お早ようございます。主の平和。ルカ20:9~19の釈義。大貫隆『世の光イエス』を読み直す。『カラマーゾフの兄弟』の中の「大審問官」をブログからノートにコピー。夜、「真田丸」「東京家族」を見て12時就寝。6時半に起床。血圧(128:75,72)・体調・快調。チュン、チュン。
25Luke Etsuzou Nomah, 岸本 望, 望月 克仁 and 22 others
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪昨夜から雨がシトシトと降っています。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
3月7日 6:46 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まりました。今週は何か良いことがあるのかな」「何故か、近頃、生活が天候によって左右されている」「何か、すべてのことが中途半端になっているみたい」。
文屋 善明さんの写真
文屋 善明さんの写真
37山崎 洋, 藤木 冨士子, 濱 和弘 and 34 others
コメント
村田 多鶴子 赤い(ピンク)色の猫柳を見ていると、何かほっこりした気持ちがしてきますから不思議です。気になって、花言葉を調べてみました。すると、「努力が報われる」「率直」「自由」「親切」等が挙げられていました。気持ちを前向きにさせてくれる言葉たちです~♪(^^♪
文屋 善明 ありがとうございます。
糸原 由美子 春はまちがいなく来てますね!
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
3月7日 6:46 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まりました。今週は何か良いことがあるのかな」「何故か、近頃、生活が天候によって左右されている」「何か、すべてのことが中途半端になっているみたい」。
文屋 善明さんの写真
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村田 多鶴子 赤い(ピンク)色の猫柳を見ていると、何かほっこりした気持ちがしてきますから不思議です。気になって、花言葉を調べてみました。すると、「努力が報われる」「率直」「自由」「親切」等が挙げられていました。気持ちを前向きにさせてくれる言葉たちです~♪(^^♪
文屋 善明 ありがとうございます。
糸原 由美子 春はまちがいなく来てますね!
文屋 善明
3月7日 8:42 ·
今日の名言:@kibaqowepob
世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである。(モンテスキュー)
<一言>ホンモノの馬鹿が利口そうに見せかけて馬鹿丸出しで活動したら、それを利用して甘い汁を吸おうと思っている連中がいる限り、多くの人は騙される。
14藤木 冨士子, Luke Etsuzou Nomah, 望月 克仁 and 11 others
文屋 善明
3月7日 9:05 ·
今朝の朝日新聞より。
<今こそ石橋湛山>圧力に屈せず、権力に厳しく(2016年3月7日)
石橋湛山
言論の力を信じ、おかしいと思えば政府に「ヘボ」と言うこともいとわなかった。言論の「敵」とは、何なのだろうか。法律を根拠に手足を縛ろうとする権力者なのだろうか。しかし、権力者の顔色をうかがうことなどなく、圧力を受けても自らの信念に基づいて発言を続ける人がいる。石橋湛山もその一人だった。
湛山は、戦前から雑誌「東洋経済新報」(現在の「週刊東洋経済」)を舞台に論考を発表し続けた言論人で、権力を厳しく批判した。戦後には自民党総裁、そして首相の座に就く政治家となったが、権力の座に執着することはなかった。
1921年、米英仏や日本などが軍縮を話し合うワシントン会議を前に、湛山は「一切を棄つるの覚悟」を発表する。列強が植民地を拡大するのに合わせ、日本も「小欲」にとらわれ、朝鮮や台湾などの土地や財産の取り込みに汲々としているのは、例えてみれば、「王より飛車を可愛がるヘボ将棋だ」と批判。朝鮮や台湾などは経済や国防の利益はもたらさず、むしろ進んで手放すことで世界における日本の位置づけも高まるのであり、「小欲を去って、大欲に就く」ことを訴えた。
「大日本」を求める政府や国民に対し、「ヘボ将棋」と言って冷水を浴びせて、「小日本」を目指せという湛山。
東洋英和女学院大教授の増田弘さん(日本外交史)は「常識にとらわれず、常識のうそを見破り、合理的に考えることができた」と評価する。
日蓮宗の寺で育ち、仏教の影響を受けた湛山。旧制中学では、札幌農学校のクラーク博士の薫陶を受けた校長に教えられ、キリスト教や民主主義を知り、大学ではプラグマティズム(実用主義)を学んだ。それぞれの考え方を柔軟に受け入れた湛山は、個人を尊重し、社会の発展のために生かそうとする個人主義、自由主義を身につける。経済学を独学し、統計データなどをもとに合理的に現状を分析する目も養った。
こうした知識と共に、増田さんによると「リアルタイムでは実現されなくても、ずっと言い続ける精神的なタフさ」も湛山は持っていた。
