雑音を気にしないで自分なりのリズムで行こう～伴奏してくれる人がたくさんいる～

今日もありがとうございます

ジャンプするには助走が必要です、そして皆さんが背中を押してくれるともっと高く跳べる気がします

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夢を追いかけていると、その夢が大きくて困難なほど、それに対する犠牲は増える

その犠牲の大きさとともに雑音が増える

その雑音を聞き流し進んだ者にだけ夢が叶う


そう思う



人は言う

「暇なんですか？」

人は言う

「そんな時間あっていいよね」

何も知らない人はそう言う

まあ個人的な細かなことまではこのブログには書いていないので伝わっていないのかも知れないけれどね

それらは雑音である、私の生き方がどうであるのだとか、何を犠牲にしているのだとか知らないから仕方ないでしょう

私は気にしていない

私のリズムには、私の生きるライン上にはそういう雑音は置いておく余裕がない

プラスを集め、マイナスは振り払う、どうしても振り払えないマイナスは掛け算してやってプラスにする



しかし、いろいろ考えているときほどそういうマイナスの影響を受ける、横風とでも言おうか？真正面を向いている時ほど横からの抵抗は受けないが、少しでも斜めになると影響を大きく受けてしまうのだ、そう帆船のようにね

何も考えていないとき、帆がまっすぐな時はその横風にさえも気付かないものです


たまには何にも考えずに走る時を持ち

何にも考えずに遊ぶ時を持ちたい

私にとってトレーニングは遊びである、どう遊ぼうがとやかく言われる筋合いはない

自分の考えで、勝手に遊んでいるのだ

ここでどんな理論を語ろうと

私の勝手である、自由である



わがままなやつですが

ずっと自分に素直に遊んでいきます

多くのアドバイスもいただきますが、自分で感じ取れないと納得できません

逆に感じ取れたものは必ず習得し結果でお返しできればと思います

いろいろなことを学ぶ機会も増えて来ました

わがままにまっすぐ生きることで仲間も増えるようです

発する言葉は厳しいものかも知れません、許してくださいね、しかしそれは私なりの優しさだと思ってください

わけのわからないこと、理解に苦しむようなことも言ったりします

きっと私を知っている人はわかると思います

「大丈夫ですよ」って言っているとき大丈夫ではありません、やせ我慢してます

「何とかなる！」って言っているときなんともならない叫びです、お手上げです

そんな時たくさん心配かけたりします、すみません馬鹿ですから

多くの雑音もありますが、多くの人が伴奏してくれているということも感じます

一人ではできないこともあるのだなと自分で感じ取っています

いつも一人でトレーニングしている私ですがこうして考えると一人じゃないのかな？


好きな場所にいるときそう思います

おれってちっちゃいね・・って

これほど町に人がいて

その中の一人に過ぎない

多くの人の支えがあってこそなのかな？って

師匠や、コーチや、チームの仲間がいろいろ教えてくれるから成長できるのかな？

きれいごとは言わないブログです、ただ思っていることを並べてみました

これから厳しいオフトレが始まります

１１月、今日書いたことを忘れずに頑張っていきます！！



今日の練習

スイム～３．５ｋｍ

バイク　　４５ｋｍ