色合い。
 
ジョウビタキ♂
結構1年中いるらしい?
 
天神梅林は咲いている木とそうでもない木が。
 
高速道路の下の公園。
 
 
 
木下沢梅林に到着。 良く咲いている。
 
上の方から撮れるような場所があるといいのだろうけど。
向かい側では中央高速道路の工事中。
工事後、何か高い見晴らし台でも設置していってくれるといいのに。
 
梅林を過ぎ、林道を進んでゆく。
 
あちこちに小さなスミレやユリワサビ。
 
ヨゴレネコノメソウ
 
木下沢沿いでは楽しみにしていたネコノメソウも見られた。
何人かの人に追い越されたが、平日と変わらぬほどの人数で良かった。
木下沢から景信山のトレイルは崩落して歩きにくい所もあるので、注意して進む必要がある。 
が、木下沢沿いの崩落トレイルより、沢を離れ登って行った先のトレイルで、
切り立った斜面に細いトレイルが何か所かあった所の方が私は気になった。
 
木下沢から景信山の登りに入るととても急登で一苦労。
ようやく登り終えると、いつもはここ左から上がってくる分岐。
繋がった~、と妙な満足感。
 
最後の登りを経て景信山山頂へ。
曇ってはいるが、案外良い景色。
山頂はごった返すほどではないが、そこそこの人。
けれどテーブルとベンチがたくさんあるので座ってお昼ご飯をいただく。
 
景信山お茶屋さんのミツマタ。
ここから小仏峠を経て城山に向かう。
 
小仏峠のツバキ?
 
小仏峠少し上の展望所。 本日富士山はお休み。
中央高速上り線は小仏トンネル付近で渋滞。
 
小仏城山到着。
こちらもごった返している様子はない。
あまりお天気が良くなかったからかな。
 
小仏城山山頂からの眺め。 右が高尾山。
この日は高尾山へは向かわず、花の多い日影沢に下りてゆく。
日影沢でもたくさんの花が見られた。
木下沢のルートもわかり、花もたくさん見られ、満足して一日を終えた。
 
ここからはこの日見た花を。
 
ヤマエンゴサク
 
ハナネコノメ
 
 
 
 
 
アオイスミレ
ほぼ真っ白に見える花もあったが。。。
 
この色が濃いのもアオイスミレ?
 
タチツボスミレ
 
エイザンスミレ
 
ヒナスミレ
 
タカオスミレ
 
 
 
 
 
 
 
キクザキイチゲ
 
 
 
アブラチャン
 
 
 
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春霞 精進湖越しの富士山

2022-03-17 21:54:06 | 山登り in 山梨県
2022年3月12日(土)
精進湖越しの富士山
 
 久しぶりに高速道路を使って山梨県に行ってきた。 天気が良さそうなのは土曜日だけ、という予報だったので見晴らしの良いところを目指したが、春霞で富士山はぼんやり。 もう3月も半ばだものなぁ。 一応「快晴」予報だったのだけど。
 土曜日なので駐車場の心配がない所が良い。 また西湖沿いの鬼ヶ岳にしようかとも思ったが、まだ登ったことがない精進湖沿いの山に登ることにした。 鬼ヶ岳よりは楽に登れそうなので、花粉症で本調子でない身体にも良いかもしれない。
 
7:30過ぎ、精進湖県営無料駐車場に到着。
奥に見える稜線を歩くことになる。
 
まずは精進湖バス停まで歩く。 精進湖の向こうに子抱富士。
朝は逆光ぎみ。
 
精進湖バス停から集落を抜け山の方に入ってゆく。
途中、諏訪神社に寄ってみる。 これは諏訪神社の大スギ。
この手前に精進の大スギがあったようだが、気づかなかった。
 
この道はかつて甲斐と駿河を結ぶ3つの街道のうちのひとつ、
真ん中にあったことから「中道」と呼ばれる古い街道だったそう。
弥生~古墳時代から使われていた旨、説明板に書かれていた。
 
集落を抜け沢沿いに堰堤をいくつか越えてゆくが、
途中視線を感じる。。。
 
あら。 見てたのね。
 
急登で「鬼ヶ岳と変わらない~。」と思っていると、ようやく女坂峠に到着。
けど、50分程。
古い石碑やお地蔵様が古道の雰囲気を醸しだす。
 
三方分山に向かうトレイルも結構急だった。
ようやくなだらかになって、きっとあと少しで山頂。
 
三方分山山頂と~ちゃく! ( 9:41 )
見えにくいが木々の向こうに見える白いのは南アルプス。
木々が開けていればなぁ~、と思うが全工程ほぼ樹林の中。
それでも常に木々の向こうに富士山、南アルプス、周囲の山々が見えている。
 