その湛山が繰り返し説いたのが「言論の自由」だ。
政府の共産党弾圧に対しては、国民が正しいと考えれば受け入れ、間違っていると思えば受け入れないのだから、共産主義も軍国主義も平和主義も思うままに議論させればいいと主張。「社会を明朗ならしむる第一条件は言論の絶対自由だ」と記した(「言論を絶対自由ならしむる外思想を善導する方法は無い」)。
アメリカなどとの戦争を始め、言論統制を厳しくした東条英機内閣は「国民の口を塞ぎ、眼を閉じ、耳に蓋をした」と批判。「戦局に対する批判さえも、記者は之を許すを善しと考える」とつづる(「東条内閣辞職の理由」)。
軍部ににらまれ、雑誌の用紙が減ったり、社内から軍部への協調を求める声があがったりしても、迎合するくらいなら「いっそ自爆して滅びた方が、はるかに世のため」と考えていた湛山は、言論の自由は「言論機関が自ら闘いとるべし」だとも言っていた。
ルポライターの鎌田慧さんは「一貫して、言論人としての気概を持ち続けた」と湛山を見る。「言論人の気概とは1人でも発言すること。こういう人がいたことは日本にとって救いだった」と鎌田さん。
現在、政治的公平性をめぐり、総務相が放送局に電波停止を命じる可能性があると発言し、メディアが「萎縮」するのではないかとの見方もある。湛山ならこうした状況を見て何と言うだろうか。(藤井裕介)
<足あと> いしばし・たんざん 1884年、東京で生まれ、翌年、僧侶の父が山梨県の寺の住職になり、転居。早大に進学して哲学を学ぶ。新聞社を経て、1911年に東洋経済新報社に入る。「東洋経済新報」などに論考を発表し、同社の主幹や社長を務める。戦後、政界に入り、46年に吉田茂内閣の蔵相に就任。47年に公職追放。51年に追放解除となり、56年12月、首相に。しかし病気で翌年2月に首相を辞任。73年、死去。
<もっと学ぶ> 湛山の思想の全容を知るには「石橋湛山全集」(東洋経済新報社)。「石橋湛山評論集」(岩波文庫)には戦前から戦後までの論考がコンパクトにまとめられている。
<かく語りき> 「総ての場合に然う断定して間違いがないと思うのは、自己の価値に確信を持つ者は、決して社会の批判を恐れないと云うことだ」(「言論報道の自由」)
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=979325178811610&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
30北村 良輔, 鈴木 ゴリ 宣仁, 安部 勉 and 27 others
コメント
三浦 三千春 メディアがだらしないことが大問題だと思います。信念、志がないというか・・・
堀 俊明 どちらもバカだというででょう。
Chieko Shinbuchi 石橋湛山、私が小学生の頃の忘れられない政治家です。あのように骨のある政治家はその後も見た事がありません。今の日本はなぜこのような政治家を生み出さないのでしょうか。本当に残念です。
文屋 善明
3月7日 9:26 ·
今日の「折々のことば」。一読しただけではピンとこない。非常に深い。練って練って、出てきた言葉だ。何でもないと思っていた私の力、それはそれを求める人が居て初めて「存在」になる。こんなものでも役に立つことってあるんだという自覚、これがボランティアの本質だという。
「私には金や銀はないが、(金や銀どころか私には何もあげるものはないが、)持っているもの(実は持っていないもの)をあげよう」(Act.3:6)。厳密には「あげることによって」、初めて私が持っているものがいかに大きなものかということを悟った。これが最初期、最初期も最初期、教会が初めて世間(巷)に出て活動した時の喜びであった。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=979341232143338&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
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小貫 ツマ 先生の解説を聞いて、よくわかりました。有難うございました。
菊池和代 · 共通の友達: 松浦 慶子さん、他2人
素晴らしい気付きをありがとうございます。
山口香代子 · 共通の友達: 港 健二郎さん、他1人
与える人がいて〜与えることって自分の喜びに変わってゆくね。教会の喜び〜そうだと思います。
文屋 善明
3月7日 15:19 ·
「昨日のツイート 03/05」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7文屋 知明, 藤木 冨士子, Izumi Nara and 4 others
文屋 善明さんが空 昌さんの写真をシェアしました。
3月7日 15:24 ·
空 昌さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1715288861944197&set=gm.680748952057274&type=3&theater
空 昌 〜 穏健、中道派議論の部屋「青の党」
3月7日 13:47 ·
何度でも掲載します。
政治に関心を持とう!
