お早ようございます。主の平和。田中利典著『修験道入門』読了。感想文をアップ。午後、ジムに行く。夜、「マルホの女」、沢口靖子主演「検事・霞夕子」を見る。「不能犯」という犯人を特定できない計画犯罪。これぞ法律の欠陥だ。11時就寝、5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。
濱 和弘さん、野間 悦三さん、東山 富昭さん、他19人が「いいね!」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。皮膚科、次男を歯科クリニックへ行きます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:27:31
文屋 善明
今日の名言:RT @Bonhoeffer_jp:
〈聖徒の交わり〉は常にくり返し崩壊するにもかかわらず、常に新しく生じ、消滅してはまた生起する。(ボンヘッファー『聖徒の交わり180頁)
<一言>「教会は」と言い直したほうが、歴史的現実である。何故なら教会は「聖徒の」交わりではないからである。にも関わらず、「聖徒の交わり」である。
松井 貴志さん、糸原 由美子さん、安部 勉さん、他24人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 ちょっと鍵マークの位置をずらしました。
Akira Ueda ボンヘッファーに於いては、聖徒の交わりというのは歴史概念のようにも思えます。従って、やはり崩壊する聖徒の交わりもあるということもあり得るのかも。
文屋 善明 私は「聖徒の交わり」の崩壊とは、教会が教会としての本質を失うこと、つまり「堕落」だと解しました。しかし、堕落した教会も新しくされ復活するのだと解しました。
門叶 国泰 sanctorumは、中性名詞sancta(教会)の目的語か、男性名詞sancti(信じる者)の目的語か、という問題を思い出しました。カール・バルト「キリスト教の教理(ハイデルベルク信仰問答による)」P.97.(問55)を読み直してみました。ア、志道者会はもう卒業したのでした。
溝田 悟士 教会の経営は、と言いなおすのもありかもしれませんが。
文屋 善明 「経営」という言葉には抵抗感がありますが、「教会の営み」ならOKでしょうね。
溝田 悟士 金銭面から見ると教会でさえ崩壊もするかもしれないけれど、こういった経営が教会を成立させる要件ではないから、経営失敗でもなお崩壊しない部分こそ純粋な教会なのだろう、ともいえるかもしれません。
文屋 善明 金銭面だけではなく「人材面」でも。
posted at 06:18:50
「昨日のツイート 05/22 「さーんげさんげ、ろっこんしょうじょう」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/366101e7019c6036bdc5be9fe7d69d6…
posted at 08:45:24
文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、今日も元気に頑張りましょう」「今年の梅雨はかなり遅れそうですよ」「へ~、沖縄はもう梅雨に入ったというのに」「昨日の天気予報では7月に入ってから梅雨なんだって、しかも長い予想だって」「それって、いいこと」「まぁ、それぞれでしょうね」。
写真: お目覚めの花。「さぁ、今日も元気に頑張りましょう」「今年の梅雨はかなり遅れそうですよ」「へ~、沖縄はもう梅雨に入ったというのに」「昨日の天気予報では7月に入ってから梅雨なんだって、しかも長い予想だって」「それって、いいこと」「まぁ、それぞれでしょうね」。
Richard Bakerさん、舟田 譲二さん、濱 和弘さん、他34人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 05月24日(土)
主よ、それなら、何に望みをかけたらよいのでしょう。わたしはあなたを待ち望みます。(詩39:8)
イエスは出血が続いている女をに言われた。「娘よ、元気になりなさい。あなたの信仰があなたを救った。」そのとき、彼女は治った。(マタイ9:22)
私の黙想:
「それなら」という理屈っぽい表現(口答え)に引っかる。調べてみると、新共同訳では多用されている。口語訳では「それならば」は多いが、「それなら」は皆無ではないが少ない。少なくとも、詩編のこの箇所は「今」という言葉が使われているし、フランシスコ会訳聖書では「主よ、今わたしは何を期待できましょうか」と訳している。
この詩は詩編としては珍しく、人間の儚さ、人生の虚しさを論じ、論争調である。そこでの「それなら」である。詩人は神に向かって開き直っている。その開き直りは、厚かましいというか、駄々をこねているというか、自分が神に対して背き、罪人であることを認めつつ、「罪を責めないでください」(11節~12節)と言う。その言い方が厚かましい。わたしを「神を知らぬ者というそしり」(9節)を受けないようにしてくれという。何とまぁ厚かましい開き直りであろうか。開き直りもここまで徹底したら、それは「あなたの信仰があなたを救った」と言われるであろう。考えてみると、私たちの信仰とは究極において神に対する厚かましさではなかろうか。自己責任などと言っていては救われない。
舟田 譲二さん、竹本 耕造さん、村田 多鶴子さん、他27人が「いいね!」と言っています。
清水 行雄 先生、おはようございます。昨夜酒をちょっとばかり飲みましたが、随分弱くなりました^_^
文屋 善明 「酒に弱くなる」とはどういう事態か。それは酒の味がわかるようになったという証拠で、非常に喜ばしいことです。「酒の味とはなにか」、それは文化である。
清水 行雄 一種の福音でしょうか(^o^)
文屋 善明 「一種の」ではなく、福音「そのもの」です。
門叶 国泰 またまた!
