ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 09/27

2016-09-29 06:48:38 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11時にホテルをチェックアウト。そのまま新大阪まで。スターバックスで4人で時間を潰し、孫娘に本を買ってやり、13時59分発のさくらで小倉まで、5時半帰宅。旅のゴタゴタを整理して入浴。夕食は「かしわ弁当」、7時半に就寝、6時起床。涼しい自然の風が気持ちが良い。体温:36.6、チョット高め。血圧(135,75:74)・体調・快調、チュンチュン。

28 佐藤 静代さん、川染 三郎さん、他26人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
十分お休みになられて、今朝は、爽やかな朝を迎えられていることでしょうか?
先生ご区夫妻が、お守りの内に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられます様にm(__)m

東山 富昭 おはようございます。今日は、晴れていて、暑い感じです。よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんばんは。蒸し暑い一日でした。


文屋 善明
9月27日 6:20 ·

お目覚めの花。「ご近所の垣根の隙間から盗み撮りの花です」「やはりマイベットは気持ちが良い」
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

26 川染 三郎さん、清水 行雄さん、他24人


文屋 善明
9月27日 6:36 ·

016 日々の聖句 09月27日(火)
主の言葉:わたしが自ら同行し、あなたに安息を与えよう。(出エジプト33:14)
このような希望を抱いているので、わたしたちは確信に満ちあふれてふるまっています。(2コリント3:12)
私の黙想:
ここでの「あなた」はモーセである。いわば、まだ烏合の衆に過ぎない古代イスラエルの民、せっかく神から民族形成のいわば「憲法」を与えられたとは言え、すぐに神に逆らう民を指導するという苛酷な任務。この民についてヤハウェ自身がモーセに言う。連中にこう言えと、 「あなたたちはかたくなな民である。わたしがひとときでも、あなたの間にあって上るならば、あなたを滅ぼしてしまうかもしれない」、こんな民を任されたモーセの不安はいかばかりであったのだろうか。その不安を打ち消す、今日の言葉。何という言葉であろう。この「安息」は普通の安息ではない。モーセのための特別な安息である。チョット言いすぎかも知れないが、もう退職しているのだから、多少は許されるかも知れないので、思い切って言ってしまう。この安息のミニチュア版が、牧師への賜物としての「安息」である。これがあるから、牧師をやっておれる。

23 川染 三郎さん、小貫 ツマさん、他21人
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門叶 国泰 この「安息」は普通の安息ではない。・・・まさに申命記の約束ですね。


文屋 善明
9月27日 6:44 ·

今日の名言:@tw005gt
信じるということは、裏切られても自分のせいというリスクを
自分で背負う行為です。(福山雅治)
<一言>そうだ、神は人間を信じているのだ。

28 寺田 由志子さん、佐藤 静代さん、他26人


文屋 善明
9月27日 6:57 ·

「昨日のFB 09/25 京都エコー演奏会」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13 植村 光郎さん、岩村 義雄さん、他11人
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村田 多鶴子 先生が京都エコーの演奏に感動されたご様子を想い、聴いてみたかったなぁ~と思います~♪(^^♪


文屋 善明
9月27日 6:58 ·

イミタチオ・クリスチ(258):
内的な人は、その全注意を外的事物に向けないので、何処でも、いつでも心を集中することができる。2:1:36

20 久保和男さん、小貫 ツマさん、他18人
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村田 多鶴子 先生が投稿して下さったのを読む度に、手元に置いて読みたくて、遂に手に入れました~♪(^^♪
村田 多鶴子さんの写真

村田 多鶴子 表示の仕方が少し違っているのでしょうか。通し番号のような物はなく、この文章は、77ページの「内的生活について」の36番目に載っております。

文屋 善明 同じ本です。第2巻の第1章の36番目という意味です。

文屋 善明 読み比べて頂くと、私の苦労が分かるでしょう。

村田 多鶴子 御意!!~(笑)

文屋 善明 思想内容は出来るだけ変えず、表現だけ現代文にしています。生意気な言い方をすると、「翻訳」とはこういうものだという見本を提示しているつもりです。


文屋 善明
9月27日 7:48 ·

NHIKこころ旅。また新しく始まりました。しかし今回は、しばらく実況中継を休みます。そのまま終わってしまうかも知れません。でも、毎回楽しみに見ています。今回は奈良から沖縄への旅とのこと、楽しみです。

18 東山 富昭さん、Mizota Michael Satoshiさん、他16人


文屋 善明さんが写真24件を追加しました。
9月27日 11:19 ·

京都御所(2016.9.24~25)
文屋 善明さんの写真

38 増野 真美さん、木下 海龍さん、他36人


文屋 善明さんが写真7件を追加しました。
9月27日 12:23 ·

泊まったホテルの隣が、京都でも最も由緒ある護王神社。
余談ですが、ここの神主さんは遠い昔、文屋家が文室家から枝分かれした、もう片割れの文室氏です。
文屋 善明さんの写真

