人生にロマンスとミステリを

小説を読むのも書くのも大好きな実務翻訳者です。ミステリと恋愛小説が特に好き。仕事のこと、日々のことを綴ります。

やられた、と思った瞬間

2017-04-11 10:03:07 | 日記
春休み中に次男の靴を買いにサトーココノカドー、じゃなくて、○トーヨーカドーに行きました。
今まで履いていたスニーカーがきついというので、小学校に入るのもあって、新しいスニーカーを買いに。

子供用品フロアに行ったら、『子供靴セール』の大きなポスター(?)が出てるじゃないですか!
やった! 型落ちのスニーカーが安く買える!

と思ったのに。そのセール品の売り場の手前に最新デザインのスニーカーがででんと並んでまして。
次男「これがいい!」と発売されたばかりの定価のスニーカーを手に取りました。

や、やられた……。セール品売り場までたどり着けなかったよ……(笑)。

いや、まあ、確かにかっこいいし、子どもが気に入ったんだからとそれを買いました。

しかし、なんとおそるべしスーパーの戦略(笑)(←ほんまか?)。



三足セットになっているkids靴下って、たいがい黒、紺(またはグレー)、白のセットになってるじゃないですか。

あれの白っていらないと思いません?

特に男子ってどうして靴下の裏があんなに真っ黒になるのか。

幼稚園の制服の白い靴下がいつも真っ黒になるので、六年間毎日洗濯石けんで裏を手洗いしていたのですが、
ようやくそれから解放されたと思ったのに、なぜか三足セットで買った靴下の白ばかり履く
我が子どもたち。嫌がらせか? 嫌がらせだろう!
コメント
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