播 稔 人々は全て罪びと、神に対し「開き直る」と許しの御言葉が難しくなる。39節全体をよむとそのようには感じない。 究極において神に対する厚かましさにはそのとおりとおもいます。
石田 聖実 ヤボクの渡しでのヤコブなども厚かましいですね。
文屋 善明 ヤコブも厚かましいとは思いますが、ちょっと意味合いが違いますよね。ヤコブの場合はいわば対等な戦いという中でのあつかましさですが、この詩篇の中でははじめから敗北しているわけで、敗北の中での、厚かましさ。そこには「意外性」がありますよね。いわば「甘え」の変形としての厚かましさでしょうね。
文屋 善明さんが升永 英俊さんの近況をシェアしました。
そのままシェア。
【5/23(金。明後日)朝日新聞朝刊・全国版・全面意見広告・国際面の対抗面(10または11面)】.
Ⅰ:『【違憲状態首相】は、憲法98条1項に基づく、【国政の無資格者】 』と大書した意見広告です。
「これは効く!」というのが、私と伊藤塾塾長・伊藤真弁護士の感想です。私は、【この意見広告は、極めて、重要】と、見てます。
Ⅱ:2009/7/30から今日までの5年弱の間に、120回強の新聞意見広告を出しました。
Ⅲ:120回強の意見広告費の1%弱は、100人弱の民主主義国家建国のサポーターが負担しています。
私が56%、伊藤塾伊藤真弁護士が34%を負担しています。残りの9%を2名で負担しています。
Ⅳ:一人一票実現会議を検索していただければ、募金の方法、サポーター登録の方法等が書いてあります。
Ⅴ:明後日(金)に、朝日を150円で、実際に買って、読んで、それを他人に見せて、
情報拡散していただくよう、期待します。
値打ち、あります。
Ⅵ:市民とは、
①自分が国家権力の1億2500万分の1の所有者であることを自覚し、
②【選挙で、自分の国家権力の使い方に関する意見(即原発廃止、改憲阻止等々の意見)
と一致する公約の政党(複数も可)に過半数の得票をさせ、
同政党(複数も可)に、国家権力を自分の意見に沿って、行使させる目的】を持ち、
③その目的のために、次の選挙までの期間(たとえば、2016年の衆院選までの2年間)、
草の根運動をする人(
SNSで、情報発信する;
選挙活動資金の募金をする〈情報を拡散させるためには、広告媒体の購入資金が必要〉;
周りの人を自分の支持政党に投票するよう説得する等々をする人)
です。
Ⅶ:有史以来今日までの1500年間に、日本には、市民は、わずかしか、存在してません。100万人未満でしょう。
公明党支持者の一部、共産党支持者の一部、自民党支持者の一部の合計で、100万人未満でしょう。
Ⅷ:エラそうにかく申す私も、【自分は、市民でなければならない】と自覚したのは、2009年でしかありませんでした。
それ以前は、市民意識がありませんでした。草の根活動をしたことがありませんでした。
Ⅸ:市民が、新たに1万名増えれば、それは、すぐ10万人に増え、更に、100万人の新市民が生まれる(私見)。
Ⅸ:市民が、1万人になることが、カギだと思う(私見)。
Ⅹ市民なくして、国民主権国家なし!