40 鈴木 くるみさん、佐藤 静代さん、他38人
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文屋 善明 時代がちょっと変化していたら、私が護王神社の神主で、文室氏が聖アグネス教会の牧師になっていたかも、ハハハ。


文屋 善明さんが写真8件を追加しました。
9月27日 12:28 ·

聖アグネス教会、日本聖公会京都教区の主教座聖堂、最後の三枚が私がこの教会の牧師時代(1984~1989)に植えてもらったハナミズキ、見事な赤い実が実っていました。家内と孫娘は、この教会の礼拝に参加しました。私は遠慮させて頂きました。今日礼拝堂の隣に菅原道真公がおられた神社があり、そこの梅が太宰府に道真公を慕って飛んでいったとか。
文屋 善明さんの写真

76 三木 清樹さん、亀山 宏さん、他74人
コメント

齋藤篤 今京都へ向かいますので、時間があったら見に行きます。

辻本 昌弘 文屋先生。お久しぶりです。今も、先生には感謝しています。私はこの教会にずーっと居るつもりでした。でも、駄目でした。今は、インマニュエルに戻りました。どうぞ、お元気で!!

Mitsuaki Noma 毎週金曜日、ウィリアムスへの通学路ですw

文屋 善明 ハナミズキにまつわるエピソード
イエス様が十字架につけられた時代には ドッグウッド(花水木)の樹は樫の木 のように大きかったそうです。この木は 常に堅く丈夫であったので刑 罰用の十字架の材料として用いられておりました。このような残酷な目的に使われてきたのでドッグウッドは大変みじめな気持ちになってい ました。・・・もっと見る

長倉 崇宣 私の妻の名前は、「みずき」です。

萩野 秀子 平安女学院大学の教会?

藤木 冨士子 平女の大学は高槻に引っ越しましたね。確か。高校までは京都にあります。

萩野 秀子 震災後に高槻に大学、高校までは京都です。

文屋 善明 観光科(ホテル科)は、ここにあるようです。

藤木 冨士子 科によって違うんですね。観光科なら京都がぴったりです。

糸原 由美子 花水木のエピソード初めてです。子供の説教に使えるかな。

文屋 善明 このエピソードは聖公会内部で特に清里を中心に伝承されています。

糸原 由美子 ありがとうございます\(^^)/

文屋 善明 私が奈良県に転勤になったとき、菅原道真公の梅の木のように、ハナミズキが私を慕って飛んで来るかと期待しましたが、飛んでこなかったので、新聖堂を建築したとき、聖堂の周りをハナミズキで囲みました。

森島 康雅 1989年1月14日。
こちらで結婚式を挙げました。妻の母校です。


文屋 善明さんが写真21件を追加しました。
9月27日 15:19 ·

今回の京都エコーの演奏会場は、昔の「京都会館」が名前も姿も変た「ロームシアター京都」でした。この界隈に久し振りに出かけて驚きました。平安神宮の大鳥居をくぐると、昔の面影を全く残していない景色が広がっていました。さすがの私も、東西南北の感覚が失われてしまい程でした。
ロームシアター京都の向かい側には「みやこめっせ」という異様な建物がデーンと構えており、確かこの場所は「近代美術館」があった所、昔のママなのは「京都美術館」だけで、何かしら寂しそうに残っています。
ロームシアターの「ローム」とは京都の優良企業「半導体メーカー」の名前です。それも言われるまでは気が付きませんでした。立派すぎる大ホールで、会衆席は4階建て、約2000人収容とのこと。デザイン、音響もまぁまぁ。随分立派な会館が出来たものです。京都エコーのメンバーが副館長とのこと。
演奏会の後、夕食までに少し間があるので、孫娘の要望に応えて、雨がぱらつき始めましたが、平安神宮内を散策しました。今さらその立派さを説明する必要がないでしょう。
文屋 善明さんの写真

42 高橋 明子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他40人


文屋 善明さんが写真17件を追加しました。
9月27日 15:38 ·

今回の京都の旅は孫娘が老人二人の体調に気を遣いながら始めから終わりまで企画、移動、食事等、全てをマネージしてくれました。お陰で、とても良い旅になりました。最後に、食事について、最初の夕食はホテル内の京料理「花ごよみ」にて、京料理のミニ懐石、朝食は2回ともホテル内のレストランにて、二日目の昼食はロームシアターの隣の「京都のおばんざい料理とそばの店」にて、ゆっくりと、コンサートの後は、出町のドイツ料理の店「うさぎ」にて、美味しいドイツビールと白ソーセージ他、いかにもドイツを思い出させる肉料理。完璧な接待でした。最後にアッと驚くパーフォーマンス、謎の男の登場、孫娘のボーイフレンドかと思いきや、なんと東京から孫息子が駆けつけてくれました。彼は夕食後、新幹線の最終便で東京に戻っていきました。
文屋 善明さんの写真

53 増野 真美さん、安井 郁夫さん、他51人
コメント

木下 海龍 素晴らしいもてなしでしたね!!!

文屋 善明 この娘が昨年1年ドイツに留学して本場のドイツ料理の味を覚え、それをわたしたちに食べさせたかったようです。

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