ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/24

2016-03-26 15:55:21 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。リハビリと散髪。『小説吉田学校』続読、日本の闇の権力者・児玉誉士夫(児玉機関)と岸との関係。夜、「橋下×羽鳥の新番組始めます」(3時間)を見た。危ない番組が始まる。報ステを見て11時、就寝。6時に起床。血圧(141:87,73)・体調・快調。チュン、チュン。

27北村 良輔さん、宮本 尚章さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m


文屋 善明
3月24日 6:43 ·
お目覚めの花。「今日は聖木曜日、木曜日から言い方が変わります」「何でだろう」「ただ復活前というだけではなくて、この日そのものが有意義だからでしょう」「最後の晩餐の日でしょう」「そうですが、ここではイエス様が弟子たちの足を洗って謙遜の模範をお教えになったことと聖餐式が制定されたことで二つの意味があります」「へ〜、そうなの」「それで、今日の祭色は赤と白」「で、どっちがどっち。よくわからんけど、どっちでもいいんじゃない」。
文屋 善明さんの写真

40安田 信夫さん、藤木 冨士子さん、他38人
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藤木 冨士子 互いに足を洗いあうってのは難しすぎてできません。


文屋 善明
3月24日 8:10 ·
2016 日々の聖句 03月24日(木)
神は、悩みの地で、わたしに子孫を増やしてくださった。(Gen.41:52)
イエスは弟子たちに言われた。「わたしは死ぬばかりに悲しい。ここを離れず、目を覚ましていなさい。」(Mk.14:34)
私の黙想:
今日の聖句はヨセフがエジプトの地で産まれた次男の名前「エフライム(増やす)」の由来を示している。ちなみに、長男の名前「マナセ(忘れさせる)」で、「神が、わたしの苦労と父の家のことをすべて忘れさせてくださった」と説明されている。長男の名前には少なからず疑問とショックとを覚える。聖書らしくない。次男エフライムの方も、エジプトのことを「悩みの地」ということには考えさせられる。これら二人の息子の名前を賺してヨセフの苦悩が見えてくる。「忘れさせる」「増やす」。ヨセフにとってヤコブの息子であったことは「忘れたいこと」しかし「忘れられない」。
父祖ヤコブは死に際に、二人の孫を病床に呼んで祝福した。その時、弟エフライムに右手を置いて祝福し、兄のマナセに優先させた(Gen.48:1~20)。この場面は面白い。
ヤコブの12人の子供によって構成されているイスラエルの12氏族において、ヨセフの二人の子供はヤコブの遺言により、ヤコブの息子と同等の祝福を受け2つの氏族になっている。(無くなっているのはレビ族である)。南北に分裂したとき、北のイスラエルを代表したのがエフライムである。

26北村 良輔さん、藤木 冨士子さん、他24人
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播 稔 そうだったのですか。

藤木 冨士子 マナセとエフライムの手を交差させた場面で、名前が悪かったんやろか??と思ったことがありました。


文屋 善明
3月24日 8:23 ·
今日の名言:@SNOOPYbot
怒りを内向させとくのはよくないわ、チャーリー・ブラウン…あなたにしてほしいことは、怒り狂うことよ!叫ぶのよ!がまんしちゃだめ!言いたいことを言うの!さあ!ルーシー(スヌーピー)
<一言>
今は沈黙するときではない。思い切って発言せよ。

28北村 良輔さん、藤木 冨士子さん、他26人
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文屋 善明 下品だといわれようと、乱暴だと言われようと、「日本、死ね」と発言したことによって、問題点が鮮明になり、さすがの安倍さんも取り上げざるを得なくなった。

竹花 京子 普通に発言しても取り上げてももらえなかったですよね。抗っても抗っても民の声を無視するだけの政権なんですから。

藤木 冨士子 今日の学び、怒ってもよいけれど、怒りに罪を混ぜちゃいけないって。


文屋 善明
3月24日 8:50 ·
最近、あまり話題になりませんが、日本の闇、「児玉機関」と自民党との関係については次のブログが詳しい。
自民党、児玉誉士夫とGHQ、CIAの関係
淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。 老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。 こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。
SUN.AP.TEACUP.COM

http://sun.ap.teacup.com/souun/1743.html

24村田 多鶴子さん、藤木 冨士子さん、他22人
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播 稔 児玉誉士夫、久しぶりに面白くない名前に出会えました。若い人は知らないでしょうね。