1万人の市民が生まれれば、国民主権国家建国は手が届くところに来る(私見)。
Ⅺ:拡散期待します。いいねに、加えて、シェア、コメント、期待します。
いいねでは、拡散しないので。
市民・升永
入口 紀男さん、玉城 豊さん、東山 富昭さん、他8人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
ただ今、耳鼻科から帰宅。来週も行かねばならないようです。
磯村 正夫さん、大野 泰男さん、金丸 勝彦さん、他11人が「いいね!」と言っています。
村田 多鶴子 どうぞ、お大事になさってください。
Hiroyoshi Nishikori やはり歳かね、私も昨日は腰が痛くて、整形へ。淑子は、来月耳の手術。
文屋 善明 お互いに。目も、鼻も、耳も、足も、腰も、頭も、胃も、腸も、使用期限オーバーです。
東山 富昭 私は耳鳴りがつづいていますが、耳鼻科で、治療法はないと言われたので、様子を見ています。
文屋 善明 私は「耳鳴り」というのがよくわからないのです。耳鳴りがしているようであり、そんなのは空耳だと思える。よく澄まして「耳鳴りの正体」を聞いていると、どうも血管が頭の中を巡っている音のように聞こえ、そんなの「当たり前だ」と思えば、耳鳴りが止まったような気がします。眼の中を飛ぶ「蚊」のようなものも、同様で、気にしだすと蚊の数が増えるようです。
東山 富昭 文屋先生、本当の耳鳴りは、ジージーという音がつづきます。長時間、鳴りつづけます。先生の耳鳴りは、軽いようです。私の目の、飛蚊症は、時たま、蚊が見えます。耳鳴りは、ひどくなれば、私のように、長時間つづきます。
文屋 善明 まだ、お若いのに。気分が悪いですよね。
東山 富昭 文屋先生、耳鳴りがつづかないようにしたいのですが、まだ、時間がかかりそうです。
文屋 善明 私はいろいろな医院に行きますが、耳鼻科が最もいやですね。とにかく鼻から長い綿棒を突っ込んで、耳に通すというのですから。その間、ほんの数秒ですが、緊張のあまり身体が硬直します。
東山 富昭 文屋先生、私のほうは、耳鼻科で、耳のほうを、診察してもらうので、こびりついている耳垢をとるときは、痛く感じます。
文屋 善明さんが平野 宏さんのリンクをシェアしました。
小泉元首相の発言は「政治臭」プンプンだが、要するにこの判決を不服として控訴した連中(関電)は非常識だと言ったのだ。
小泉元首相「常識的な判決」 大飯原発の差し止め評価(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-00000046-asahi-soci
入口 紀男さん、小川 圭一さん、玉城 豊さん、他18人が「いいね!」と言っています。
松下 光雄 御意!
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
昨日の朝日新聞朝刊に掲載された意見広告の映像です。この映像は升永英俊さんからのコピーです。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/22296289/asahi20140523.pdf
dl.dropboxusercontent.com
森田 美芽さん、玉城 豊さん、大野 泰男さん、他12人が「いいね!」と言っています。
Satoshi Tanaka 大変分かりやすい解説ですね。シェアさせていただきます。
文屋 善明
先日Kindleに入れた『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)』を読了。これは苦手なマンガですが一昔前の「劇画」風で、私たちの年代の者にも読みやすく、敷地の地図や風景が解説付きの画像なのでととてもわかりやすく、活き活きとしています。著者の正体がばれないで、これからも連続されることを望みます。
こーる のりこさん、竹本 耕造さん、舟田 譲二さん、他19人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明さんが大山浩司さんのリンクをシェアしました。
5月24日
ショックです。この子に言いつけられたら、世界は救われませんね。
シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 世界中が心を揺さぶられた - TOCANA
http://tocana.jp/i/2014/02/post_3595_entry.html
こーる のりこさん、Rinjin Katoさん、浜井美喜さん、他21人が「いいね!」と言っています。
竹花 京子 いいね!が出来ません。坊や、ゴメンね。
児島 良一 この言葉ホントに重いものだと思います。
シェアさせて頂きます。
亀山 宏 おぼしめし,ですますのは,大人の論理なのでしょうね.