三方分山山頂には富士山方面に少し開けた場所がある。
富士山はだんだんと順光になってきているが、春霞か、非常にぼんやり。
むしろ富士山より遠い南アルプスの方がはっきり見えている。
なんだか不思議。
 
おやつを食べたら出発。
途中精進山を通過したらしい。 精進峠までは結構下る。
 
根子峠の手前には南アルプス展望ポイントがあるそうだが、
早くしっかり見たいなぁ。
 
いったん精進峠まで下ったが、GPSを確認すると「展望ポイント」を通り過ぎていた。
よくよく見ると富士山側に岩のピークがあった。
戻ってみるとトレイルから外れて少し入った所に、あ、これこれ!
精進湖が精進湖の形で見える! その向こうに子抱き富士。
 
さて、根子峠を目指し、その先のパノラマ台へ。
根子峠付近には南アルプス展望ポイントがあるはずなので、見逃さないように。
 
ありました。 が、ここもわかりにくい。
トレイルから少しそれる踏み跡をよく見ないと見逃しそうな所。
けれど、南アルプスを見晴らせるのは後にも先にもここしかないので、絶対おすすめ。
 
とても雄大できれい。
 
 
白峰三山
 
南アルプスを拝み、満足してパノラマ台へ。
ここだけ数十メートルツルツル。 少し頑張って登ったが、転ばぬ先のチェインスパイク。
 
この分岐を右に行くと本栖湖、千円札の逆さ富士展望ポイント。
わたしはまっすぐ。
 
パノラマ台と~ちゃく! (11:53 )
先行者3組。 広々した展望の良い山頂はランチに最適!
 
東の方には一番手前に精進湖、その向こうに西湖、河口湖の湖面も見える。
山は写真左のピョンと跳び出ているのが西湖畔の王岳、その右奥に鬼ヶ岳、十二ヶ岳、一番奥に三ッ峠山、の御坂山地。
 
霞んではいるが、良い眺めだ。
富士樹海が案外でこぼこなのも良くわかる。
 
ゆっくりお昼休憩をとったが、まだ時間も早いし、もう少し先に進んでみる。
右にアンテナが立つピーク、烏帽子岳まで行ってみよう。
 
来たことを後悔するくらい下ってゆく。
精進湖と本栖湖を分ける尾根を歩いているのだが、
やはり木々で両方の湖をいっぺんに望むことはできなかった。
 
本栖湖を無理やり。 奥には竜ヶ岳、毛無山(?雨ヶ岳?)
 
烏帽子岳山頂と~ちゃく! ( 13:02)
パノラマ台に比べると標高は 100mほど低いが、
前方を遮るものがないのでさらに広々と富士のすそ野を拝むことができる。
 
良い眺めを満喫し、休憩してから再びパノラマ台に戻った。
復路の上りは思っていたほどきつくはなかった。
更に根子峠まで同じ道を戻り、そこから精進湖畔に下るトレイルで下山した。
 
ここから駐車場まではほんの数分。 ( 14:33 )
 
 久しぶりに山梨県まで来て、富士山、南アルプスを近くに望み、気持ちよく歩けて満足な一日だった。 東京の山も楽しいし、登りがいのある山もたくさんあるのだけど、時にはいつもより遠くに離れ、違う景色を見るとやっぱりリフレッシュするなぁ、と思った一日だった。 
 
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武蔵五日市駅から周回

2022-03-11 10:54:19 | 山登り in 東京都
2022年3月7日(月)
小峰公園のセリバオウレン
 
 たくさん雪が降った今シーズンはまだ雪の山に向かいたい気持ちがつのる。 が、そう思っているうちにお花は咲き始めていた。 小峰公園のサイトを拝見すると、2月中旬にはセリバオウレンが咲いていたんだな。 寒いような気がしていたが、2月中旬の雪以降、暖かい日はとても暖かかったからかな。
 前週はお天気の良い中雪山に登り大展望を拝めたので、今週はお花を見に行こう。 小峰公園には2020年以来毎年訪れているが、まだ周辺で登っていない山もたくさんある。 今回はそのうちのいくつかも含めて。
 
