ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

11月25日(日)のFB

2018-11-26 12:35:56 | ツイッター
11月25日(日)、主の平和。お早うございます。昨日、少々下痢気味で終日寝ていました。腸内で下痢と便秘のせめぎあいで紛争状態。食欲不振。
体温:36.5、血圧:128/84、心拍:87。血液酸素:96%。
体調:低調、チュンチュン。
コメント6件
31Kamikatura Uccjさん、永島大資さん、他29人

コメント
安孫子 哲朗 今日は日曜日、主の日にお祈りしております

村田 多鶴子 こんにちは~♪
どうぞ、お大切になさって下さいませ。
終末主日の今日は私たちの教会では逝去者記念礼拝がささげられる日です。ご遺族80名が加わって、礼拝堂が狭く感じられたことです。...もっと見る

Noriko Tama Corl 文屋先生、こんにちは!<(_ _)>。おなかの調子が整えられますように。教会のカレンダー最後の日に、ささやかながらお祈り申し上げております。元気を回復なさいますよう!!主の平和!<(_ _)>♡♰

小貫 ツマ こんにちは。市川聖マリヤの早朝聖餐式出席、電車で茨十字教会に戻り「朝の礼拝」午後はサラームパレスチナのドキュメンタリー映画、さすが疲れました。先生、ご快復を祈っております。

久保和男 主の平安。

Kamikatura Uccj お大事に。

文屋 善明
お目覚めの花。今日は降臨節前主日(1年で最後の主日)、教会暦での習慣的な表現で、シーズンの最後の主日を次のシーズンを先取りして「〜〜〜〜前主日」という。大斎節前主日、復活前主日等。要するに教会暦は基本的に前傾姿勢である。
自動代替テキストはありません。
30Kamikatura Uccjさん、柳沢武二さん、他28人

文屋 善明
2018 日々の聖句 11月25日㈰
新しい歌を主に向かって歌え。全地よ、主に向かって歌え。(詩96:1)
(見よ、)あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、大声でこう叫んだ。「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、小羊とのものである。」(黙示録7:9~10)
私の黙想:
「新しい歌」は新しい時代の到来を喜ぶ歌である。天皇が代わると年号も変わる。これが日本の慣習である。年号など不要だという議論もあるが、そもそも「西暦」だって「イエスの登場による年号である。
「新しい歌」とは新しい時代に相応しい新しい讃美を求める声である。
イスラエルの歴史において、バビロンの捕囚直前の状況は、既に12部族のうち10部族は歴史から消え去り、ユダ族を中心にする「南のユダ国」となっていた。つまり、実質的にイスラエル民族は崩壊していたのであり、そこから解放されて祖国に復帰すしたのは南のユダ国の残党に過ぎなかった。そこで解放後の彼らはもはやイスラエルではなく、彼らは新しい民族の誕生であり、名称も「イスラエル」から「ユダヤ」に変わった。
17Noriko Tama Corlさん、宮田 真也さん、他15人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
去年の今日の朝の投稿です。

2017年11月25日 ·
お早うございます。主の平和。11月25日、土曜日。病室からの朝のご挨拶。第1日目。宗像市は気温7度、最高13度、今日は晴れて穏やかな空。9時半就寝、6時起床、夜中に1時間ほど起きる。その他は熟睡。体温:36.7、血圧(122:81、85)。体調:快調、ただし病室のベッドの上。チュンチュン

12永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他10人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
去年の今日の投稿、この日から私の生活はまったく変わってしまった。

文屋 善明
2017年11月25日 ·
昨日の日誌
家内に伴われ、昨日朝9時に家を出て近くのクリニックへ。精密検査を依頼。貧血が心配だということで、この地域の大病院で血液内科の検査。貧血が生きているのが不思議な程度で直ちに車椅子が準備され、それ以後、移動はすべて車椅子。そこから更に大きな病院に紹介され、ここに息子が到着し、ボヤッとした老夫婦のために医師と相談、徹底的に検査。直ちに入院、ということで今朝に至る。足下は不安であるが、気分は良好。病室も個室で快適。

10永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他8人

文屋 善明
「11月24日(土)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7Noriko Tama Corlさん、安井 郁夫さん、他5人

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
シリアスなテーマを落語で解説。これは一読の値打ちがある。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10217877317626091&set=a.2355788495636&type=3&theater
田中 隆夫

きょうの潮流(2018年11月23日)しんぶん赤旗より
 噺の(はなし)舞台は閻魔(えんま)の庁です。過酷なノルマで毎日夜中まで仕事に追われ、過労自殺した青年が極楽行きか地獄送りかの裁きを受けにやってきます
▼審査役の鬼たちが「まるで鬼やなー」とつっこむほどの働かせ方と会社の冷たい対応。現世を映し出す鏡に現れた母親のやつれた姿と青年の切なる願いに、鬼の目にも涙が―。過労死をテーマにした創作落語「エンマの願い」です
▼水と油のような取り合わせが、なぜ実現したのか。その過程をルポした毎日新聞の連載と、演じた桂福車さんや落語作家・小林康二さんの話が『過労死落語を知ってますか』(新日本出版社)と題した本になりました
▼遺族の思いもくみ上げながら練り上げた演目。そこには、笑いと温かさのなかに理不尽な死への怒りが込められています。今年2月に亡くなった福車さんは、共鳴や感激は理屈ではなく文化の成せる力、それを活用しながら多くの人にメッセージを伝えたいと
▼18年版の過労死白書からは教職員やIT、外食産業、医療などで異常な長時間労働の実態が浮かび上がりました。精神障害も過去最多と深刻さを増しています。まじめに働くものが追いつめられる一方で、何十億円もの報酬をもらう経営者や莫大(ばくだい)な利益をため込む企業の姿があります
▼今月は過労死防止の啓発月間。きょうは勤労を尊び感謝する日です。人間の喜怒哀楽を描く落語のように、生きる喜びを感じながら働きたい。過労死のない社会を呼びかける、すべての人びとの声が実る世の中を。

9Noriko Tama Corlさん、中尾 ケトラ 香鶴子さん、他7人

文屋 善明
初優勝おめでとう、貴景勝関。これで立派に師匠貴乃花に華を贈った。
コメント1件
28永島大資さん、大澤 さやかさん、他26人

コメント
中尾 ケトラ 香鶴子 おめでとうございます。本当に良かったです。

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
やはり出て来た。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1902361613152538&set=a.164279146960802&type=3&theater
嶋村 伸夫フォローする
昨日 7:43
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28宮田 真也さん、佐藤 彰子さん、他26人
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水草 修治 選挙民は何やってるのか。

文屋 善明
バカは反省するということがわからないし、できない。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=594700637633103&set=gm.1553956051374182&type=3&theater湊 万徳‎ ― FB共闘市民の会

安倍政権を批判し権力に敢然と立ち向かう気骨の落語家 立川談四楼師匠がツイートしました。
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21Noriko Tama Corlさん、宮田 真也さん、他19人

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小貫 ツマ シェアさせて下さい。

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