ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/5

2011-11-06 07:05:37 | ツイッター
お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は久ぶりにTVで野球を見た。ホークスの選手たちはそれぞれの役割を12分に発揮し、とてもいい試合であった。深田恭子主演「専業主婦探偵」は面白くなくて10時半に就寝。今朝は6時半に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:34:37

#losungenj 今日のローズンゲン 11月5日(土): わたしはこの都を守り抜いて救う。わたし自らのために。(列王記下19:34) もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。(ロマ8:31)
posted at 06:38:44
#losungenj 私の黙想: この言葉に続いて、「わが僕ダビデのために。その夜、主の御使いが現れ、アッシリアの陣営で18万5千人を撃った。朝早く起きてみると、彼らは皆死体となっていた」という言葉が続く。ヤハウェによる大量殺戮である。私が信じている神とは、そういう神なのだ。「私が信じている」という部分を「キリスト教徒が」と言い直しても「あなたが」といい直しても、問題は同じである。どこで、どういう風にして「私たちの神」を切り替えてのだろうか。
posted at 06:43:55

今日の名言: RT @KarlMarxbot:
プロレタリアは、たかだか食べる、飲む、産む、住む、装うといった動物的な活動についてのみ活動の自由を感じるに過ぎない。人間を人間たらしめるところの人間的な活動である労働においては、自己を喪失している。 
<一言>最も重要なポイントだ。

<FBより>
服部弘一郎さんという方、キリスト教関係のTwに丁寧にレスポンスしておられるが、今日のご本人のTwによる、キリスト者ではないとのこと。まぁ、そんなことは関係ありませんが、このTwは注目に値します。

Twitter / 服部弘一郎(聖書&キリスト教ナビ): キリスト教が本当に魅力的な宗教なら、淡々とその内容を ...
twitter.com
キリスト教が本当に魅力的な宗教なら、淡々とその内容を伝えるだけでも人はそれを信じるでしょう。「本当なんですよ」「素晴らしいんですよ」「救われるんですよ」と大声で言われれば言われるほどうさんくささを感じるのが、物心ついてからずっと広告を見て育った人たちの皮膚感覚だと思う。
いいね! · · シェア · 14時間前
古澤 啓太さん、難波 真実さん、橋 昌博さんが「いいね!」と言っています。

松沢 直樹 服部さんはたしか、映画評論を書かれるのが本業だったかと。たしかに彼の言は耳を傾ける価値があるかと思います。
14時間前 · いいね!

江見 卓司 ああ、あの服部さんですか。服部さんは映画評論が本業ですが、キリスト教にも詳しい方です。すごいです。
13時間前 · いいね!
文屋 善明 私はTwを通してしか存じ上げていませんでした。
13時間前 · いいね!

江見 卓司 私も直接は知りません。私はmixiのコミュニティですごい人がいるのを知りました。
13時間前 · いいね!

門叶 国泰 レベルが高すぎます。キリストに何とか近づきたいが、なかなか教会の扉が開けられない、そのような人たちにどう対処するか、が問われています。(その方に対しても、「本当なんですよ、素晴らしいですよ、救われますよ」とは言わないでしょうが)
13時間前 · いいね! · 1

杉浦 紀明 「本当なんですよ」「素晴らしいんですよ」「救われるんですよ」というのは、疑い深い相手に説得をしている言葉だと思います。そうはいっても、伝える側が感情的なテンションをあげてしまっては。どんなに良いことも相手に伝わりにくくなるかもしれませんね。相手が感情的表現を嫌うタイプであればなおさらです。
12時間前 · いいね!
文屋 善明 口に出して言うか言わないか、ということが重要なことではなく、信仰というのは基本的には人に伝えるということよりも、自然体で生きるということが重要だということでしょう。その人が生き生きと生きているかどうかということが素晴らしいということだということでしょう。

<補遺>

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