明るい未来は自分達の手で切り開こう!
子供達に明るく希望の持てる未来を残そう!
選挙に行こう!!
39中井 信郎, 寺田 由志子, 藤木 冨士子 and 36 others
コメント
服部 弘一郎 無能な政治家に支配された国で気楽に生きるには、政治に対して無関心になるのが一番だ。
文屋 善明 鋭い逆説!それもある。
水草 修治 「無能」というよりも「異常」。
文屋 善明
3月7日 15:54 ·
今、求められていることは、止める勇気である。
北川 高嗣さんの写真
3月7日 12:21 ·
報道ステーション、古舘伊知郎、
最後のちゃぶ台返し。
(本人曰く、大スクープ:本極秘文書は、秘密保護法の対象と思われ、開示した人物は相当のリスクを冒しているはず。)
核燃サイクル、木っ端微塵。
継続の意味など微塵もないことが赤裸々に。
2003年に、撤退案が明確に話し合われるも、
政府と電力会社の間で責任の押し付け合いとなり
頓挫していたことを暴露。
「破綻した」核燃サイクルを続けた場合、
国民負担は、15兆4000億円となることも明示。
なぜ、経産エネルギー族が、あそこまで、
原発撤退をイヤがるのかが、赤裸々となった。
原子力ムラの最後のあがきも、最終章に突入している。
Shared from NEWS_IPPAI
https://www.youtube.com/watch?v=MPrJlsBo1Uk
【写真】
上:核燃サイクルとは、
《責任を押しつけ合うためのサイクル》
下左:責任を電力会社に押し付けるなどとんでもない。
下中:15兆4000億円也。
下右:電力会社さんがしっかりやってくださるとのことで。
18松井 守, 寺田 由志子, 早乙女 実 and 15 others
文屋 善明
3月7日 16:30 ·
イミタチオ・クリスチ(55):
多くの人は誘惑から免れようとして、いっそう深くその中へ落ち込む。
逃れ出ようとするだけでは誘惑にうち勝つことはできない。むしろ忍耐と謙遜とによって私たちは全ての敵よりも強くなるのだ。
20北村 良輔, 寺田 由志子, 藤岡 秀興 and 17 others
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪昨夜から雨がシトシトと降っています。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
3月7日 6:46 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まりました。今週は何か良いことがあるのかな」「何故か、近頃、生活が天候によって左右されている」「何か、すべてのことが中途半端になっているみたい」。
文屋 善明さんの写真
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村田 多鶴子 赤い(ピンク)色の猫柳を見ていると、何かほっこりした気持ちがしてきますから不思議です。気になって、花言葉を調べてみました。すると、「努力が報われる」「率直」「自由」「親切」等が挙げられていました。気持ちを前向きにさせてくれる言葉たちです~♪(^^♪
文屋 善明 ありがとうございます。
糸原 由美子 春はまちがいなく来てますね!
