今日もありがとうございます
ジャンプするには助走が必要です、そして皆さんが背中を押してくれるともっと高く跳べる気がします
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トレイルでは1月も11月も2戦連続でオーバーペースでわざわざ撃沈し足は痙攣し続けてそこらじゅう軽い肉離れでいま苦しんでます(笑)
レース中もぼろぼろになりながら進む自分を第三者的目線で見たら一体どれだけあほなことやってるんだ?って思うんでしょうね
まともなペース配分で走ればそれほど苦しい思いもせず、痛い思いもしないで済むのにね
なぜ??
今年の夏はトライアスロンシーンにおいて硬いレースしかしてなかった(確実に行くという意味)
確実にいけるペース配分、戦略を組み立ててそれに沿った走りをやって来た
それはトライアスロンにおいて必要な要素であり、勝負、順位を確実に取るためにやっていること。
でもそれは自分に取っては不完全燃焼となる
えっ??
それが普通でそう走るのが正しいでしょ!って思った皆さん
自分は普通ではありません
なあに、理解してくれとも言いませんよ
いつも書いてますが
正真正銘の
くるくるパーです
そう・ア・ホ・ナンデスヨ(笑)
楽しむ要素をどう得るか?それを考える
プライドとかないの?ってトレイルにおいては無いです
楽しんで何ぼ!
そんで次はリベンジを楽しむ(苦笑)
ただしですよ!無茶な走りや最後まで持たないと確信するようなペースで走るには確実にその後走りきれるだけの自信と体力が必要ですよね
今回のレースでは15kmの第二関門竜王山山頂を1時間35分で通過して、その後の11kmを1時間34分で走った感じです
普通はリタイヤするレベルの状態で通過した第二関門ですがキロ6分20秒平均で来た計算になります
その後キロ8分弱で歩いていた感じです
どういう状態であれある程度の速度をキープし辞めない、ましてその状態を、状況を楽しんでいる
「いってぇ~な~」とか思いながらも、「さあこっからどう立て直す?」って考えていたり、どう最善を尽くすかってわざわざ追い込んでおいて考えたり
「これだからトレイルはやめられん!」とかって思っている自分がいたり
どう考えても普通じゃないけど
これが自分のスタイルであり、自分の遊び方であると胸を張って言える
「なんでそこまでするの?」って思われるかも知れないけどそう思うならトレイルで私の走りを見て後ろからずっとついてきたら分かると思います
思いきり山遊びをして、自分との対話を楽しんでいるって
勝ちたいという気持ちをそれが上回ってしまっているのだと思います
私はトレイルにおいては、トレイルランナーではあるけれど、アスリートではないかもしれません
それもあまりにも山が好きだから、このスポーツが楽しいからなのかもしれませんね
山では痛くても苦しいとか嫌だとか思わないあたりがもう完全に狂っている証拠です
だって、昨日だって山に行ってたんだぜ?(笑)
でもたまにはまじめにペース配分して走らないといけないとも思うのでした(レースだから(爆)
いや~こうして振り返るとやっぱ本気で走るトレイルは非日常だわ~
たまらんです
で、昨日はジャンプしに行ったのですが
今日は無理~
ロキソニンを飲んでみたのですが全くもって効かない・・・バイクのフロントアウターを踏めない・・・でもバイク乗った(笑)
もう数日かかるかも~
そして壊れた膝は
まあすぐに治しますよ~
今日の練習
スイム 2km
バイク 55km
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