文屋 善明さんが細野 清明さんの記事をシェアしました。
今の教皇ならば、やるでしょうね。一挙に歴史を変える可能性は大きいと期待しています。
ローマ法王、初の聖地訪問 中東和平、宗教対話を促進
【アンマン共同】ローマ法王フランシスコは24日、中東歴訪を開始した。ヨルダンの首都アンマンに同日到着、26日までの...
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/90426?fb_action_ids=443399622463906&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22443399622463906%22%3A790786057612290%7D&action_type_map=%7B%22443399622463906%22%3A%22og.recommends%22%7D&action_ref_map=%5B%5D
入口 紀男さん、北村 良輔さん、玉城 豊さん、他15人が「いいね!」と言っています。
濱 和弘さん、野間 悦三さん、東山 富昭さん、他19人が「いいね!」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。皮膚科、次男を歯科クリニックへ行きます。良き日となりますように。お祈りします。
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文屋 善明
今日の名言:RT @Bonhoeffer_jp:
〈聖徒の交わり〉は常にくり返し崩壊するにもかかわらず、常に新しく生じ、消滅してはまた生起する。(ボンヘッファー『聖徒の交わり180頁)
<一言>「教会は」と言い直したほうが、歴史的現実である。何故なら教会は「聖徒の」交わりではないからである。にも関わらず、「聖徒の交わり」である。
松井 貴志さん、糸原 由美子さん、安部 勉さん、他24人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明 ちょっと鍵マークの位置をずらしました。
Akira Ueda ボンヘッファーに於いては、聖徒の交わりというのは歴史概念のようにも思えます。従って、やはり崩壊する聖徒の交わりもあるということもあり得るのかも。
文屋 善明 私は「聖徒の交わり」の崩壊とは、教会が教会としての本質を失うこと、つまり「堕落」だと解しました。しかし、堕落した教会も新しくされ復活するのだと解しました。
門叶 国泰 sanctorumは、中性名詞sancta(教会)の目的語か、男性名詞sancti(信じる者)の目的語か、という問題を思い出しました。カール・バルト「キリスト教の教理(ハイデルベルク信仰問答による)」P.97.(問55)を読み直してみました。ア、志道者会はもう卒業したのでした。
溝田 悟士 教会の経営は、と言いなおすのもありかもしれませんが。
文屋 善明 「経営」という言葉には抵抗感がありますが、「教会の営み」ならOKでしょうね。
溝田 悟士 金銭面から見ると教会でさえ崩壊もするかもしれないけれど、こういった経営が教会を成立させる要件ではないから、経営失敗でもなお崩壊しない部分こそ純粋な教会なのだろう、ともいえるかもしれません。
文屋 善明 金銭面だけではなく「人材面」でも。
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「昨日のツイート 05/22 「さーんげさんげ、ろっこんしょうじょう」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/366101e7019c6036bdc5be9fe7d69d6…