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3月7日 6:46 ·
お目覚めの花。「新しい週が始まりました。今週は何か良いことがあるのかな」「何故か、近頃、生活が天候によって左右されている」「何か、すべてのことが中途半端になっているみたい」。
文屋 善明さんの写真
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村田 多鶴子 赤い(ピンク)色の猫柳を見ていると、何かほっこりした気持ちがしてきますから不思議です。気になって、花言葉を調べてみました。すると、「努力が報われる」「率直」「自由」「親切」等が挙げられていました。気持ちを前向きにさせてくれる言葉たちです~♪(^^♪
文屋 善明 ありがとうございます。
糸原 由美子 春はまちがいなく来てますね!
文屋 善明
3月7日 8:42 ·
今日の名言:@kibaqowepob
世の中で成功を収めるには、馬鹿のように見せかけ、利口に活動することである。(モンテスキュー)
<一言>ホンモノの馬鹿が利口そうに見せかけて馬鹿丸出しで活動したら、それを利用して甘い汁を吸おうと思っている連中がいる限り、多くの人は騙される。
14藤木 冨士子, Luke Etsuzou Nomah, 望月 克仁 and 11 others
文屋 善明
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今朝の朝日新聞より。
<今こそ石橋湛山>圧力に屈せず、権力に厳しく(2016年3月7日)
石橋湛山
言論の力を信じ、おかしいと思えば政府に「ヘボ」と言うこともいとわなかった。言論の「敵」とは、何なのだろうか。法律を根拠に手足を縛ろうとする権力者なのだろうか。しかし、権力者の顔色をうかがうことなどなく、圧力を受けても自らの信念に基づいて発言を続ける人がいる。石橋湛山もその一人だった。
湛山は、戦前から雑誌「東洋経済新報」(現在の「週刊東洋経済」)を舞台に論考を発表し続けた言論人で、権力を厳しく批判した。戦後には自民党総裁、そして首相の座に就く政治家となったが、権力の座に執着することはなかった。
1921年、米英仏や日本などが軍縮を話し合うワシントン会議を前に、湛山は「一切を棄つるの覚悟」を発表する。列強が植民地を拡大するのに合わせ、日本も「小欲」にとらわれ、朝鮮や台湾などの土地や財産の取り込みに汲々としているのは、例えてみれば、「王より飛車を可愛がるヘボ将棋だ」と批判。朝鮮や台湾などは経済や国防の利益はもたらさず、むしろ進んで手放すことで世界における日本の位置づけも高まるのであり、「小欲を去って、大欲に就く」ことを訴えた。
「大日本」を求める政府や国民に対し、「ヘボ将棋」と言って冷水を浴びせて、「小日本」を目指せという湛山。
東洋英和女学院大教授の増田弘さん(日本外交史)は「常識にとらわれず、常識のうそを見破り、合理的に考えることができた」と評価する。
日蓮宗の寺で育ち、仏教の影響を受けた湛山。旧制中学では、札幌農学校のクラーク博士の薫陶を受けた校長に教えられ、キリスト教や民主主義を知り、大学ではプラグマティズム(実用主義)を学んだ。それぞれの考え方を柔軟に受け入れた湛山は、個人を尊重し、社会の発展のために生かそうとする個人主義、自由主義を身につける。経済学を独学し、統計データなどをもとに合理的に現状を分析する目も養った。
こうした知識と共に、増田さんによると「リアルタイムでは実現されなくても、ずっと言い続ける精神的なタフさ」も湛山は持っていた。
その湛山が繰り返し説いたのが「言論の自由」だ。
政府の共産党弾圧に対しては、国民が正しいと考えれば受け入れ、間違っていると思えば受け入れないのだから、共産主義も軍国主義も平和主義も思うままに議論させればいいと主張。「社会を明朗ならしむる第一条件は言論の絶対自由だ」と記した(「言論を絶対自由ならしむる外思想を善導する方法は無い」)。
アメリカなどとの戦争を始め、言論統制を厳しくした東条英機内閣は「国民の口を塞ぎ、眼を閉じ、耳に蓋をした」と批判。「戦局に対する批判さえも、記者は之を許すを善しと考える」とつづる(「東条内閣辞職の理由」)。
軍部ににらまれ、雑誌の用紙が減ったり、社内から軍部への協調を求める声があがったりしても、迎合するくらいなら「いっそ自爆して滅びた方が、はるかに世のため」と考えていた湛山は、言論の自由は「言論機関が自ら闘いとるべし」だとも言っていた。
