お早うございます。主の平和。12月9日、土曜日。宗像市は気温4度、最高8度、今日の日差しが届くこともありますが、雲の多い空。にわか雨に注意。10時就寝、5時半起床、夜中にトイレ5回。この痒み、抗がん剤の副作用かも知れない。昨日でM抗がん剤の点滴による終わった。これから3週間、体力の落ち着きを見る。体温:37.2、血圧(140:90、94)。体調:まぁ、こんなもの。チュンチュン
44 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他42人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
とても寒い朝です。浜松は晴れ、最高気温は9度の予報です。
お守りとお支えをお祈り致しておりますm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主によって守られますように!
アーメン。
東山 富昭 おはようございます😃。先生のことを、お祈りしています。私のほうは、年金が支給されるまで、何とか、生活していきます。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
徳善 義和 一段落で医師方は様子見ですね。さらに治療が進みますように! 主の平安と癒し!
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
だんだん寒さが増して来ました。今日の最高気温は2度です。北海道はすっかり雪に覆われていますね。けれど部屋の暖かさは格別で半袖でもいいくらいでした。
文屋 善明
12月9日 6:11 ·
昨日の日誌
早朝に採血、その結果は、ヘモグロミンの減少等、医者の了解の範囲内。孫息子の第2号が見舞いに来てくれた。この孫は、早々と就職も決めて、着実さを絵に描いたような息子。
よる、日本のスケートもレベルが高くなったが、何かもう一つ魅力に欠ける。フィギアスケートはスケート靴を履いた総合芸術であり、音楽やバレーの力が問われている。
31 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他29人
文屋 善明
12月9日 6:24 ·
お目覚めの花。春は桜、秋は紅葉。日本の1年は4季があって楽しい。「四季折々」の「折々」という言葉の「おくゆかしさ」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、屋外、自然
28 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他26人
文屋 善明
12月9日 8:48 ·
2017 日々の聖句 12月9日(土)
主は、(不遜な者を嘲り)へりくだる人に恵みを賜る。(箴言3:34)
互いにへりくだることを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。(フィリピ2:5)
私の黙想:
謙ることが大切なことはよくわかっている。主が遜る人に恵みを賜る、と言うのも当然であろう。ふんぞり返って、威張っている者を見かけたら、予定していたその人への恵みも、へっこめてしまうだろう、その気持ちもよくわかる。しかし、難しいのは遜ることそれ自体にある。どういう態度が、真の意味での「謙遜」になるのか。何でも、かんでも遜っておけばいいというわけではない。真の意味での謙りとはまず「自己認識」が正しくなければならない。特に、それが誰かとの関係の中では相手の自分との「力の差」「立場の差」「性格の差」が政党に認識されなければ、遜っているつもりが逆に不遜になってしまう。その意味では、動物には動物特有の「動物的勘」によって、自他の強弱が一瞬にして把握できるという。ところが、この動物的勘が社会性と言う能力によって弱くなってしまっている。例えば、洗礼者ヨハネとヘロデ王、社会的立場ににおいては圧倒的な差がある。最終的にはその差にの犠牲になったのであるが、福音書は実は一人の人間として相対した場合はヘロデ王はヨハネの強さを十分に認識し、畏れさえしていた。だから、異常な出来事がなければヘロデはヨハネを殺すことが出来なかったであろう。人間社会においてはこういうことがしばしば起こるから要注意である。だからと言って、いつもいつも社会的制裁を怖れて、言うべきことも言えないでいるのは良くない。今日の聖句は箴言からである。その辺のところをよくわきまえて、行動せよという「世間知」が箴言である。
28 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他26人
文屋 善明
12月9日 10:52 ·
「昨日のFB 12/8」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
15 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他13人
文屋 善明
12月9日 10:58 ·
今日の「折々のことば」(12月9日)
経験というものはさまざまな風に煮えこぼれるもので、われわれに現在の方式をさまざまに修正させてゆくものである。(ウイリアム・ジェイムズ)
鷲田清一先生のことば
どうにも動かせないかに見える習慣や仕組みも、かつて人が工夫して設けたもの。おびただしい経験を重ね、それを創りだした活動が休止しているにすぎない。経験の「煮えこぼれる(ボイルオーバー)」ような力がそれを動かすのであって、このやり方しかないと決め込んでしまえば道は開けない。米国の哲学者の『プラグマティズム』(桝田啓三郎訳)から。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新約聖書にも『昔からの言い伝え』と『神の掟』との区別の問題が取り上げられている。どうしてもドイツ系の神学に基づいてものを考えているとアメリカ流のプラグマティズムを軽視する傾向が強い。しかし「煮こぼれる」というような失敗を繰り返すことによって「練り鍛えられた真理」はそう簡単に否定できない。
24 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他22人
文屋 善明
12月9日 16:04 ·
人として生きた神こそ福音だ、マルコは語るイエスの人生 善明(※コメント)
38 瀧本 直子さん、岩城 真紀子さん、他36人
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文屋 善明 <マルコ1:1~8降臨節第2主日のメッセージ>
44 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他42人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
とても寒い朝です。浜松は晴れ、最高気温は9度の予報です。
お守りとお支えをお祈り致しておりますm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主によって守られますように!