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文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、今日も元気に頑張りましょう」「今年の梅雨はかなり遅れそうですよ」「へ~、沖縄はもう梅雨に入ったというのに」「昨日の天気予報では7月に入ってから梅雨なんだって、しかも長い予想だって」「それって、いいこと」「まぁ、それぞれでしょうね」。
写真: お目覚めの花。「さぁ、今日も元気に頑張りましょう」「今年の梅雨はかなり遅れそうですよ」「へ~、沖縄はもう梅雨に入ったというのに」「昨日の天気予報では7月に入ってから梅雨なんだって、しかも長い予想だって」「それって、いいこと」「まぁ、それぞれでしょうね」。
Richard Bakerさん、舟田 譲二さん、濱 和弘さん、他34人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 05月24日(土)
主よ、それなら、何に望みをかけたらよいのでしょう。わたしはあなたを待ち望みます。(詩39:8)
イエスは出血が続いている女をに言われた。「娘よ、元気になりなさい。あなたの信仰があなたを救った。」そのとき、彼女は治った。(マタイ9:22)
私の黙想:
「それなら」という理屈っぽい表現(口答え)に引っかる。調べてみると、新共同訳では多用されている。口語訳では「それならば」は多いが、「それなら」は皆無ではないが少ない。少なくとも、詩編のこの箇所は「今」という言葉が使われているし、フランシスコ会訳聖書では「主よ、今わたしは何を期待できましょうか」と訳している。
この詩は詩編としては珍しく、人間の儚さ、人生の虚しさを論じ、論争調である。そこでの「それなら」である。詩人は神に向かって開き直っている。その開き直りは、厚かましいというか、駄々をこねているというか、自分が神に対して背き、罪人であることを認めつつ、「罪を責めないでください」(11節~12節)と言う。その言い方が厚かましい。わたしを「神を知らぬ者というそしり」(9節)を受けないようにしてくれという。何とまぁ厚かましい開き直りであろうか。開き直りもここまで徹底したら、それは「あなたの信仰があなたを救った」と言われるであろう。考えてみると、私たちの信仰とは究極において神に対する厚かましさではなかろうか。自己責任などと言っていては救われない。
舟田 譲二さん、竹本 耕造さん、村田 多鶴子さん、他27人が「いいね!」と言っています。
清水 行雄 先生、おはようございます。昨夜酒をちょっとばかり飲みましたが、随分弱くなりました^_^
文屋 善明 「酒に弱くなる」とはどういう事態か。それは酒の味がわかるようになったという証拠で、非常に喜ばしいことです。「酒の味とはなにか」、それは文化である。
清水 行雄 一種の福音でしょうか(^o^)
文屋 善明 「一種の」ではなく、福音「そのもの」です。
門叶 国泰 またまた!
播 稔 人々は全て罪びと、神に対し「開き直る」と許しの御言葉が難しくなる。39節全体をよむとそのようには感じない。 究極において神に対する厚かましさにはそのとおりとおもいます。
石田 聖実 ヤボクの渡しでのヤコブなども厚かましいですね。
文屋 善明 ヤコブも厚かましいとは思いますが、ちょっと意味合いが違いますよね。ヤコブの場合はいわば対等な戦いという中でのあつかましさですが、この詩篇の中でははじめから敗北しているわけで、敗北の中での、厚かましさ。そこには「意外性」がありますよね。いわば「甘え」の変形としての厚かましさでしょうね。
文屋 善明さんが升永 英俊さんの近況をシェアしました。
そのままシェア。
【5/23(金。明後日)朝日新聞朝刊・全国版・全面意見広告・国際面の対抗面(10または11面)】.