出発はJR五日市線武蔵五日市駅前コインパーキングから。(7:35)
今回は、駅前の車道を一駅分武蔵増戸駅方面に歩き、まずは網代弁天山の登山口を目指す。
駅前から山に入るルートもあるが、私ではオーバーワークになりそうなので。
大通りから住宅街に入り登山口付近になると見覚えのある景色。。。
 
網代弁天山登山口の鳥居を見て一目でわかった。(8:10)
ここはかなり昔、棚田を撮り歩いていた頃、東京都唯一(?)の棚田として撮りに来たことがあった場所。
その後、すっかりその場所のことを忘れていた。
2020年に小峰公園に訪れた際、公園内の田んぼを見て「この辺だったかもしれない。」と思っていた。
期せずして、今回この棚田を再訪できたことは大変うれしかった。
 
登山口の鳥居からよく整備されたトレイルを登ってゆくと、途中で展望台と貴志島神社の分岐。
多くの人は神社経由で網代弁天山に登るが、私は展望台へ。
 
展望台は良い休憩場所。写真左に関東平野が広がる。(木々で見えにくかったかな?)
そこからひと登りで網代弁天山。
山頂は狭いので、休憩するならここが良いだろう。
 
標高292mながら良い展望。(8:31)
 
都心のビル群、スカイツリーも良く見える。
この日は昼頃から雲が出る予報、更に花粉もあり?、遠くの空はすでに白い。
 
網代弁天山山頂からぐるりと下ってくると洞窟。
洞窟は貴志島神社の奥の院になっており、中には石造大黒天像(1477)などが祀られている。
その後貴志島神社に参拝。
休憩をする必要が無ければ展望台に寄らず貴志島神社から網代弁天山に向かう方が効率的。
 
その後来た道を網代弁天山方面に戻り、途中網代城山方面へ向かう。
城山だけに急登を経て山頂へ。
 
網代城山山頂と~ちゃく!(331m / 9:10)
15世紀中ごろの地侍の小規模な山城だったようだが、さすがに見晴らしが良い。
 
網代城山を下山してゆくと、畑の裏のような所に出た。
奥に馬頭刈山と大岳山。
 
その後いったん車道に出て小峰公園へ。
 
小峰公園隣の八坂神社。(9:49)
現在小峰公園は駐車場の増設工事をしているため、
公園に入るには神社(桜尾根)、もしくは隣のけやき広場から入る。
 
八坂神社からの馬頭刈山、大岳山。
 
公園手前の無人販売所にのらぼう菜。 お買い上げ~。
 
公園内、紅梅は終盤だがまだ遠目にはきれい。
 
 
 
そしてセリバオウレン。 たくさん咲いていた。
カタクリやスミレなど、他の花はまだ見られなかった。
 
 
 
 
 
 
 
たぶんアカガエルの卵塊とオタマジャクシ。
オタマジャクシて最初は棒状なの?
 
小峰公園を離れ、公園最高地点(336m)から今熊山に向かう。
昨年は金剛の滝から向かったが、この日は逆回りで今熊神社からのアプローチ。
新多摩変電所脇を通ってゆく。
 
今熊神社への道沿い、畑の脇にはホトケノザ。
 
オオイヌノフグリなど。
 
 
 
今熊神社到着。(11:58)
小峰神社でおやつを食べたので、お昼ご飯は今熊山山頂で。
 
途中の展望所から都心方面。
 
こちらは北の方。
写真では見えないが、中央辺りに白い山々がぼんやり見えた。
どうやら奥日光方面だったらしい。
 
今熊山と~ちゃく!( 505.7m / 12:43)
神社からのCTは30分だが、40分くらいかかった。
 
ひとり通り過ぎたが、貸し切りの山頂でお昼ご飯。
その後急な下りを経て金剛の滝へ。
 
予定では行かないつもりだったが、やはり来てしまった。
 
洞窟をくぐるのがちょっと怖いのだが、この日は人がいたので。
 
その後、こちらも初めて歩く日向峰に登り、沢戸橋を経て、車道を武蔵五日市まで歩き終了。
 
沢戸橋 ( 14:53)
写真右、ガードレイル切れ目から出てきた。
 
 この後、武蔵五日市駅までは30分ほど歩いて到着できた。 低山ながら登り累計は 1,014m、距離は 13.8km と良いトレーニングになった。 花粉が飛び始め辛い季節ではあるが、お花を見るのはやはり楽しい。 けれど花粉がひどくなったら高い山に避難だな~、とも思う今日この頃だ。
 
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