アーメン。
東山 富昭 おはようございます😃。先生のことを、お祈りしています。私のほうは、年金が支給されるまで、何とか、生活していきます。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
徳善 義和 一段落で医師方は様子見ですね。さらに治療が進みますように! 主の平安と癒し!
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
だんだん寒さが増して来ました。今日の最高気温は2度です。北海道はすっかり雪に覆われていますね。けれど部屋の暖かさは格別で半袖でもいいくらいでした。
文屋 善明
12月9日 6:11 ·
昨日の日誌
早朝に採血、その結果は、ヘモグロミンの減少等、医者の了解の範囲内。孫息子の第2号が見舞いに来てくれた。この孫は、早々と就職も決めて、着実さを絵に描いたような息子。
よる、日本のスケートもレベルが高くなったが、何かもう一つ魅力に欠ける。フィギアスケートはスケート靴を履いた総合芸術であり、音楽やバレーの力が問われている。
31 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他29人
文屋 善明
12月9日 6:24 ·
お目覚めの花。春は桜、秋は紅葉。日本の1年は4季があって楽しい。「四季折々」の「折々」という言葉の「おくゆかしさ」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、屋外、自然
28 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他26人
文屋 善明
12月9日 8:48 ·
2017 日々の聖句 12月9日(土)
主は、(不遜な者を嘲り)へりくだる人に恵みを賜る。(箴言3:34)
互いにへりくだることを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。(フィリピ2:5)
私の黙想:
謙ることが大切なことはよくわかっている。主が遜る人に恵みを賜る、と言うのも当然であろう。ふんぞり返って、威張っている者を見かけたら、予定していたその人への恵みも、へっこめてしまうだろう、その気持ちもよくわかる。しかし、難しいのは遜ることそれ自体にある。どういう態度が、真の意味での「謙遜」になるのか。何でも、かんでも遜っておけばいいというわけではない。真の意味での謙りとはまず「自己認識」が正しくなければならない。特に、それが誰かとの関係の中では相手の自分との「力の差」「立場の差」「性格の差」が政党に認識されなければ、遜っているつもりが逆に不遜になってしまう。その意味では、動物には動物特有の「動物的勘」によって、自他の強弱が一瞬にして把握できるという。ところが、この動物的勘が社会性と言う能力によって弱くなってしまっている。例えば、洗礼者ヨハネとヘロデ王、社会的立場ににおいては圧倒的な差がある。最終的にはその差にの犠牲になったのであるが、福音書は実は一人の人間として相対した場合はヘロデ王はヨハネの強さを十分に認識し、畏れさえしていた。だから、異常な出来事がなければヘロデはヨハネを殺すことが出来なかったであろう。人間社会においてはこういうことがしばしば起こるから要注意である。だからと言って、いつもいつも社会的制裁を怖れて、言うべきことも言えないでいるのは良くない。今日の聖句は箴言からである。その辺のところをよくわきまえて、行動せよという「世間知」が箴言である。
28 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他26人
文屋 善明
12月9日 10:52 ·
「昨日のFB 12/8」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
15 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他13人
文屋 善明
12月9日 10:58 ·
今日の「折々のことば」(12月9日)
経験というものはさまざまな風に煮えこぼれるもので、われわれに現在の方式をさまざまに修正させてゆくものである。(ウイリアム・ジェイムズ)
鷲田清一先生のことば
どうにも動かせないかに見える習慣や仕組みも、かつて人が工夫して設けたもの。おびただしい経験を重ね、それを創りだした活動が休止しているにすぎない。経験の「煮えこぼれる(ボイルオーバー)」ような力がそれを動かすのであって、このやり方しかないと決め込んでしまえば道は開けない。米国の哲学者の『プラグマティズム』(桝田啓三郎訳)から。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新約聖書にも『昔からの言い伝え』と『神の掟』との区別の問題が取り上げられている。どうしてもドイツ系の神学に基づいてものを考えているとアメリカ流のプラグマティズムを軽視する傾向が強い。しかし「煮こぼれる」というような失敗を繰り返すことによって「練り鍛えられた真理」はそう簡単に否定できない。
24 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他22人
文屋 善明
12月9日 16:04 ·
人として生きた神こそ福音だ、マルコは語るイエスの人生 善明(※コメント)
38 瀧本 直子さん、岩城 真紀子さん、他36人
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文屋 善明 <マルコ1:1~8降臨節第2主日のメッセージ>