Ⅰ:『【違憲状態首相】は、憲法98条1項に基づく、【国政の無資格者】 』と大書した意見広告です。
「これは効く!」というのが、私と伊藤塾塾長・伊藤真弁護士の感想です。私は、【この意見広告は、極めて、重要】と、見てます。
Ⅱ:2009/7/30から今日までの5年弱の間に、120回強の新聞意見広告を出しました。
Ⅲ:120回強の意見広告費の1%弱は、100人弱の民主主義国家建国のサポーターが負担しています。
私が56%、伊藤塾伊藤真弁護士が34%を負担しています。残りの9%を2名で負担しています。
Ⅳ:一人一票実現会議を検索していただければ、募金の方法、サポーター登録の方法等が書いてあります。
Ⅴ:明後日(金)に、朝日を150円で、実際に買って、読んで、それを他人に見せて、
情報拡散していただくよう、期待します。
値打ち、あります。
Ⅵ:市民とは、
①自分が国家権力の1億2500万分の1の所有者であることを自覚し、
②【選挙で、自分の国家権力の使い方に関する意見(即原発廃止、改憲阻止等々の意見)
と一致する公約の政党(複数も可)に過半数の得票をさせ、
同政党(複数も可)に、国家権力を自分の意見に沿って、行使させる目的】を持ち、
③その目的のために、次の選挙までの期間(たとえば、2016年の衆院選までの2年間)、
草の根運動をする人(
SNSで、情報発信する;
選挙活動資金の募金をする〈情報を拡散させるためには、広告媒体の購入資金が必要〉;
周りの人を自分の支持政党に投票するよう説得する等々をする人)
です。
Ⅶ:有史以来今日までの1500年間に、日本には、市民は、わずかしか、存在してません。100万人未満でしょう。
公明党支持者の一部、共産党支持者の一部、自民党支持者の一部の合計で、100万人未満でしょう。
Ⅷ:エラそうにかく申す私も、【自分は、市民でなければならない】と自覚したのは、2009年でしかありませんでした。
それ以前は、市民意識がありませんでした。草の根活動をしたことがありませんでした。
Ⅸ:市民が、新たに1万名増えれば、それは、すぐ10万人に増え、更に、100万人の新市民が生まれる(私見)。
Ⅸ:市民が、1万人になることが、カギだと思う(私見)。
Ⅹ市民なくして、国民主権国家なし!
1万人の市民が生まれれば、国民主権国家建国は手が届くところに来る(私見)。
Ⅺ:拡散期待します。いいねに、加えて、シェア、コメント、期待します。
いいねでは、拡散しないので。
市民・升永
入口 紀男さん、玉城 豊さん、東山 富昭さん、他8人が「いいね!」と言っています。
文屋 善明
ただ今、耳鼻科から帰宅。来週も行かねばならないようです。
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村田 多鶴子 どうぞ、お大事になさってください。
Hiroyoshi Nishikori やはり歳かね、私も昨日は腰が痛くて、整形へ。淑子は、来月耳の手術。
文屋 善明 お互いに。目も、鼻も、耳も、足も、腰も、頭も、胃も、腸も、使用期限オーバーです。
東山 富昭 私は耳鳴りがつづいていますが、耳鼻科で、治療法はないと言われたので、様子を見ています。
文屋 善明 私は「耳鳴り」というのがよくわからないのです。耳鳴りがしているようであり、そんなのは空耳だと思える。よく澄まして「耳鳴りの正体」を聞いていると、どうも血管が頭の中を巡っている音のように聞こえ、そんなの「当たり前だ」と思えば、耳鳴りが止まったような気がします。眼の中を飛ぶ「蚊」のようなものも、同様で、気にしだすと蚊の数が増えるようです。
東山 富昭 文屋先生、本当の耳鳴りは、ジージーという音がつづきます。長時間、鳴りつづけます。先生の耳鳴りは、軽いようです。私の目の、飛蚊症は、時たま、蚊が見えます。耳鳴りは、ひどくなれば、私のように、長時間つづきます。
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東山 富昭 文屋先生、耳鳴りがつづかないようにしたいのですが、まだ、時間がかかりそうです。
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文屋 善明
先日Kindleに入れた『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)』を読了。これは苦手なマンガですが一昔前の「劇画」風で、私たちの年代の者にも読みやすく、敷地の地図や風景が解説付きの画像なのでととてもわかりやすく、活き活きとしています。著者の正体がばれないで、これからも連続されることを望みます。
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5月24日
ショックです。この子に言いつけられたら、世界は救われませんね。
シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 世界中が心を揺さぶられた - TOCANA
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こーる のりこさん、Rinjin Katoさん、浜井美喜さん、他21人が「いいね!」と言っています。
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亀山 宏 おぼしめし,ですますのは,大人の論理なのでしょうね.
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今の教皇ならば、やるでしょうね。一挙に歴史を変える可能性は大きいと期待しています。
ローマ法王、初の聖地訪問 中東和平、宗教対話を促進
【アンマン共同】ローマ法王フランシスコは24日、中東歴訪を開始した。ヨルダンの首都アンマンに同日到着、26日までの...
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