ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 8/26

2011-08-27 05:57:45 | ツイッター
お早うございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。11時に就寝。5時20分に起床。以前に買って読み残していた『ヘブライイズムの人間感覚』(並木浩一)を読む。面白い。前に読んだ時はよくわからなかったのだと思う。ヤハウィストの思想が面白い。体調快調。チュンチュン。
posted at 05:33:06

#losungenj 今日のローズンゲン 8月26日(金) 彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられた。(イザヤ53:5) イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、わたしたちが義とされるために復活させられたのです。(ロマ4:25)
posted at 05:37:35

#losungenj 私の黙想: 「謎の人物」は謎のままにしておく。それにしても「彼」が懲らしめられることによって、私たちに平和が与えられるという思想はユニークである。「身代わりの懲罰」ということが古代ユダヤ人の生活の中で、どういう場面で行われたのであろうか。母が子の身代わり。
posted at 05:44:33

今日の名言: RT @Einstein_ja: 神は思わせぶりだが、悪意は持たない。 <一言>私もそう信じたい。アインシュタインは神を身近に感じていたに違いない。ただ残念ながら、私は彼ほど身近に神を感じていない。何かボーッと遠くに居られるという感じである。私は不信仰なのか。
posted at 05:53:50

竹下節子の著書については前に『「弱い父」ヨセフ』を読み感銘を受けたことを覚えている。敬虔なカトリック教徒。彼女の『無神論』だから興味深い。2000年前、キリスト教はローマ帝国から無神論として迫害された。カトリックとプロテスタントの論争も相互に相手を「無神論」として批判し合った。
posted at 17:36:02

PCの関係で、順序が逆になってしまいましたが、今日は家内と孫息子と一緒に博多に出かけました。ヨドバシカメラで一寸した買い物、あおい書店で竹下節子の『無神論』(中央公論社)を買い、キャナルシティで孫息子の服や靴の買い物に付き合い、帰宅ナウ。
posted at 17:41:30

変な表現ですが「神感覚」は個人でそれぞれです。強く感じている人が本当に強いのか、遠くに感じている人が誰と比べて遠いのか、感じていることとその表現でも違いがあるでしょう。それは各人の視覚の相異でも明らかです。RT @godlitespeed:
posted at 17:52:20

竹下節子の『無神論』の本文の前に、「神を信じる人々は、信じない我々が神の不在について考えるのと同じぐらいに熱心に神のことを考えているだろうか?」というジャン・ロスタン(1894-1977)の言葉を記している。この言葉に先ずショックを受ける。
posted at 18:20:09

<補遺>今日の名言について信徒の方から次のようなツイートを頂きました。<お説教を聴くと、決してそうは思えません。>心暖まる言葉、有り難く頂戴いたします。でも、神を「遠くからボーッと見ているから」こそ、厚かましくも「説教」ができるのでしょう。あまり身近では、ヤケドしてしまいそうです。

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