文屋 善明 私はこの「闇」は現在もいろいろなカタチで継続していると思っています。日本会議、統一教会などなど。

播 稔 そうですか、失礼しました。

藤木 冨士子 若いときに新聞で読んだり、写真を見た覚えがありますが、正直いってこのおじさん何したの?と思ってましたね

文屋 善明
1時間前 ·
gooブログ
·
これは本当か。本当だとしたら、こんなに酷いことはない。福島県内の医者に医者としての良心に問いたい。それを黙って見すごす、学者、官僚、マスコミにも問いたい。嘘なら嘘とはっきり言って欲しい。

福島医大「原発について話すな」と指令。”大半の大学職員は、自分達のキャリアを守るために見て見ぬふり” - 原発問題
BLOG.GOO.NE.JP


文屋 善明
1時間前 ·
イミタチオ・クリスチ(76):
他の人の短所や弱点には、それがたとえ何であれ、大目に見て、我慢しましょう。おそらく他の人たちもあなたの短所や弱点を我慢しているに違いないからです。
私が自分自身を思いのままに出来ないのに、まして他の人を私の思い通りにすることが出来るはずはありません。16:5~6

4芳賀 道子さん、村田 多鶴子さん、他2人
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文屋 善明

文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
3時間前 ·
昨日の釣川の桜、強い風の中写真を撮るのに苦労しました。
文屋 善明さんの写真

23木下 海龍さん、松井 理直さん、他21人
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文屋 善明
3時間前 ·
断想:イースターの朝(ルカの巻)をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

5望月 克仁さん、Izumi Naraさん、他3人
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文屋 善明
4時間前 ·
今朝の朝日新聞より、このニュースそのものは昨日からFBでは頻繁に出てきていたので、ニューではないが、こうして新聞に取り上げられているのを見ると印象はかなり違う。一つは見出しのせいかもしれない。<人口頭脳「ヒトラーは正しかった」>。こういう記事の扱い方はどうなんだろう。確かに人の目を惹く見出しではあるが、惑わす見出しでもある。内容を読めば、そんなことが問題なのではなくて、マイクロソフト社が実験的に公開した人口頭脳ソフトが一部不届きな人たちの「書き込みに」よって、人口頭脳が変な反応示し出したので、実験を中止したということである。その変な反応というのが、いわゆる「ヘイトスピーチ」の類であったということである。ここにITの世界の恐ろしさがある。
文屋 善明さんの写真

16松井 理直さん、二上 英朗さん、他14人


文屋 善明
4時間前 ·
今日の「折々のことば」。何となくこの雰囲気分かりますよね。強いて言うなら「お膳」という言葉が雰囲気を醸し出しているのだろうと思う。丸くて、低いちゃぶ台、親父の方はあぐらでもかいているのか。この雰囲気、食卓やテーブルでは出て来ない。椅子もだめだ。椅子では背筋がピンとして「拝んでいる」雰囲気が出て来ない。贅沢なメニューでもダメだ。ちょっと以外なのが「冷えた味噌汁」と「コッペパン」の組み合わせ。時代を現しているのかも知れないが、やはり貧しさであろう。しかし、ここには豊かな安らぎがある。こういう、サラッとした文章が書けたらと思う。
文屋 善明さんの写真