ルポライターの鎌田慧さんは「一貫して、言論人としての気概を持ち続けた」と湛山を見る。「言論人の気概とは1人でも発言すること。こういう人がいたことは日本にとって救いだった」と鎌田さん。
現在、政治的公平性をめぐり、総務相が放送局に電波停止を命じる可能性があると発言し、メディアが「萎縮」するのではないかとの見方もある。湛山ならこうした状況を見て何と言うだろうか。(藤井裕介)
<足あと> いしばし・たんざん 1884年、東京で生まれ、翌年、僧侶の父が山梨県の寺の住職になり、転居。早大に進学して哲学を学ぶ。新聞社を経て、1911年に東洋経済新報社に入る。「東洋経済新報」などに論考を発表し、同社の主幹や社長を務める。戦後、政界に入り、46年に吉田茂内閣の蔵相に就任。47年に公職追放。51年に追放解除となり、56年12月、首相に。しかし病気で翌年2月に首相を辞任。73年、死去。
<もっと学ぶ> 湛山の思想の全容を知るには「石橋湛山全集」(東洋経済新報社)。「石橋湛山評論集」(岩波文庫)には戦前から戦後までの論考がコンパクトにまとめられている。
<かく語りき> 「総ての場合に然う断定して間違いがないと思うのは、自己の価値に確信を持つ者は、決して社会の批判を恐れないと云うことだ」(「言論報道の自由」)
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三浦 三千春 メディアがだらしないことが大問題だと思います。信念、志がないというか・・・
堀 俊明 どちらもバカだというででょう。
Chieko Shinbuchi 石橋湛山、私が小学生の頃の忘れられない政治家です。あのように骨のある政治家はその後も見た事がありません。今の日本はなぜこのような政治家を生み出さないのでしょうか。本当に残念です。
文屋 善明
3月7日 9:26 ·
今日の「折々のことば」。一読しただけではピンとこない。非常に深い。練って練って、出てきた言葉だ。何でもないと思っていた私の力、それはそれを求める人が居て初めて「存在」になる。こんなものでも役に立つことってあるんだという自覚、これがボランティアの本質だという。
「私には金や銀はないが、(金や銀どころか私には何もあげるものはないが、)持っているもの(実は持っていないもの)をあげよう」(Act.3:6)。厳密には「あげることによって」、初めて私が持っているものがいかに大きなものかということを悟った。これが最初期、最初期も最初期、教会が初めて世間(巷)に出て活動した時の喜びであった。
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与える人がいて〜与えることって自分の喜びに変わってゆくね。教会の喜び〜そうだと思います。
文屋 善明
3月7日 15:19 ·
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3月7日 15:24 ·
空 昌さんの写真
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3月7日 13:47 ·
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今、求められていることは、止める勇気である。
北川 高嗣さんの写真
3月7日 12:21 ·
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最後のちゃぶ台返し。
(本人曰く、大スクープ:本極秘文書は、秘密保護法の対象と思われ、開示した人物は相当のリスクを冒しているはず。)
核燃サイクル、木っ端微塵。
継続の意味など微塵もないことが赤裸々に。
2003年に、撤退案が明確に話し合われるも、
政府と電力会社の間で責任の押し付け合いとなり
頓挫していたことを暴露。
「破綻した」核燃サイクルを続けた場合、
国民負担は、15兆4000億円となることも明示。
なぜ、経産エネルギー族が、あそこまで、
原発撤退をイヤがるのかが、赤裸々となった。
原子力ムラの最後のあがきも、最終章に突入している。
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【写真】
上:核燃サイクルとは、
《責任を押しつけ合うためのサイクル》
下左:責任を電力会社に押し付けるなどとんでもない。
下中:15兆4000億円也。
下右:電力会社さんがしっかりやってくださるとのことで。
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