13森田 美芽さん、大野 泰男さん、他11人
コメン

文屋 善明
5時間前 ·
「よみ」とは何か。辞書では、漢字で「黄泉」と書く。ところが聖書では「陰府」と書いて「よみ」とよましている。使徒信経では、ひらがなで「よみに下り」とある。「黄泉」と「陰府」とではほとんど意味の違いは無い。「地下にある死者の世界」を意味している。勿論、聖書の世界と日本での意味とでは文化的に大きな違いがあるのでその文化的意味付けまで「同一視」することは出来ない。
使徒信経では、「十字架につけられ、死んで葬られ、よみに下り、三日目に死人のうちからよみがえり、天に昇られました」と唱える。ここでの「よみがえり」は、何か「陰府がえり(黄泉がえり)」のように聞こえる。オマケに「天に昇る途中の道草」(Jh.20:17)のようにも響く。つまり聖金曜日に「キリストは肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされ」、そして「霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教されました」(2Pet.3:18b~19a)ということになる。聖土曜日は「霊たち」のところ、つまり「陰府宣教」でお忙しいことでしょう。これがまさに「聖書に忠実な」読み方です。

13大野 泰男さん、岸本 望さん、他11人
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小貫 ツマ 陰府について思いを馳せたことはほとんどありませんでした。陰府にまで行って下さったと考えると救いのありがたさが一層深まります。
いいね!を取り消す · 返信 · 1 · 1時間前


文屋 善明 「朝型の月」よりも「徹夜明けの月」の方が良かったかな。
いいね! · 返信 · 3時間前

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの投稿をシェアしました。
6時間前 ·
これがマスコミに対する政府の圧力のかけ方、実に陰険。

Shoichiro Ikenaga
7時間前 ·
「菅官房長官が恐ろしいのは、オープンでの台詞ではない。大臣と記者との間ではオフ懇、オフレコの懇談会というが必ずあるんですね。『これはオフレコですよ。書いちゃだめですよ』と言いながら、本音を言う、と。記者も本音が聞けるから一応、オフ懇を受け入れているわけです。
 その場で、たとえば『昨日の『NEWS23』の岸井さんのあ...
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『NEWS23』膳場貴子と岸井成格が最後の放送!「直接圧力はなかった」という岸井に代わり鳥越俊太郎が官邸のやり口を暴露 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
LITE-RA.COM

7大野 泰男さん、Shoichiro Ikenagaさん、他5人
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文屋 善明
7時間前 ·
今日の名言:@VEbot1
絶望とは、もうすぐ新しい自分と新しい希望が生まれてくるという前兆である。(V.E.フランクル)
<一言>人は簡単に「絶望」という。しかし本当の絶望を経験している人は多くはない。フランクルは本当の絶望的状況の中で「希望」を信じた数少ない心理学者の一人である。

16橘 智さん、芳賀 道子さん、他14人
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村田 多鶴子 それだから、多くの人がフランクルに魅かれるのでしょうね。
いいね!を取り消す · 返信 · 1 · 7時間前

文屋 善明
7時間前 ·
2016 日々の聖句 03月26日(土)
耳を傾け、目を開き、あなたの僕の祈りをお聞きください。あなたの僕であるイスラエルの人々のために、今わたしは昼も夜も祈ります。(Neh.1:6)
イエスの祈り:聖なる父よ、わたしに与えてくださった御名によって彼らを守ってください。わたしたちのように、彼らも一つとなるためです。(Jn.17:11)...

21芳賀 道子さん、大野 泰男さん、他19人
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村田 多鶴子
村田 多鶴子 読みながら、マザーテレサの以下の言葉を想い出しました。

 沈黙の実りは祈り・・・もっと見る

文屋 善明
8時間前 ·
今朝は少々寝坊をしたので、ローズンゲン他は朝飯後にします。考えることが,あまりにも多すぎるので。

11岸本 望さん、望月 克仁さん、他9人
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文屋 善明

文屋 善明
9時間前 ·
お目覚めの花。「今日は聖土曜日、昔の言い方では復活前日です」「それで、この日イエス様はどこに居られるの。まだ墓の中」「さぁ、難しい質問ですね」「まさか、埋葬から復活まで死んだまま,ということはないでしょうね」「まぁ、一応,使徒信経では『よみに降り』とありますがね」「みなさん、あんまり考えていないようですね」「何しろ、ゆで卵の準備が忙しいのでね」。
文屋 善明さんの写真

33芳賀 道子さん、松井 信一さん、他31人
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